"あさな‐けに"辞典での日本語の意味

あさな‐けにの発音

あさ	な	‐	け	に
asa	na		ke	ni

あさな‐けにの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあさな‐けにを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあさな‐けにの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あさな‐けに»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 嘉尚只
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Asana sólo
• 日本語翻訳家 - 英語: Asana only to
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: केवल करने के लिए आसन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أسانا فقط ل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Асана только
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Asana apenas
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কেবল পঞ্চমুন্ড আসন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Asana seulement
• 日本語翻訳家 - マレー語: Asana hanya untuk
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Asana nur
• 日本語: あさな‐けに
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 아사 케 에
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Asana mung kanggo
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Asana chỉ
• 日本語翻訳家 - タミル語: மட்டுமே ஆசனா
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: फक्त आसन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: sadece Asana
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Asana solo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Asana tylko
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Асана тільки
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Asana numai la
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Asana μόνο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Asana net
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Asana endast till
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Asana bare å

«あさな‐けに»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあさな‐けにの使いかたを見つけましょう。あさな‐けにに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

せきこえのどに六輔 - 126 ページ

なくなること I あさな-けに一^な:あさな"さな【化な^な 1 : 5 ,リわちて^ひぬリなけむ」あさ-なべ一は III ぉ^ー" ) ,わさ鍋,ば, 3 ?八 361 ?た一一はは 1 = 9 ヒに^ ^致す|ハルで 18 ざ- 0 、あさな-ゆうなゆなタなー: ^ ,ゆにタに-あさばん-三 0 難^ , ^に^ににポ. ^ 1 のにか ...

永六輔, 1996

萬葉集講義 - 15 ページ

いへり。意は朝毎にといふに大差なかろべし。,に見べき君としたのまねぱ、おもひたちぬろ草枕なり」とあろ「あさなけに」も「あさにけに」なりとといふべきを音轉にて,アサナ」といふといへり。然ろことならむ。古今桀離刖歌に「あさなけば「ァサナ」といふ語を直ねて「 ...

山田孝雄, 1928

國語學の諸問題 - 49 ページ

小林好日 あさなけに見べき君をしたのまねば(古今〕「あさなけに」奈泥之故我,波奈爾毛我母奈、安佐奈佐奈見牟(同、一七)「あさなさな」伊勢乃白水郞之,朝魚夕菜爾潜云(萬、二)イセ/ァマノァサナ 1 -フナ一一カヅクチ 7 「あさなゆふな」^「だ」が屬格と共に連用格 ...

小林好日, 1941

群書類従 16(和歌部) - 39 ページ

秋の脚かへらざらましとよ春がすみながし通ひななかりせば秋〜るぬはかへらざら 4 し物名。すみながし 0 ... いかならん日の時にかもわぎもこがもひは 0 おほくあさにけとよめる 0 おなじ心也。文字には朝爾 I ... 朝ゆふにといあさなけに見へきおとしたのまねは思 ...

塙保己一, 1960

古今和歌集評釋: 全 - 84 ページ

なくて、かく浮きたる事のみ書くは、用なき事な"、ど難じたるは徧せり 0 其の赏は確かならさるこども、世に逼くいひはやして、捨て難きものもあらむをや 0 ひたちへまかりける時、藤原のきみ、、.しに詠みてつかはしける、籠朝なけに見べききみ、、」し憑まねば思ひ ...

金子元臣, 1908

Kamo Mabuchi zenshū - 第 12 巻 - 79 ページ

Mabuchi Kamo ぬ程と聞ゆれは、文德天皇の時また盛なること知られたり、康秀か三河掾になりて、あがた見に出石上寺にて ... 心を得ぬにや、いはふ時の歌なとにも〈三二九五三〉(古語の論さたまらぬ故に 1 】朝なけに世のうき事をしのふとてなるめせしまに年 ...

Mabuchi Kamo, 1977

万葉集管見 - 50 ページ

春日の里にうへこなき苗なもといひしこなきは水草な. 5 。其花紫にさく故、女にはよそへよめると云心なるべし。嬢をよめるなも。女は、朝けのすかたとて、ことにめてたきものにいへは、朝な. / . \にいやまさるし。朝夕- \にまさる心な 5 。有しよもけにといふ、同し心な ...

下河辺長流, ‎武田祐吉, ‎橋本進吉, 1925

続群書類従 3上(神祇部) - 69 ページ

... 一 百二十 1 七月七门禁^御舍に七夕 8 るも又いやはねられん松の^湖のひ X きを碁しかねても閑中待卷朝ほ立^ならて祌無月恭 ... は茅^枯たち霖さえて川 18 の月- . , : ^ 0 一 V 冬深わたるあきしの里や朝なけに吹もあらちの山風の 8 ^秋辛峰の松は一木を!

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

國書辞典

... に I 栴タ 0 矧剖胡叫刈祖乙れ杜じ 0 古拮。珪・わせのぁまのぁさ払ゆム杖刮かヴくてムぁはびのかひの片たもひ IL て」ぁさ・に・げ・に血擁唄。ぁさ杖けに I ... 攻丁あざはおむ杖乙そよらめタはおる浪乙そ来よれし $六 I ヒし II あまみめ妻飢あさ林・あさな田胡胡。

落合直文, 1902

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 16 ページ

北原保雄, 1993