"あずかり‐どころ"辞典での日本語の意味

あずかり‐どころの発音

あずかり	‐	どころ
azukari		dokoro

あずかり‐どころの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあずかり‐どころを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあずかり‐どころの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あずかり‐どころ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 保管远
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Custodia lejos de
• 日本語翻訳家 - 英語: Custody far from
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: दूर से हिरासत
• 日本語翻訳家 - アラビア語: حضانة بعيدة عن
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Хранение далеко
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: custódia longe de
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এ পর্যন্ত থেকে আমানত
• 日本語翻訳家 - フランス語: garde loin de
• 日本語翻訳家 - マレー語: Deposit jauh dari
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kaution weit von
• 日本語: あずかり‐どころ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 보관 무렵
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Celengan adoh saka
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tạm giữ xa
• 日本語翻訳家 - タミル語: இதுவரை இருந்து வைப்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: आतापर्यंत ठेवी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: uzak Mevduat
• 日本語翻訳家 - イタリア語: custodia lontano da
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kustodia daleko od
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: зберігання далеко
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: custodie departe de
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Θεματοφυλακή μακριά από
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: deposito ver van
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: förvar långt från
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: varetekt langt fra

«あずかり‐どころ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあずかり‐どころの使いかたを見つけましょう。あずかり‐どころに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

荘園史用語辞典

阿部猛, 1997

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1175 ページ

三省堂編修所, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1030 ページ

よさく預児】あずけご預状】あずかりじょう.あずけしょう預言】よげん預言者】よげんしゃ預首害】よげんしよ預防】よぼう預免】あずかりめん預#】よさん預取】あずけとらす預定】よてい預所】あずかりしょ.あずかりそ,あずかりどころ預所代】あずかりしょだい預所代職】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本荘園史大辞典 - 984 ページ

あしてくじ)お 5576 足手所役 60 辈原田^預所(あずかつそ)ゥあずかりどころ'預(あずかり)ル 186 & 544ヒ 5528 '預作(あずかりさく) 7 & 4494 預作人 78 2938 '預所(あずかりどころ) 70 1700 1880 2136 2485 297 & 3216 352 & 3620 3686 3730 ...

瀬野精一郎, 2003

院政とは何だったか: 「権門体制論」を見直す

ところが応徳三年(一〇八六)、「寿妙の末流」にあたる中原高方といふじわらのさねまさしょうけりようしょうしんたいあずかりどころしきう人が、「権威を借らんがために」、藤原実政という人にその所領を寄進し、高方は「庄家領掌進退の預所職」になったと書かれて ...

岡野友彦, 2013

吉備の歴史に輝く人々 - 26 ページ

彼はおじ観覚がの年七月、かねて不和であった同荘の預所〔荘官)明石定明の夜討ちにあい、その傷がもとでなあずかりどころそのころ美作国久米南条郡稲岡荘(現、久米南町)の押領使であった地方豪族漆間時国は、そみまさかいなおかのしょうおうりょうし ...

柴田一, 2007

女性芸能の源流: 傀儡子・曲舞・白拍子 - 92 ページ

これは正式の結婚ではなちがいう諸役が、今まで免除されていたのは、今までの預所(荘園の代官)四代のうち三代まあずかりどころいのは、その中に傀儡子たちの生活の姿が垣間見えるからだ。教円が新儀でかけたと傀儡子た請作といいながら、農業化しっっ ...

脇田晴子, 2001

近世古文書辞典: 米沢領 - 9 ページ

あずかりきって【預切手】物品.金銭の預り証。『七拾三匁八分夸厘九毛、木の実御蔵預り切手老枚に而、但町銀』《享保一 0 年一二月一二日蠟御蔵より芦沢村左衛門宛享保九年素蝶代銀之内相済事》あずかりどころ【預所】幕府領(御領.御料)であるが、藩に管理 ...

芳賀勝助, 1988

逆引き広辞苑 - 991 ページ

45 女脈ほ剁軒風钿行^泣(ィ【お^ ^閜利鞍^将木和お塩人執踏爛宮仕方家処所期所所る所所げ付け所げ所に所所リほ^俗丁-き脱き .... こしょどころありど仁ろおりどころか力りどころあずかりどころかぎりどころたちつくりどころやまつくりどころつみさりどころそしり ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 267 ページ

あずかりどころ。あずかりそ, ,吾お鋭-建仁二年五月三〇日「? 1 止預所土肥彌太郎遠平つ被-付-一^ :根山こ, ^ 1 酑山文^ -铋治ー一年七月日.阿氐河庄地頭^浅宗親陳代案(大日本古文害五二一五二)「就"中被,破私和与 1 亊 1 傍例非"一也。加お国安弘庄地頭 ...

日本大辞典刊行会, 1976