"あさづく‐ひ"辞典での日本語の意味

あさづく‐ひの発音

あさ	づく	‐	ひ
asa	zuku		hi

あさづく‐ひの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあさづく‐ひを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあさづく‐ひの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あさづく‐ひ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Asazuku面部
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Asazuku facial
• 日本語翻訳家 - 英語: Asazuku Facial
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: चेहरे Asazuku
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Asazuku الوجه
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Asazuku лице
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Asazuku Facial
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বর্ষণ Asazuku
• 日本語翻訳家 - フランス語: Asazuku visage
• 日本語翻訳家 - マレー語: Shed Asazuku
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Asazuku Gesichts
• 日本語: あさづく‐ひ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: あさづく히
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ngeculaké Asazuku
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Asazuku Râu
• 日本語翻訳家 - タミル語: Asazuku Shed
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Asazuku शेड
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Asazuku Shed
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Asazuku facciale
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Asazuku twarzy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Asazuku обличчі
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Asazuku Facial
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Asazuku προσώπου
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Asazuku Gesig
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Asazuku Ansikts
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Asazuku Facial

«あさづく‐ひ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあさづく‐ひの使いかたを見つけましょう。あさづく‐ひに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

枕詞の研究と釋義 - 66 ページ

翊月夜をあさづくよと訓む。在明の月の朝方まてほれる時をいふ。これはの如くと比したるなり 0 朝づく夜さやかに萬 1 粱に. 5 ふ.か故に向ひと^けしなり。向ふつけくしと核けたるも頓て女のすべき桨に向ふなり。翊 23 山に出づれぱ人各相對ひて拜むは古 5 習なり ...

福井久蔵, 1927

日本うたことば表現辞典: Makurakotoba hen - 21 ページ

【ひむか】朝月の曰向黄楊櫛古りぬれどなにしか君が見るに飽かざらむ【原文〕「朝月」丄「日向」作者不詳.万葉集十一^ゅ。^あさづくひ【朝づく日,朝付く日】「むかひ、むかひのやま、むかふ」にかかる。「あさづく」は朝になる意で、「あさづくひ」は朝日。むかむか朝には ...

大岡信, 2007

枕詞辞典 - 12 ページ

二五〇〇〕の「朝月日向」を「朝づく日向ふ」と訓んの岡は色づきにけり(玉葉七四五)〔注〕万葉集ニニ九五.服飭) 4 秋霧の絕えまをみれば朝づく日むかひなるれどもなすろも君がいや珍しき(古今六帖 1 -「むかふ」にかかる。〔例〕 0 あさづくひむかふつげ櫛あさづくひ ...

阿部萬蔵, ‎Takeshi Abe, 1989

京極派和歌の研究 - 268 ページ

(壬二集、春の歌とて) (玉葉、七四四、実経)あさづくひさすや黄楊櫛靑柳の葛城山になびく春かぜ秋霧のたえまをみればあさづくひむかひの岡は色づきにけり勅撰集ではこの実経詠が唯一の用例である。ところが伏見院に至りさくらばなにほへるみねのあさづくひ ...

岩佐美代子, 1987

作歌辞典 - 38 ページ

るに^かざらむ(同卷十一)あ辛づく-ひ(名) ^ ^。意は前條に同じだが、.これは 81 ではない。朝づく^ .さすや阀经の草の葉にすがれる^ぞよそにやは見る(拾玉鬼)朝づく日& -ゥつくしく照らしたれふるさとの海を過ぎてくやしも(石捭千亦)朝づく日さしくるなべに草むらの ...

Utsubo Kubota, ‎尾山篤二郎, 1949

玉葉和歌集全注釈上 - 471 ページ

岩佐美代子 ^【作者】一条実経。【出典】円明寺関白集五三、秋歌。影は满ちゆ V 」(実兼集一〕る峰のあさづくひ色も光も一つにぞなる」(伏見院御集一八五四)「西の峰にうつろひそむるあさづくひよもの山にぞ【参考】「あさづくひ向ひの山に月立てり見ゆ遠妻を持ち ...

岩佐美代子, 1996

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 5 ページ

あさすずあさだち... ...あさだちあさだつあさだつあさぢがはら: :あさぢがやど' 'あさぢがやど-あさおはら... -あさぢふあさぢふあさぢふの- ...あさぢふのやどあさぢふのやどあさづくひ- ...あさづくひ... ' :あさづくひ' ...あさづくよ... ...あさつゆあさつゆの- ' ...あさつゆの- .

Kimio Serifu, 1995

萬葉集全註釋: 萬葉必携 - 15 ページ

... (一亍 3 一一一一)。あさぢやま淺茅山(地名)所在不明。對馬島の東海岸の山であろう。@百船の泊つる對馬の淺茅山(十子ョ六九ち。あさづくひ朝づく日(枕詞)向ひの山、向ふ黄楊櫛。 ... 櫛(十一,一直 03 。あさづくよ朝月夜(名詞)あけ方まで月の殘つている夜。

武田祐吉, 1957

現代語から古語を引く辞典 - 877 ページ

芹生公男, 2007

群書類従 16(和歌部) - 52 ページ

50 をそく出る月の 0 月代ばかりみえて 0 山端ていざよひの月とよむ也 0 いざよふ月とは 0 いざよひの月云 0 十六日の月をば 0 いざ ... 50 づくは女のひたゐに 0 さし櫛は 0 兩方に向ひたるゆへに。 ... 朝づく日むかふつけ礎とよめるよといはん事タ以外のり由なる ...

塙保己一, 1960