"あか‐なくに"辞典での日本語の意味

あか‐なくにの発音

あか	‐	なく	に
aka		naku	ni

あか‐なくにの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあか‐なくにを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあか‐なくにの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あか‐なくに»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 为了不红
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Para no roja
• 日本語翻訳家 - 英語: To not red
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: लाल नहीं करने के लिए
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ل يست حمراء
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Для не красный
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Para não vermelho
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: লাল না করার
• 日本語翻訳家 - フランス語: Pour ne pas rouge
• 日本語翻訳家 - マレー語: Untuk tidak merah
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Um nicht rot
• 日本語: あか‐なくに
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 아카 아니라 에
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kanggo ora abang
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Để không đỏ
• 日本語翻訳家 - タミル語: சிவப்பு வேண்டாமா
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: लाल नाही
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kırmızı değil To
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Per non rosso
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Aby nie czerwony
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Для не червона
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Pentru a nu roșu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Για να μην κόκκινο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Om nie rooi
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Att inte rött
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Å ikke rødt

«あか‐なくに»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあか‐なくにの使いかたを見つけましょう。あか‐なくにに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

金葉和歌集: 全

的の假頭名五還言 I :及ぶびリ下五句十の音頭順七 I :言排^列 3 二^ !二五^ 3 九 3 ^ズ;二 0 3 ^し二, ^八あかつきに 11:0,3 あかつきの(嵐に) 6 :九九ノ二あかつきの(れざめに) 3 :一一九ノ一; !あかでいらむ巧;七ぶあかでゆ〜一一八六ノ?一あかなくに(铀に)一: ...

源俊頼, ‎藤原顕輔, ‎藤原俊成, 1911

コブタン: 56の例文で効率的に身につく古文単語329

56の例文で効率的に身につく古文単語329 漆原慎太郎. かたらひつる女房のみまかりぬれば、限りある道とはしりながら、あかずおぼえて、身さへ流るるやうにて H を送る。 ... なお「あかなくに」は、多くは和歌で川いられる” ( ~までも) ゝま、一・と現中葉あ.

漆原慎太郎, 2014

萬葉集全註釋: 萬葉必携 - 7 ページ

... の萆(句) 10 鳴くなる鶴の曉の萆(六丄 008 。あかときやみ五更闇曉に月がなくて暗いころ。(名詞) 10 夕月夜あかとき闇の(十丁一一六六 3 士一,一一一 001 一一)。 ... 君が手枕いまだ飽かなくに(十一,一一八 0 ち等。あかぬかも飽かぬかも飽きないからか。

武田祐吉, 1957

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 75 ページ

塙保己一 五百八十五侍る乙- . 1 めづらしげなし。香も名も右の勝よろしといへども。たも花の謌にて名づけはな。なんなき名なるべし。左ねぬよの夢もる色もあかなくにかさへなづかし山ぶきのへもよろし。右のやまぶきは。春雨のにほへ古今 16 下しらずの夢は ...

塙保己一, 2002

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 2 ページ

とあしおと[紫] [赤] [網] [閼伽]お[開伽]ほ[閣伽]がわたくし'があかあかしあかるいあかあきつあかとんぼあかあきつとんぼあかあきつ ... 20 あかなくにあきないあかなくにあきるあかなくになごりおしいがな 3 つぐなさしさすさすさすばるあか'あかばるあがひつぐないあか ...

Kimio Serifu, 1995

人麿集全釈

島田良二, 柿本人麿 叩秋羅のたなびく小野の萩の花今や散るらむいまだあかなくに人摩裏全釈一九一図ィ(参考) ○類従本人歴集符秋ぎりのたなびくをの一はぎのはないまやちるらむいまだあかなくに○捨遺.雑秋題しらず人摩(語釈) ○をの小野。「を」は接頭語 ...

島田良二, ‎柿本人麿, 2004

完訳用例古語辞典 - 14 ページ

小久保崇明, 1998

歌物語の研究

ともあれ「千代へたる」「君こひて」の、渚の院を目堵しての詠作には、渚の院から想起される業掲出に当たって、古今集をまさぐったとしたら猶更で、詞書をたしかめ、いよいよ懐旧の情を深くした思いに蚯られ業平の「あかなくに」の歌に、かかる記憶の匂いを持つ ...

福井貞助, 1986

拾遺和歌集の研究索引篇:

... 一(いかなればもみぢにもまだあかなくにあきはてねとはけふをいふら廿も亡ち十し(秋探)三己あきふかみこひするひとのあかしかねよをながつきといふにやあるら廿も亡ちや(秋冬)彗そのあきふゆのあさぎりのたえまにだにもとおもひしを(長軟)も I 卓つ(秋待) ...

片桐洋一, 1976

群書類従 17(連歌部・物語部): - 43 ページ

みなせにかよひ給ふこれ力かのみこ。れいをしなへて 2 #もたひらに成な、ん山端なくは: : ;もかくれしな 1 本ら一本みこにかはりて。きのぁ&つね。あかなくに.またきも月の隱る I か山端逃ていれすもあら南かのむまのかみなりける人のよめる 0 とす 0 十日あま.

塙保己一, 1960