"あぶみ‐いた"辞典での日本語の意味

あぶみ‐いたの発音

あぶみ	‐	い	た
abumi		i	ta

あぶみ‐いたの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあぶみ‐いたを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあぶみ‐いたの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あぶみ‐いた»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 它有箍筋
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Estribo Had
• 日本語翻訳家 - 英語: It had stirrup
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: यह रकाब था
• 日本語翻訳家 - アラビア語: وكان الركاب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Это было стремя
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Tinha estribo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এটা তোলে রেকাব ছিল
• 日本語翻訳家 - フランス語: Étrier eu
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ia mempunyai behel
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Es hatte Steigbügel
• 日本語: あぶみ‐いた
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 등자 있었다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Iku wis sangga wedhi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nó có bàn đạp
• 日本語翻訳家 - タミル語: அது அங்கவடி இருந்தது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हे रिकीब होते
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bu üzengi vardı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Aveva staffa
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Gdyby strzemię
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Це було стремено
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Avea etrier
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Είχε τσέρκι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Dit het stiebeuel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Det hade bygeln
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Det hadde stigbøyle

«あぶみ‐いた»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあぶみ‐いたの使いかたを見つけましょう。あぶみ‐いたに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 378 ページ

岡山市^あぶみ-いた【足踏板】〖名 3 建築エ^などで,足場としてかけ渡し,かりの通路に用いる板。あゆみいた。&食ァ〉 5 あぶみ-がしら【筘頭】〖名-後ろの部分が出っ張った雇。さいづち頭。,今昔-二八.二一「頭の箝頭也ければ,顆は背に付かずして、離れてなむ被 ...

日本大辞典刊行会, 1976

「むさしあぶみ」校注と研究 - 103 ページ

これによる限り、『むさしあぶみ』の万治四年版は「河野道淸版」が初版で、初版と同一板木による書肆名改刻の再摺本が二版あったことになる。また、江戸の書肆が全く新たに版を起こし、刊記を「延宝四丙辰歳陬月吉辰\山本九左衛門板」とする十五行本(万治版 ...

浅井了意, ‎坂卷甲太, ‎黒木喬, 1988

坂の町・江戸東京を歩く - 22 ページ

ほんちょうなかのざかみ(ー 6 )、青梅街道の成子坂下から中野区本町一丁目と中央一丁目の間を西に上る中野坂は、中野村の村 ... の職人が多く住んでいたことにちなみ(ー 8 )、新宿区市谷の鍛冶坂は、鍛冶(金属の器物を作る職人)が住んでいたことにあぶみ ...

大石学, 2007

中世の技術と社会変動 - 28 ページ

あぶみはおそくとも五世紀初めには湖南省で知られており、最も早くあぶみに言及してい(七三)ンを柽由して中国本土に多くの ... をはいた騎手が鞍から下げた固い鈎と思えるものるあぶみを使えないから、このタイプは北方の寒い地方には普及しえなかった。

Lynn Townsend White, ‎內田星美, 1985

言語障害と言語理論 - 115 ページ

耳小骨:つち骨,きぬた骨,あぶみ骨(粗骨,砧骨,镫骨)という名の 3 個の小骨が連結して鼓膜の振動を内耳に伝える役目を果たして ... の形をしており,頭がきぬた骨の長脚と関節をつくって接し,反対側のそこ板(あぶみ骨底)が内耳(次章参照)の前庭窓に嵌っている。

今井邦彥, 1984

新潮現代国語辞典 - 30 ページ

〔ヘボン〕「—い杭を力に、やっと舟へ乗った〔世之助〕」アブノ 1 マル(らき! ;日ち(形動)異常。病的。 I ノ I マルあぶみ【〖镫】馬具の一。乗る人が両足を踏みかけるもの。〔へボン〕あぶみいた【〖足踏(み)板〗普請場などで、足場や仮の通路として渡す板 0 あゆみいた ...

山田俊雄, 1985

江戶の市中形成史の研究 - 314 ページ

そこで本節では、まず『むさしあぶみ』という書の成立と刊行について作者の意図をあわせ検討し、その記録性と明暦の大火の関連、ひいては明暦年間の町方状況についても考察してみたい。『むさしあぶみ』(別記武蔵燈)の初板本は、万治四年二六六二丑三月 ...

水江漣子, 1977

逆引き熟語林 - 43 ページ

痛いたンいたい,いたし,つう歯痛はいた鍵痛はらいた痛いいたいひいた,いたし. ... せきいた敷板しきいた引つ敷の板ひっしきのいた橫板よこいた緣板えんいた港み板ふみいた足 8 み板あぶみいた壁板かべいた^板はしいた麥縫の板ひしぬいのいた薄板うすいたヒ?

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 55 ページ

一逢一ふ)蹰 11 お 5 ゴあぶさ-う I ふー豔一-文" 18 一一「あぶす|響) 481 ておく-すててかえりみ 4 ぃ二四方の人をも—は一安夫左ま)ず憲みたまへば〔万-やー蠭」」あふさきるさおうさきるさアブサン(フさもミす)アブサント(二ガョモギのフランス名)の液汁を用いた&色のリ年ュ—ル。. ?症状を呈するところから ... 1 〕」 I /ニーほあふひ 1 〖葵】 0 あおいああみ 15 近一江 11 おうみあぶみ一(鍵】《「足&み」の奪》#风力一,属に蹇も入ざ^足を纖入 ...

山田俊雄, 1995

角川国語辞典 - 29 ページ

鉱物から採る炭水化物で^のとき、足場にかけ^ II た通路のお。あぶみ-いた【あぶみ板「足踏板】ァ 75.2 名迚築ェつけた、足をふみかけ? 2 の。あぶみ【あぶム【, ^】ァアミコ名馬のくらの左右に取り界お。病的。^ -ノーマル。アブ/ —マル【き 60 ミヨ 31 】ァアイマル形 ...

武田祐吉, ‎久松潛一, 1966