"あづち‐しゅうろん"辞典での日本語の意味

あづち‐しゅうろんの発音

あ	づ	ち	‐	しゅう	ろ	ん
a	zu	ti		syuu	ro	n

あづち‐しゅうろんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあづち‐しゅうろんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあづち‐しゅうろんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あづち‐しゅうろん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 安土硕士论文
• 日本語翻訳家 - スペイン語: tesis de maestría Azuchi
• 日本語翻訳家 - 英語: Azuchi master´s thesis
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Azuchi मास्टर की थीसिस
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أطروحة الماجستير أزوتشي ل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Адзути магистерская диссертация
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: dissertação de mestrado Azuchi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Azuchi মাস্টার্স থিসিস
• 日本語翻訳家 - フランス語: la thèse de master Azuchi
• 日本語翻訳家 - マレー語: tesis master Azuchi ini
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Azuchi Masterarbeit
• 日本語: あづち‐しゅうろん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 아즈修論
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: tesis Azuchi master
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: luận án thạc sĩ Azuchi
• 日本語翻訳家 - タミル語: Azuchi முதுகலை ஆய்வுக்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: इ.स. पदव्युत्तर प्रबंध
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Azuchi lisans tezi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: tesi di Master Azuchi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: teza Azuchi magisterska
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Адзуті магістерська дисертація
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: teza de master Azuchi lui
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: διατριβή μάστερ Azuchi
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Azuchi magistertesis
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Azuchi examensarbete
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Azuchi masteroppgave

«あづち‐しゅうろん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあづち‐しゅうろんの使いかたを見つけましょう。あづち‐しゅうろんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大日本佛教全書: 宗論部 - 66 ページ

四四三安土宗論 5 安土宗論江州安土な論の事天正中句の市なるに。淨土^と。 0 述なとのしうろんに及ぶ^あり。其濫^をたづぬれば。お 2 ^といふ。じやうどしうの上人。くわんとうよりのぼって。あづちにて。七 2 :の法鈸ありけるに。日速なのだんなにぽ部紹智。

鈴木学術財団, 1972

学校では教えてくれない日本史の授業天皇論: - 325 ページ

の日本の歴史学者は宗教を知らないそんな宗派間の争いに、武力ではないかたちで決着をつけようとしたのが、信長の時代あづちしゅうろんに行われた「安土宗論」です。これはとても有名な論争で、信長について書かれた本では必ず触れられているのです が、 ...

井沢元彦, 2014

流浪の戦国貴族近衛前久: 天下一統に翻弄された生涯 - 99 ページ

安土宗論あづちしゅうろん信長が話相手として前久を好んだらしいことは、安土宗論についての『信長公記』の記述からもうかがえる。れいよたけべじようち天正七年五月中旬、関東の浄土宗僧霊香が安土に来て説教をしていると、建部紹智.大脇伝介という法華宗 ...

谷口研語, 1994

京都の仏教史

これをきつ五月一一七日の宗論には京都の法華宗の学僧仏心院日^ 9 寺)、常光院)遠院日淵(寂光寺)らや、当時京都、安土などでさ^ ^折伏をして妙覚寺)、久曰門も姿を 家康が土地を寄進、教如力開基 七二 みせ 1 ,にちもんにちえんやくぶく(法華宗の宗論が ...

千里文化財団, 1992

Shin Bukkyō jiten - 8 ページ

あづち-しゅうろん[安土宗& ] [安土法論とも] /579 ( :天正ァ) 5 月 27 日,蛾田信長の居城安土城下で行われた浄土宗対日蓮宗の論諍。浄土宗の霊昝玉念が安土で法談した席上,日蓮宗の信徒建部紹智らが難詰したことに発端する。信長の命により,南禅寺景秀ら ...

中村元, ‎石田瑞麿, 1980

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1239 ページ

コ】とうろん【时諭】どうろん【同綸】きどうろんせつどうろんきたいぶんしうんどうろんそんのうろんほうろんほうろんぱうろんかいぼうろんほうほうろんじゅうほ 5 ろんあづちほうろんりつぼうろんしぜんほうろんとちこくゆうろんしゅうろんしゅうろんしゅうろんあづちしゆ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本史総合辞典 - 447 ページ

林陸朗, 1991

世界宗敎辭典 - 632 ページ

阿修搽(あしゅら〕,阿育王(あしょかおう〕飛鳥寺(あすかでら〕アスク一^ "オーディンアスクレビウス東遊(あずまあそび〕阿僧紙劫(あ ... (量淨〕アタランテアタルヴア,ヴエダ—ヴエダアッシュル—アッシリャアッシリャ卄バピロニャ熱田神宫安土宗論(あづちしゅうろん〕惡 ...

世界宗敎辭典編纂所 (Japan), 1953

角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 31 ページ

また,キリスト教の教会や,セミナリヨを股けたが, ' 82 *山崎の戦いの直後,安土城とともに焼失した。あづちしゅうろん安土宗論は 79 〖天正 7 ) 5 月,織田信長の命により安土浄厳院で行われた,浄± ^と,日蓮宗の宗論。日蓮宗が敗北,頂^日 35 き?らは処罰され, ...

朝尾直弘, ‎宇野俊一, ‎田中琢, 1997

江戸文化をよむ - 53 ページ

しかし、彼の強硬姿勢も統一権力の権威を確立するためのものであり、その命令に服する宗派に対しては存続を許し、むしろこれを利用しようとした"あづちしゅうろんわしょうもん信長が仕組んだ安土宗論では、権力に抵抗する法華宗を敗北させ、侘び証文を提出 ...

倉地克直, 2006