"あぜ‐ぬり"辞典での日本語の意味

あぜ‐ぬりの発音

あぜ	‐	ぬり
aze		nuri

あぜ‐ぬりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあぜ‐ぬりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあぜ‐ぬりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あぜ‐ぬり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 罗纹着色
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Nervaduras colorear
• 日本語翻訳家 - 英語: Ribbing Coloring
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: काटने का निशान रंग
• 日本語翻訳家 - アラビア語: التضليع تلوين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Оребрением раскраски
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Ribbing Coloring
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: রিজ রঙ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ribbing Coloriage
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ridge mewarnai
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ribbing Coloring
• 日本語: あぜ‐ぬり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 논두렁 색칠
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ridge Coloring
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Đở lên màu
• 日本語翻訳家 - タミル語: ரிட்ஜ் நிறம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: रिज डोळे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ridge Boyama
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Ribbing Colorare
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Farbowanie ściągacz
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Обребренням розмальовки
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Nervuri de colorat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ράβδωση χρωματισμός
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ribbeligheid kleur
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ribbing Coloring
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ribbing Coloring

«あぜ‐ぬり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあぜ‐ぬりの使いかたを見つけましょう。あぜ‐ぬりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

鹿児島藩の民衆と生活 - 106 ページ

なお,雇用月 8 は太陽暦に換算して集計した。 本表は拄(24 )と同一史料により 16 表 4 - 5 稲作作業における雇用量(志戸本家). ^ \月作細\ 1 2 3 4 5 (;飞 8 9 10 11 12 ^... ^|.匿用の行われた年代あぜぬり 6 4 1 11 八 4 , 5 , 6 ,ほあぜ払い 4 4 八 2 , 5.62 息あぜ ...

松下志朗, 2006

地方の聞書 (紀伊) - 157 ページ

からすき数ハ、七八からすきをするなり。あぜよせるとも水につからぬやう、かたあせとろくにあげるなり。此あぜつちハ、水をみてあげるなり。あさからすれバ、ひるからぬるなり。昼柄すれバ、よく日ぬるなり。此あぜぬりハ、水を見てぬるへし。かたあぜハ高下あるそ ...

大畑才蔵, ‎安藤精一, ‎山本喜三郎, 1982

鄉土史大辞典 - 第 1 巻 - 31 ページ

な水は用水路を通じて供給されるのがふっうである力《,水路によらず,水田面の高低差による畦越しに溢れた水で灌漑する方法.谷戸田' ... 畦ぬりあぜぬり水田の整地作業は,一般に耕起—灌水—砕土—荒代—畦ぬり—施肥という手順で行われる.畦とは,水田と ...

歴史学会, 2005

歳時記語源辞典 - 100 ページ

あぢさし 0 あじさい(紫陽花) —あじさしあした(朝あしの 0 のあしび— —あじろ(網代) —あす(明日) ...春暁 I あすきあすき(小豆) —あずきがゆ(小豆粥 V あずま...東菊 I あずみ(安璺) ...東菊.あせ(汗)あぜ(畦) ...畦焼く—あぜぬり(畦塗り) I あぜやく(畦焼く) I あせも( ...

橋本文三郎, 2003

私家農業談・他 - 38 ページ

兼て持置し躊ぬりの土の能偽つき次第にぬりに懸ル世、尤雨降にハ塗へからす、決天を見て塗に懸るへし。躊ぬるとハ鍬にて下より一一一鍬たけ上へ土を重ね上ケて躊七淡あぜ塗り一別にも述べたように、あぜは毎年作り直すものなので、自分と他人との田境を ...

宮永正運, ‎広瀬久雄, 1979

近世北陸農業史: 加賀藩農書の研究 - 108 ページ

耕稼春秋』は荒起しのあと、土くれを細かく砕くことを「小割」と呼んでいるが、このあとさらに干しつけ、四月の上旬馬で鋤き返し(堅田返すという)、水を入れたのち畦ぬりを行う。畦ぬりは小畦付きと眭ぬりの二段階に分けられる。小畦付は「囀(あぜ)の下地」をつくる ...

清水隆久, 1987

耕稼春秋 - 第 4 巻 - 44 ページ

植る時水を入、敵塗をする<敵ぬりと K 、あせ本斗を二三返把にてかき、其上を働にて四返程務軍、共跡銀にて土を田の敵本へ三尺 ... 田植えの前に水を入れ、あぜ塗りをする(このとき、あぜのきわの土を馬銀で二、三回かいたうえに型を四回 6 かけて土をこね、 ...

土屋又三郎, ‎堀尾尚志, ‎岡光夫, 1980

会津農書・会津農書附録: - 46 ページ

田畔塗并畔黄豆、畔稼子植山田、里田共に平地にて水能持田ハ一方畔に細く塗へし。畔の大き成ハ損也。臈木田ハ ... あぜ塗りとあぜ豆、あぜひえの植え方山田、里田ともに平地で水もちのよい田では、あぜの内側だけを削って細く塗る。あぜが大きいのは損で ...

佐瀬与次右衛門, ‎長谷川吉次, 1982

村松家訓 - 119 ページ

一、くろぬりてからハ、灸を正-一して水の浅深一一不拘すべし、灸うば皮無き灸ハ甚悪敷也。 I 、ひんやけ ... 〇荒起こしのつぎにする荒切りのときは、できるだけ田を干さないように心がけ、あぜ塗り用の泥がひび割れないくらいの水加減に保つこと。〇荒切りを ...

村松標左衛門, ‎清水隆久, 1981

農業図絵 - 第 26 巻 - 211 ページ

高あぜの場合は三鍬で塗っていく。こうして長さ十間ほど、あるいはあぜの端まで進んだら元に引き返し、あぜの裏表を平鍬の裏でなでつけ、形を整える-絵は両者とも小あぜの土を羽根のように重ねて塗つているところである。右上の二人の子どもは父親に用事 ...

土屋又三郎, ‎清水隆久, 1983