"あげ‐ぜん"辞典での日本語の意味

あげ‐ぜんの発音

あげ	‐	ぜん
age		zen

あげ‐ぜんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあげ‐ぜんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあげ‐ぜんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あげ‐ぜん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 凸起的禅
• 日本語翻訳家 - スペイン語: El Zen levantado
• 日本語翻訳家 - 英語: The raised Zen
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: उठाया ज़ेन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: زن رفعت
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Поднял Дзен
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: O Zen levantada
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আপ জেন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Le Zen élevé
• 日本語翻訳家 - マレー語: up Zen
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Der erhabene Zen
• 日本語: あげ‐ぜん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 올린 젠
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: up Zen
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Thiền lớn lên
• 日本語翻訳家 - タミル語: அப் ஜென்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अप झेन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: yukarı Zen
• 日本語翻訳家 - イタリア語: The Zen sollevato
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Podniósł Zen
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Підняв Дзен
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ridicat Zen
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Το έθεσε Zen
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die verhoogde Zen
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Den upphöjda Zen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hevet Zen

«あげ‐ぜん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあげ‐ぜんの使いかたを見つけましょう。あげ‐ぜんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

三省堂現代国語辞典 - vii ページ

1 だつあからさまあげぜん【上げぜん】(上げ〈膳)〈名〉すわっている人のところへ食事の膀を持っていくこと。み上げぜん据,えぜんあげぜん-すえぜん【上げぜん据えぜん】(上げ齒据ぇ藤)〈連語〉食事の世話ミは全部人がしてくれること 0 自分は何もしないで楽をして ...

市川孝, 1992

新選国語辞典 - 15 ページ

あげいた【上(げ)扳^揚(げ)板】 81 台所などの板の問の一部分で、その下に物を入れるために、とりはずしのできるゆか板。 ... 膀据、膳】; ^ ? ~ ^自分は何もしないで、世話をしてもらう状態。あげそこ【上げ&】^入れものの底が見かけより高くなつていること。あ^ .

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 71 ページ

あげしお-じょうちょう^のぼリしお【上 16 南】あげしおみなみ【ト潮^】あげしお^ 5 」【上鍵】うわぱん【上糖】うわほ【上篇】じょうへん【上錄】 ... 【上羅】あがリぜん"あげぜんじょうぜん【上瞎据 33 】あげぜんすぇぜん【上囊】うわださ【上薬】うわぐすリ-じょうやく【上藝】じょう ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

友達語 - li ページ

膳を準備し、待ったとえ。 3 女から男に恋いを求めるたとえ上げ) 8 (あげぜん)膳を差し上げる。上げ膽据え膳(あげぜんすえぜん) 1 三度の食事を鄭重に出すたとえ。 2 心からもてなすたとえ,祝い膽(いわいぜん)お祝い用の嬉しい膳。薬臃料理(やくぜんりょうり) ...

Yukio Kiyota, 1998

里便り - 130 ページ

母と二人の娘は、町の有線放送から『まきばの朝』が流れる岸の中日のごちそうを早朝より作ってくれていたのだから。同じく早起きの夫は、厨房に自分も「あげぜん、すえぜん」なので何も言えた義理ではない。早起きの義母一人でお彼.

高橋空翠, 2004

大きな活字の漢字表記辞典

三省堂書店. 編修所. あけがたあげくぁけ・がたあげるあけるあけくれあけくれるあげさげあげしおあけすけあげぜんあげぞこあげだしあけたてあげだまあけちみつひホあげちょうあけっばなしあけっぴろげあげつらうあけて寸揚月揚| ...

三省堂書店. 編修所, 1991

岩波現代用字辞典 - 6 ページ

あけ^ I に染まるあげあし揚げ足—を取るあけがた明け方 I の空あげく挙句.揚句—の果てあけくれ明け暮れ育児に追われる—です—娘のことを心配しているあげしお上げ潮 I 引潮—に乗るあげぜんすえぜん上^ :膳据え膳 I のもてなし 4 ?こ上げ底—の土産物あげ ...

岩波書店辞典編集部, 1993

角川新版用字用語辞典 - 4 ページ

また、自分から積極的に取り組一一「貯金」、銀行の場合は「預金」とい一一お金を預ける所が郵便局の場合は一一令「貯金」と「預金」一あげつら 5 【あげつらう 1 論う】 0 技葉の—。あけたて【開けたて〔開け"閉て】〇障子す。あげぜん【上げ,膳〕 01 据え膳で暮ら ...

吉川泰雄, ‎Tomohiro Takeda, 1992

明鏡国語辞典 - 22 ページ

ぜん【上げ,膳】"名"自分は何もせず座ったまま、食膳を供されること。「 I ^え籌のもてなし」マ本来は、籌を下げる〔|引き上げる)意。「据え籌」と重ねて使うことから、同義に使われるようになった。-ぞこ【上^】〔名〕入れ物の底を高くして実際より中身が多そうに見せて ...

北原保雄, 2002

现代日汉大词典 - 1954 ページ

... ん上級じょうき上絵具うわえ上漸あげしおば,げ不可侵ふ 1 せい上品じょうひ#ラのぐ上澄うわずみ牙城がじょうん上坂のほりざん, ... あげいた上席じょうせよう上鉱じょうこ上瞎あげぜん不文律ふぶんきん上物じょうもき^かみせき上連じょうたろ上膳据膳あげりつ ...

姜晚成, 1987