"あま‐もよ"辞典での日本語の意味

あま‐もよの発音

あま	‐	も	よ
ama		mo	yo

あま‐もよの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあま‐もよを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあま‐もよの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あま‐もよ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 此外甜
• 日本語翻訳家 - スペイン語: también dulce
• 日本語翻訳家 - 英語: Also sweet
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: इसके अलावा मिठाई
• 日本語翻訳家 - アラビア語: حلاوة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Также сладкий
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: também doce
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এছাড়াও মিষ্টি
• 日本語翻訳家 - フランス語: aussi douce
• 日本語翻訳家 - マレー語: juga gula
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Süße
• 日本語: あま‐もよ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 여승 도 있어요
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: uga manis
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: cũng ngọt
• 日本語翻訳家 - タミル語: மேலும் இனிப்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तसेच गोड
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ayrıca tatlı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: dolce anche
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: również słodkie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: також солодкий
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: De asemenea, dulce
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: επίσης γλυκό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: soet
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: också söt
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: også søt

«あま‐もよ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあま‐もよの使いかたを見つけましょう。あま‐もよに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

現代語から古語を引く辞典 - 9 ページ

まもよひ.あめもよひ〔雨催〕雨の晴れ間あまま.あめま〔雨間〕くもま〔雲間〕をやみ【小止〕雨の降りしきる時あめもよに〔雨〕雨の降りしきるさましめじめ(と)雨模様あまもやひ.あまもよひ.あめもよひ〔雨催〕嵐そらのみだれ〔空乱〕霞ひさめ〔氷雨〕園 I あられ ...

芹生公男, 2007

大和物語諸注集成 - 366 ページ

一其雨甚雨〗而杲杲然日復出猶-我? ,伯且來伯且来 1 則復不,来云云是男をこふる女の詩也此次に願言思: '伯甘,一心首疾一といへり(直)雨もよのもは添て語をのふる例紀にも万葉にも多し雪もよも同しく雨の夜雪の夜といふ也けふは雨風もあれど今夜は雨夜 ...

雨海博洋, 1983

徳田秋声全集 - 58 ページ

と友代ももう保ち切れぬ涙を淡紅色の手おかあともよたもきなみだときいろはんひません。 ... おつしやそれにんげん何しろ、此の私がお逢ひ申す度に、此世の中にお金程大切なもなにこわたしあまをたぴこのよなかかねほどたいせつせやうではないのですからね。

徳田秋聲, 2000

家族で行きたい美術館ガイド

るる館もんれい入館せくてま術まてけま美りし設のるあ貸を一いくを限カてしど制一し珍な離断ビ立息も屋年、ペ用の部で。 ... カのんにな丶丶丶あう一るせ覧くイもよヒあまある程度大きくなった子どもには、「大声を出さない」「走らない」「作品にさわらな い」などの ...

All About 編集部, 2012

大和物語古註釈大成 - 164 ページ

伯其-心首疾 I 焉聞へき也し又あめもよに^ -て解にはよにの詞をかさねていへるとたる ... 文字にかきまを雨間をあまゝといへる例にて袠の詞に^してとなふと雨もよならはあまもよといふへきなりそは風交をりさ比してよめる也さて此あめもよにを抄には雨催也といへ ...

日本図書センター, 1979

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 61 ページ

この籌世に I 、山部、山守部、伊勞部 I め赐ひき」〔^神&〕あま-ぼし【甘干し】名 1 柿の皮さいて日に干したもの。干し柿。白柿。 ... 1 / 11 ^ , 1 あま.もよひ- 1 ィ【雨催ひ】も雨の降り出す。兩模搛。「か產で^ ? |」〔 1 ?十二段〕あま.ゆ【甘ゆ】咖ャ下ニ 1 甘みが堂。

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

る】かれんぜんつい軒先の、鶴ケ彫の頂きも見えないほど、低い密雲が鎌倉の海から陸を垂れこのて居、風もなく廉前に落ちてくる白もくれんはたむ木蓮の花も、何か晩春のもたえにみえ、妙に肌蒸すような日であった。あまもよ『雨催い、いやにあついの。諸大名 ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

侍臣や小女房なども近づけず、何かと丶妻らしさをしめしてみせる。もくれんはだむ木蓮の花も、何か晩春のもたえにみえ、妙に肌蒸すような日であった。あまもよ『雨催い、いやにあついの。諸大名の人いきれもあったろう。これ、このような汗だ』かむりだいの ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　九巻:

侍臣や小女房なども近づけず、何かと、妻らしさをしめしてみせる。もくれんはだむ木蓮の花も、何か晩春のもだえにみえ、妙に肌蒸すような日であった。あまもよ『雨催い、いやにあついの。諸大名の人いきれもあったろう。これ、このような汗だ』かむりだいの ...

吉川英治, 2014

【大活字シリーズ】新・平家物語　九巻:

つい軒先の丶鶴ケ剛の頂きも見えないほど丶低い密雲が鎌倉の海から陸を垂れこめて居丶風もなれんぜんもくれんく廣前に落ちてくる白木蓮の花も丶何か晩春のもはだむだえにみえ丶妙に肌蒸すような日であった。あまもよ『雨催いか、いやにあついの。諸大名 ...

吉川英治, 2014