"あぶみ‐がわ"辞典での日本語の意味

あぶみ‐がわの発音

あぶみ	‐	がわ
abumi		gawa

あぶみ‐がわの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあぶみ‐がわを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあぶみ‐がわの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あぶみ‐がわ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 马蹬方
• 日本語翻訳家 - スペイン語: lado del estribo
• 日本語翻訳家 - 英語: Stirrup side
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: रकाब पक्ष
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الجانب الركاب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: скоба сторона
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: lado stirrup
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: গরম পানি
• 日本語翻訳家 - フランス語: côté Stirrup
• 日本語翻訳家 - マレー語: sebelah Stirrup
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Stirrup Seite
• 日本語: あぶみ‐がわ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 등자 측
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sisih sangga wedhi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: bên bàn đạp
• 日本語翻訳家 - タミル語: அங்கவடி பக்க
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: रिकीब बाजूला
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Üzengi tarafı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: lato Stirrup
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: strzemię boku
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: скоба сторона
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: partea etrier
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: αμφορείς πλευρά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Stirrup kant
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Stig sida
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Stirrup side

«あぶみ‐がわ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあぶみ‐がわの使いかたを見つけましょう。あぶみ‐がわに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 378 ページ

逆靼舉(ちからがわ)。あぶみつり。あぶみ-がわら:がはら【箝瓦】【名 1 屋报瓦の一つ。平 X と丸瓦とを交互に並べた本瓦葺(ほんがわらぶき)で、丸瓦の軒先になる瓦。形が馬具の赍箝に似るところからいう。軒先の円板(瓦当)に、連花,巴(ともえ\定紋(じょうもん) ...

日本大辞典刊行会, 1976

ドラゴンの谷 1 舞え、大空へ: Mae oozora e - 7 ページ

とうらくあたまりゅうぐかわとがねほおがわひたいがわはながわがわ頭絡ドラゴンの頭につける竜具。革ひもと留め金でできていて、頰革、額革、鼻革、のど革などに分けられる。ガねのぁソおかなぐあぶみ金ドラゴンに乗るときに足を置く金具。がわがねくらむすか ...

サラマンダ・ドレイク, 2009

河川名よみかた辞典 - 493 ページ

系〔28〕鍵川ふもとがわ II 鹿児島県,雄川水系〔280 12076 麓谷川ふもとだにがわ II 愛媛県,重信川水系〔 1 8〕【麴】顧趣川こうじ ... 川ごじがわ II 兵寒県,夢前川水系〔2 极〕ほ】 12089 鏟掛松川かねかけまつがわ II 熊本県,菊池川水系【橙】 12090 镫川あぶみが ...

日外アソシエーツ, 1991

人生副読本競馬篇400冊 - 81 ページ

六九年ダ—ビ—、一番人気タカッバキる』(経済界) — —五話の中で、わたしには大崎昭一真船さんのノンフイクション集『夢を ... 《癖》では镫革を凶器に選ぶ、競馬への造あぶみがわやあどうだろ、馬の蹴り喰らったように見えるかでは凶器がドアに取り付けた蹄鉄.

片平丁二, 2002

逆引き熟語林 - 206 ページ

革煉り革菖魂革裏革総革練り革钹革ほめ革 18 革敏き革權べ革藍華ちかりがわおおかわけがわつまかわてんぴようがわ ... ふすべがわ鞣革なめしがわ镫革あぶみがわ權革ゆはたがわ章かわひい,なめし石の韋いわのかわ画車えがわ側かわ|そく,そばあ" 3 ち側 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本語語彙大系 - 第 1 巻 - 600 ページ

川阿野沢阿野呂川安波川網走川網走湖安平川(あびらがわ)安平川 1 あびらがわ)虻川阿武川阿武隈川阿武瀬箱瀬(あぶみぜ)雨降淹破間川箱瀬(あぶんぜ)阿部川安倍川(あべかわ)安倍川(あべがわ)安平志内川(あべしないがわ)安平;お内川(あべしないがわ) ...

Satoru Ikehara, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1997

日本考古学用語辞典 - 527 ページ

メレノー、メレ; 3 九三二九九八モ―八六四―七ヒ―0 ^ | , : ^メレ^ I メレ舌長箝(したながあぶみ)一九一鐘形杏葉(しょうけいぎょうよう) ... ... ;一一 0 鈴杏葉(すずぎょうよう)一一一一九尻紫(しりがい)ニ一九立聞(たちきき)一一七一;一力革(ちからがわ)一一八 11 一 ...

斎藤忠, 1992

図解考古学辞典 - 22 ページ

(機口)あぶみ粗馬具の—種。鞍の両脇に 1 個ずっっりさげて,乗り手の足がかりにするもの。足ふみの意味。足をかける部分が輪になっていて,形のうえでは前後の区別のない,輪镫(わあぶみ)と,輪の前面に足先をっっむおおいのある#壺蹬(っぼあぶみ)系統のもの ...

Seiichi Mizuno, ‎Yukio Kobayashi, 1959

図解考古学辞典 - 22 ページ

(涵口)あぶみ镫人! ) " -の一^。桉の両脇に 1 個ずつつりさげて,乗り- 1 " - -の足がかりにするもの。足ふみの意ゆ。足をかける部分が 6 になっていて,形のうえでは前後の区別のない,輪? 2 (わあぶみ)と,輪の前而に足先をつつむおおいのある,壺^ (つぼあぶみ)系統 ...

水野清一, ‎小林行雄, 1987

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1079 ページ

常際"み一際て"一一際一際一話一一"一際一一際い"際ハ際离"き—一一"一^盤" ^ "際一" ^ ^ ^ ― 9 こくわけ力、せまこきしこいずか ... ぞ 4 わまたぐわちくわかわちぐわどくわどくわかなぐわたにぐわはくわまくわまぐわうまぐわやまぐわふりまぐわふみぐわあぶみ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999