"あかし‐げんじん"辞典での日本語の意味

あかし‐げんじんの発音

あかし	‐	げ	ん	じ	ん
akasi		ge	n	zi	n

あかし‐げんじんの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 明石原始人
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Akashi homínido
• 日本語翻訳家 - 英語: Akashi hominid
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: आकाशी होमिनिड
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أكاشي اسلاف الانسان
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Акаси гоминид
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Akashi hominídeo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Akashi হোমিনিডের
• 日本語翻訳家 - フランス語: Akashi hominidés
• 日本語翻訳家 - マレー語: Akashi hominid
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Akashi Hominiden
• 日本語: あかし‐げんじん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 증거 원시인
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Akashi hominid
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Akashi vượn nhân
• 日本語翻訳家 - タミル語: அகாசி உயர்நிலை விலங்கினம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: आकाशी hominid
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Akashi insanımsı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Akashi ominide
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Akashi hominid
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Акасі гомінідів
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Akashi hominid
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Akashi ανθρωποειδές
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Akashi hominied
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Akashi hominid
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Akashi hominid

«あかし‐げんじん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあかし‐げんじんの使いかたを見つけましょう。あかし‐げんじんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 12 ページ

あ力、し明石兵庫県明石市。大化の改新詔では幾内の西限とされた。名所として「万葉集』以来歌枕として多く詠まれた。『源氏物語』では光源氏の配流地とされている。中世には瀬戸内'四国 41 ^の主要な港となった。あかしげんじん明石原人 1931 〖昭和 6 〉 ...

朝尾直弘, ‎宇野俊一, ‎田中琢, 1997

日本歴史大辞典 - 第 1 巻 - 41 ページ

あか I けん明石絲廃 X ; &県の際, 0 齊国明石: ^に 8 : "かれた県名。一八七一(明治四)年七月一四日、明石藩(藩知車松平直致)を廃し明石^とした。同年 11 月二日、 81 路県に合併。あかしげんじん明石原人 2 : ? 151211 , 0 - 3155 み 135 ョ 215 ; 5 明石市西 ...

河出書房新社, 1985

逆引き熟語林 - 602 ページ

... 鳙人こじん一個人いっこじん個個人^ ^し〜候人こうじん俳人はいじん倭人わじん爽人しんじん原人げんじんジャワ原人ジャワげんじん籃田原人らんでんげんじん明石原人あかしげんじん北京原人ペキンげんじん哲人てつじん家人かじん宮人きゅうじん挙人こじん, ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

新明解百科語辞典 - 12 ページ

9 あかしかくいち【明石覚一】@ 0 かくいち(覚一】あかしげんじん【明石原人〗一九三一年に兵庫県明石市の西八木海岸で直良 1 信夫が採集した仕年男子の腰骨をもとに想定された化石人類。原骨は^で ... あかしのちゅうぐう【明石中宮】 8 源氏物^の作中人物。

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

図解考古学辞典 - 3 ページ

(小林)あかし-げんじん明? ^京人兵庫県明石市西八木海岸の洪? 31 から| 0 :良^ 1 おが昭和 6 年(ゅョ! )に採集した人類腰骨をさす。 3 時一般には,この骨の出土状態が不明なこと,化石化の埕度がたりないことから.これを洪は世人類の骨とすることに否定的な ...

Seiichi Mizuno, ‎Yukio Kobayashi, 1959

新対馬島誌 - 35 ページ

明石原人と名づけられ、数十万年前のたいへん古い化石骨だと見られてあかしげんじん(一九一二一?その第一は、昭和六年に、兵庳県明石の海岸で発見されたもので、ら、人類の化石が発見されている。化石人類無土お文化を包含した地: 5 より、もっと古い ...

Shin Tsushima Tōshi Henshū Iinkai, 1964

図解考古学辞典 - 3 ページ

(小^ )あかし-げんじん明石原人兵庳県明石市西八木沲岸の洪根層から直良信夫が昭和 6 年(ほさりに採集した人類腰骨をさす。当時一般には,この骨の出土状態が不明なこと,化石化の程度がたりなレ、こと力、ら,これを洪積世人類の骨とすることに否定的な鹿度 ...

水野清一, ‎小林行雄, 1987

文化財用語辞典 - 3 ページ

骨は昭和 20 年の戦災で焼失したが,残っていた石膏模型を調べた長谷部言人博士は,この腰骨が北京原人に近い,洪積世人類のものであることを指摘し,これに「ニッポナントロブス二アカシエンシス」という学名を与えた.その後,地点に近い断崖の発掘調査が行 ...

京都府文化財保護基金, 1989

勝田市史: . 原始・古代編 - 15 ページ

あかしげんじんこれらの化石人骨は世界史的視野からながめた人類進化の配列の上では明石原人と牛川人 ... 明石尿人と牛川人明石原人は昭和六年(一九一一二)に兵庫県西八木海岸の土砂崩れの現場から直良信夫によって発見された。化石骨は戦災で ...

勝田市史編さん委員会, 1975

日本考古学小辞典 - 2 ページ

... 1935) (斎木勝)赤碑塔(鳥取,赤确町)明石原人(あかしげんじん) 1931 年 4 月,兵庫県明石市西郊西八木海岸で採集された人間の腰骨(左宽骨)。海岸の崖面から出土する化石骨を研究していた直良信夫によって,砂質粘土層の崖下への崩壊土の中に認められ ...

江坂輝彌, ‎芹沢長介, ‎坂詰秀一, 1983