"しろ‐ぬり"辞典での日本語の意味

しろ‐ぬりの発音

しろ	‐	ぬり
siro		nuri

日本語でしろ‐ぬりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのしろ‐ぬりの定義

しろ‐ぬり【白塗（り）】 １ 白く塗ること。また、白く塗ったもの。２ 役者が顔を白く塗ること。また、そういう化粧をする役柄。

しろ‐ぬりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のしろ‐ぬりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのしろ‐ぬりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«しろ‐ぬり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 着色白
• 日本語翻訳家 - スペイン語: colorear blanca
• 日本語翻訳家 - 英語: Coloring White
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: रंग : सफेद
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تلوين الأبيض
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Окраска белая
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Coloring Branco
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সাদা রঙ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Coloriage Blanc
• 日本語翻訳家 - マレー語: pewarna putih
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Coloring Weiß
• 日本語: しろ‐ぬり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 하라 색칠
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Coloring putih
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: màu trắng
• 日本語翻訳家 - タミル語: வெள்ளை வண்ணத்தில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पांढरा रंग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: beyaz Boyama
• 日本語翻訳家 - イタリア語: colorare Bianco
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: biała kolorystyka
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: фарбування біла
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: colorat alb
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: χρωματισμός Λευκή
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: kleur White
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Målar Vit
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: farging Hvit

«しろ‐ぬり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からしろ‐ぬりの使いかたを見つけましょう。しろ‐ぬりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 899 ページ

沼ぬま 0 しょう,ぬ泥沼どろぬま要害ぬま 0 がい铣ゆめ 0 こ 0 白鍵しろぬめ滑ぬめ 0 かつ,すべ,すべりす,すべり,なめ,ぬら,めり滑滑ぬめぬめ滑ぬら 0 かつ,すべ,すべりす,すべり,なめ,ぬめ,めり^ "滑ぬり"つ濡らすぬらす^そほつ.ぬれ.ぬれる塗(り)ぬり 0 ず.と,ぬる.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き広辞苑 - 929 ページ

塗り塗り途り^りり塗^铯^ ^りり^浼や 1 " 11 " "塗り唤 1 " 1 り铯り牵牵り铯" ^ ^ " ^塗 1 " 1 塗^瑜塗り" " 1 塗' I :小け^お! ^ ^ (り^枝^ ^ 'も冲^ ^ 1 屮 1 お化^ ^ ^たな^ —ほ 1 '屮^お 1 祈 I ;匚^ト. 5 * 1 《! ^あ^白糊ホ 1 お^ ^ ^ ^ザチ荣 1 ' - ' [ ! :「1 \ 1 'な^ ^ 1 ^ 1 !

岩波書店. 辞典編集部, 1992

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

... も'小象^ #能根^蠟津奈&ぉ粗溜^ I 」お^呼^ヒ^拔左丹会純練練練 I ^ ^塗' 'ぶ地地お^麽代宋塗色衧良塗塗塗塗,お^ ^塗塗塗塗? ... ぬりしめぬりためぬりあらぬりからぬりしらぬりならぬりつがるぬりロいろぬりくろぬりねごろぬりのしろぬりンュンケイぬりャゥぬり ...

風間力三, 1979

隱語大辞典 - 603 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

日本類語大辞典 - 78 ページ

ぬり[塗』(名) (ぬりあげたるさま及びそのしかた文共物品)「ぬりもの。参看」。 G うはべの ... なかのー O なかぬり(中塗)。 C あかきー C 磁鉄紅。しゆぬり(朱塗)。固にいぬり(丹塗)。さにぬり(狭丹塗)。 O くろきー O 黒漆。くろぬり(黒塗)。@しろき 1C しろぬり(白塗) ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

むかしむかしの物語 - 148 ページ

近藤政則 4 8 青きやねがわらも、二枚、三枚: : :な、門のところにあおにまいさんまいもんたのじや。に残った色で、かすかになごりがわかるほどになっていぬり赤ぬりすら、はげおち色あせていたのじや。まだらそのような姿は、あとかたもないほどに、金はおろか白 ...

近藤政則, 2001

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 40 ページ

塙保己一 き。そばざしひらざしちがへざし。ゑび數かしうちふり一文字。げうだうなしのふりかづのみいとやさし。秋もさがのゝ草かれて。露なみ一口のみ。はつ春はまづにほふなる。梅の花し 0 おもひ'にはじめつ、。しめのみあれのしろぬりあかうるし。わたとつくり ...

塙保己一, 2002

一握の砂・悲しき玩具

死にしとかこのごろ聞きぬ恋がたきさい才あまりある男なりしがととせ十年まへに作りしといふからうた漢詩をゑ酔へばとな唱へき旅にお老いし友吸ふごとに鼻がぴたりとこほ凍りつく寒き空気を吸ひたくなりぬ波もなき二月のわん湾にしろぬり白塗の外国船が低く ...

石川啄木, 1952

徳田秋声全集 - 162 ページ

よしをなうひんけつおこかほしろ芳雄は、脳貧血でも起したらしい顔をして、白いベッドのうねころゐへに寝転んで、ぼんやりして居た。 ... とたんあなあしゅじゅつだいだい三和土で塗固められた手術場には、白いペンキ塗のと、ポッた-きぬりかたしゅじゅつばしろぬり ...

徳田秋聲, 1998

歌舞伎・問いかけの文学 - 212 ページ

古井戶秀夫 直助と躙平 212 今日の印象では、勘平は一一枚目だから、白ぬりで当然のょうに思うけれども、はたして初演の演出でも、六段目勘平の恋は、白ぬりに、月代の伸ぴた甲羅物の鬢が象微している。白ぬりというのは、白粉で役者の地肌を消し、人工 ...

古井戶秀夫, 1998