"あかし‐ちぢみ"辞典での日本語の意味

あかし‐ちぢみの発音

あかし	‐	ち	ぢ	み
akasi		ti	zi	mi

あかし‐ちぢみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあかし‐ちぢみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあかし‐ちぢみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あかし‐ちぢみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 明石收缩
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Akashi contracción
• 日本語翻訳家 - 英語: Akashi shrinkage
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: आकाशी संकोचन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أكاشي انكماش
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Акаси усадки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Akashi encolhimento
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Akashi সংকোচন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Akashi retrait
• 日本語翻訳家 - マレー語: Akashi pengecutan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Akashi Schrumpfung
• 日本語: あかし‐ちぢみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 증거 부침개
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Akashi shrinkage
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Akashi co rút
• 日本語翻訳家 - タミル語: அகாசி சுருக்கம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: आकाशी घट
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Akashi büzülme
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Akashi ritiro
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Akashi skurczu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Акасі усадки
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Akashi contracție
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Akashi συρρίκνωση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Akashi krimp
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Akashi krympning
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Akashi krymping

«あかし‐ちぢみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあかし‐ちぢみの使いかたを見つけましょう。あかし‐ちぢみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 12 ページ

遵丄〕あかしちぢみ【明石縮】名宽永(ズ一一^ —さ)ごろ、播磨国明石(サ) ^下で初めて織り出した縮布(つ)。『万金産業袋, 8 』に「明石縮。播州あかしより出る。たて絹糸、横もめんいとにて、尤(ね)よく、うつくしく縮みたる物也。しかし掸 2 もめん糸にて太く、横かち ...

中村幸彥, ‎Masao Okami, ‎阪倉篤義, 1999

きもの用語大辞典 - 64 ページ

くまどりあかし明石盛夏用の髙級^縮。明石解に同じ。 1 -あかしちぢみあかしかべ明石養^織の一種。^縮緬と明石の中間の地風の物。#通経糸に生糸の撚り糸を用い韓糸に生^の撚り糸を用いて織り、織り上げてから、^練、染色を施した物。夏季の女性用^尺地 ...

Harusaburō Motoyoshi, 1979

逆引き熟語林 - 756 ページ

辞書編集部 191 竹^めんちぢみらんちくしゅうちく烤築 ... しゅく寒竹かんちく耐火建築たいかけんちく姚子縮ちょうしちぢみ斑竹はんちく近代建築きんだいけん明石祐あかしちぢみ疫竹だんちくちく伸び縮みのびちぢみきしんちく本建築ほんけんちく卵縮たまごちぢみ暖 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

越後織物史の研究 - 149 ページ

て、他の品に移らざるゆゑ也、其所その品を産す事、左のごとし、白縮に堀の内町在の村々、か|は又浦佐組小出嶋組の村々、模様る ... 資料 7 〔萬金産業袋鹏物類〕明石縮、播州あかし, ^出る、たて絹糸、横もめんいとにて尤よく、うつくしく縮たる物也、志かし緯 ...

赤澤計眞, 1998

日本歴史大辞典 - 第 1 巻 - 41 ページ

あか I けん明石絲廃 X ; &県の際, 0 齊国明石: ^に 8 : "かれた県名。一八七 ... 151211 , 0 - 3155 み 135 ョ 215 ; 5 明石市西郊西八木海岸の崩落した洪積層中に発見された人骨骨盤の一部。 ... 一きあかしちぢみ明石縮越後 31 小千谷付近に産した麻織物。

河出書房新社, 1985

講談社国語辞典 - 7 ページ

1 を立てる」平あかし灯》名 X ?かり。ともしび。澄明(お, )。あかし【明^】一(固名)神戸市の西にある市。海べは白砂 15 。隣の須磨(ひの浦とともに、昔からけしきがよいので有名。二(名)「あかしちぢみ」の略。 I ちぢみ【|縮み】(名)髙級な縮- 1 つ。近世に明石の人が ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

日本史広辞典 - 23 ページ

日本史広辞典編集委員会, 1997

なぜ三井だけが生き残ったのか: 三井企業集団の過去現在未来 - 21 ページ

三井企業集団の過去現在未来 坂本藤良 右に列挙したようなものが存在するハズはないのだが、しかし、西鶴は、こんなものまで並べにつけた明石縮の着物ということである。あり、「あかし」で目を明かして下さる眼病の神さまでもある。「人丸の明石縮」とは、 ...

坂本藤良, 1985

定本江戶城大奧 - 69 ページ

従六月至八月えちごちぢみあかしちぢみ表衣はスぐシの帷子、越後縮、明石縮なり。下召は白麻にて丈けは表衣と同じ。帯は織物にて色は水浅黄其他種々あり、総て淡泊なるものを選ぶ。お楽召は七草杯の形染め出したる鋁、またちゅうがたは絹の中形等にて ...

Ōta, Yoshio, 1968

逆引き季語辞典 - 392 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997