"あせ‐ジュバン"辞典での日本語の意味

あせ‐ジュバンの発音

		じゅばん
あせ	‐	ジュバン
ase		zyuban

あせ‐ジュバンの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあせ‐ジュバンを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあせ‐ジュバンの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あせ‐ジュバン»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 褪色·茹班
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Faded Joubin
• 日本語翻訳家 - 英語: Faded Joubin
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: फीका Joubin
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تلاشى Joubin
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Увядшие Жубен
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Faded Joubin
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বিবর্ণ undershirt
• 日本語翻訳家 - フランス語: Faded Joubin
• 日本語翻訳家 - マレー語: kaos pudar
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Faded Joubin
• 日本語: あせ‐ジュバン
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 땀띠 쥬반
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: burem undershirt
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Faded Joubin
• 日本語翻訳家 - タミル語: மங்கிய undershirt
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: फिकट undershirt
• 日本語翻訳家 - トルコ語: soluk fanila
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Faded Joubin
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wyblakłe Joubin
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: зів´ялі Жубен
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: stins Joubin
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ξεθωριάσει Joubin
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: vervaag Joubin
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: urblekta Joubin
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Faded Joubin

«あせ‐ジュバン»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあせ‐ジュバンの使いかたを見つけましょう。あせ‐ジュバンに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

新言海 - xxvi ページ

の化斛あせ-し.も一【汗知らず.汗不知" ^に。ふジュバンあせ-ジュバン(名)【汗襦袢】汗取^ :カ叽廣腥などがぬれる。あせじみ 4 ,うとする。あせばむ。免汁, 2 汗が出て衣あせ-じ.む(自^四)【汗あむ】 1 汁が出よあせ-じ-みも(き 5 丄「一【汗染みる】ふ「あた癀ひ。

大槻茂雄, 1959

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 281 ページ

ることが多い,汗びつ 1 ょりである。,曾丹集-うとまねどだれもあせこき夏なればま遠に 8 〔ぬ)とや心へたてん」,汗かきである。; ^ ?德岛おぬあせご-さ【汗 ... みあせじみる(汗染)。 1 乱^ 5 ァセジュム〔烏取〕食ァ〉 5 ^あせ-ジュバン【汗襯袢】〖名 1 (「ジュパン」はま、?

日本大辞典刊行会, 1976

愛と学(がく)の旅路 - 193 ページ

馬糞、馬尿の匂いがジュバンの汗と一緒になって臭くなってしまう。足は水と汗とで、しとしとになってしまうのである。それが終わって帰ると既に朝食が始まっている。すべて急がねばならない。「厩から帰りました。明朗敢闘。戴きます。お世話になりました」ここで ...

青谷薫, 2006

九州の衣と食 - 284 ページ

... 肌襦袢で木綿ものや、毛糸の寄は袖なしのカタギンを着用した。ネジリ袖の袷ジュバンの下から腰巻を出して前掛を締める女子の姿もある。 ... 下着には汗とりのため、主としてサラシのジュバン白木綿が利用され、男はボタンカケのジュバンを用い.

桧垣元吉, 1974

メリー・ディア号の遭難

全身の汗が冷えて、氷のように冷たくじっとりした肉ジュバンになったので、私は震えだした。海図室にダッフル[毛ばだてた粗織りラシャ』の外春があるのを見つけて着こんだ。海図に新しい船位が記入されていた。いま船はローシュ・ドゥーブルとミンキー礁の中間に ...

ハモンド・イネス／高橋泰邦訳, 2013

Yokkaichi shishi - 第 5 巻 - 318 ページ

北山町)、寒い時はシャッの上真写にジュバンを重ね着した。ノかぶりものは、手拭いを使う。文字通り手拭いは、手を拭うものであるが、夏はハチマキにして汗止めに利用し、冬はホホカプリで風や寒さを防ぐ。また麦薬や、ィグサや薬でできた編み笠、ススキの葉 ...

四日市 (Japan), 1988

山川均自伝: ある凡人の記錄・その他 - 7 ページ

おしやれと言っても、ま新しい色のあせない赤い着物に、それとは^対に、とくべっによく洗い出してうす桃色になったジュバンを着て、同じようにうす色のヒモをしめていることだった。誰でも洗いざらしてうす色になったジュバンを着ていると、「おい、ハクイの(意気 ...

山川均, ‎山川菊栄, ‎向坂逸郎, 1978

Yamakawa Hitoshi zenshū - 328 ページ

おしゃれと言っても、ま新しい色のあせない赤いに、それとは反対に、とくべつによく洗い出してうす桃色になったジュバンを着て、同じようにうす色のヒモもしめていることだった。誰でも洗いざらしてうす色になったジュバンを着ていると、「おい、ハクイの(意気なの)を ...

山川均, 2003

山川均自伝: ある凡人の記錄・その他 - 7 ページ

おしやれと言っても、ま新しい色のあせない赤い着物に、それとは反対に、とくべっによく洗い出してうす桃色になったジュバンを着て、同じようにうす色のヒモをしめていることだった。誰でも洗いざらしてうす色になったジュバンを着ていると、「おい、ハクイの(意気 ...

Hitoshi Yamakawa, ‎山川菊栄, ‎向坂逸郎, 1961

野上彌生子全集.第II期 - 第 25 巻 - 454 ページ

しても汗一つでないのですからここは全く別の世界です。ウスキのおせんべいが来てゐるから、いに、アヮセの長ジュバンに、ズボン下に、毛糸の御ちやん^ -になりました。これで荷物のセイリあなたはもう浴衣でせう。私は東京でも人よりは暑がらない方 ...

野上彌生子, 1991