"あお‐ずり"辞典での日本語の意味

あお‐ずりの発音

あお	‐	ずり
ao		zuri

あお‐ずりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあお‐ずりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあお‐ずりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あお‐ずり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 蓝剪
• 日本語翻訳家 - スペイン語: cizalla azul
• 日本語翻訳家 - 英語: Blue shear
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: ब्लू कतरनी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الأزرق القص
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Голубой сдвиг
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cisalhamento azul
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ব্লু শিয়ার
• 日本語翻訳家 - フランス語: Bleu cisaillement
• 日本語翻訳家 - マレー語: Aoi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: blau Scher
• 日本語: あお‐ずり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 블루 벗고
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Blue nyukur
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: màu xanh cắt
• 日本語翻訳家 - タミル語: ப்ளூ வெட்டு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: ब्लू कातरणे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Mavi makaslama
• 日本語翻訳家 - イタリア語: blu di taglio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: niebieski na ścinanie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: блакитне зрушення
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: albastru de forfecare
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: μπλε διάτμηση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Blue skeer
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: blå skjuvning
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: blå skjær

«あお‐ずり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあお‐ずりの使いかたを見つけましょう。あお‐ずりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 848 ページ

Keizō Suzuki, 1996

逆引き熟語林 - 625 ページ

そり茶筅擦れちゃせんずれ木阪權りもくはんずり摺(る)する葉擦れはずれ空摺りからずり 0 すり,すれ世間擦れせけんずれ青摺り ... くらずれ草摺くさずり笈摺おいずる草鞋擦れわらじずれ青草摺りあおくさずり摩るする擦れ擦れすれすれ根摺りねずりゆががいも( !

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

Ōmushō - 第 6 巻 - 2 ページ

あお(ほ)い 2918 は 3087 あお(を:ずりのかみ 2954 あおい(ふひ)かず(づ)らあお(を)ぎねがわ(は) 1 あお(を:ずりのからぎぬ 3088 は 2952 2953 あお(を)いがたな 2943 あお(を)きみてぐら 2952 あお(を:ずりのほ(は)うあお(を)いろすがた 2943 あお(を)きみや ...

Morikazu Arakida, ‎Seikadō Bunko, 1980

季語季題よみかた辞典 - 263 ページ

崈夏青葉閣あおばやみ[植]夏木立の想蒼と茂つて昼なお暗いさま。 ... 春 13 青慈姑あおぐわい[植]才モダカ科の多年草で中国から渡来したもの。歸青 8 ... 習の衣あおずりのころも[宗:麻に白粉を張り、山藍の葉で小草'桜'柳'山烏などの抆様を青くすりつけた衣。

日外アソシエ一ツ, 1994

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 911 ページ

... とろも|かすみのころも一かもみのころも I すみぞめのころも一くものころも|しものころも一うずらのころも一こおりのころも一あおずりのころも一ねずりのころも一みどりのころも|のりのころも一はるのころも|よものころも|そけんのころも I はごろも一はごろも(羽衣) ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

越後織物史の研究 - 46 ページ

青摺」という語は、この染色法および、それによつて染色された被染素材を言う摺り染めにした衣を指し、また、この染色技法そのものを意味している。色彩は灰青緑で、藍の葉の汁により白布にものである。古代染色技法の特徴の一つをなす「青摺」(あおずり,あを ...

赤澤計眞, 1998

日本染織辞典 - 23 ページ

Rokurō Uemura, 辻合喜代太郎, 辻村次郎. 靑木間道家康の旗本、青木民部少輔 I 之 ものをいう。古代から重要な衣料の 靑麻(青苧) "お苧麻の一種のからむしを精製したる。(上村)ちすり」、すなわちしのぶの葉を用いて摺つた、忍摺であ V ^ 0 0 しのぶずりもの ...

Rokurō Uemura, ‎辻合喜代太郎, ‎辻村次郎, 1978

きもの用語大辞典 - 63 ページ

あおずりごろも育摺り衣古服の名。山藍の葉で青く模様を摺りつけた衣。古くは男女とも日常的に用いられたが、のちには、祭服として用いられるようになつた。丄あいずりあおずりあおそ育苧.育麻麻の粗皮。^、まおともいう。イラクサ科の植物で本製^ ^上布の ...

Harusaburō Motoyoshi, 1979

日本類語大辞典 - 40 ページ

すりごろも「摺衣』(古昔青搭にしたるきもの) O おをずり(青搭)。をみごろも(小忌衣)。&くさの根にてすりしー O ねずりころも(根搭衣)。<丹にて掲りたるー O 固にずり(丹搭)。<ぬりいすりたるー O すりぬい(掲経)。<はなづりころも「花搭衣」(秋文は露草の花を摺りて ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

Shin jiten

る 91 で纏んだ 8 ^ 0 あおずみ〔靑谌む〕 1 〔"じを虽 8 形に遒つた日木输具の 10 あるすみ 0 あおすもも〔靑李"〕 1 しても赤くならない ... 靑植な蔽で摸梂蓬り爪すこと,又その布 0 あるすり 0 あおずりごろも〔靑招,衣お出腔の羝で靑く模様 4 すり出した.

Tsukuru Fujimura, 1929