"あわし‐がき"辞典での日本語の意味

あわし‐がきの発音

あわし	‐	がき
awasi		gaki

あわし‐がきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあわし‐がきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあわし‐がきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あわし‐がき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Awashi小子
• 日本語翻訳家 - スペイン語: mocoso Awashi
• 日本語翻訳家 - 英語: Awashi brat
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Awashi बव्वा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: شقي Awashi
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Awashi брат
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: pirralho Awashi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Awashi ছোঁড়া
• 日本語翻訳家 - フランス語: morveux Awashi
• 日本語翻訳家 - マレー語: brat Awashi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Awashi Göre
• 日本語: あわし‐がき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: あわし녀석
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: brat Awashi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: nhóc Awashi
• 日本語翻訳家 - タミル語: Awashi உணவை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Awashi जायचा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Awashi velet
• 日本語翻訳家 - イタリア語: monello Awashi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Awashi brat
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Awashi брат
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: brat Awashi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Awashi παλιόπαιδο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Awashi brat
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Awashi brat
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Awashi brat

«あわし‐がき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあわし‐がきの使いかたを見つけましょう。あわし‐がきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 152 ページ

日外アソシエーツ. 辞書編集部 大垣おおがきあわしがき菱垣淡し柚ひしがき,ひ かかる.に'. 乗つ掛かるのっかかる親子垣おやこがきがき槩り揚かるのりかかる樹干し垣あぼしがき雪垣ゆきがき思い掛かるおもいかかる中垣なかがき鹿垣しがき,しし飛び掛かるとび ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

分類方言辞典: - 44 ページ

燭いぬくわず-こ|しゅ| :じへ 1 がき.っりがね:ねっちょ|しぷ.はこぶら.れんげ.わきれんげ。[柿の渋を抜く j 6 あおす.あげる.ねる. 0 ゆあわせ国。[さわし柿 j 6 あわしがき.あげがき:ねりがき。[くし柿一 6 かきぐし.ぎおんぼ| :けんずりぼ|し。[ほし柿.っるし柿一 6 あまんぼ.

東條操, 1964

日本うまいもの辞典 - 26 ページ

... えしがき」とある記録が渋ぬきの初見である。と。『権中納言定頼集』に、「あわしがき」「水あわ国大陸から渋ぬき法が渡来したのは、藤原時代のことも古代の日本人は、渋ぬき法を知らなかった。中当時は柿といえば渋柿、甘柿はなかった。少なくを記している。

近藤弘, 1986

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 353 ページ

きかきききがきすきが倉すぎ力きあずきがきせきがきめせきがきのぞきが倉つき^きつづきがきうなぎかきぬきがきひきがきみぎ ... きたっしがきやつしがきはじかきはしがきひしがきふしかきあおふしがきほしがきよしがきちらしがきうるしかきつるしがきあわしがきさわ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

淡路方言硏究 - 74 ページ

あわし酣柿、あわしがきの略、^げ柿 VI も、0 六六 きんか金村、きんか^ど下のんは附けなある。く果霄のこと、木のお守として殘す習慣できまぶり木守、一、二個梢に採り殘して置植物とあるが、それどは全然別物である。書にはじやけついばらは 1 科雲實艇の ...

田中万兵衛, 1934

疑問假名遣 - 第 2 巻 - 31 ページ

の同文に、「大野へあわせかき持てまいり候」とあり。「あわせかき」は、『あわしかき」の榑訛なるべし。『定賴集』にも、「あわしがき」を、歌に讀み入れたること、前篇、小野務の說に見えたり。なほ『野府記』に、资高云、民部卿齊信卿昨今頻着直衣參中宮御坊、亦献 ...

國語調查委員会(Japan), ‎本居淸造, 1912

狂言辞典: 語彙編 - 18 ページ

毎年うへとうへ、あはぢがきを御年貢にさ 1 -ぐる」(昆布柿—古本)あわじしま【淡路^島】「あわじ」に同じ,「あれは淡路島で ... あわしがき。さわしがき。「何しに合柿を持て出る物で御ざるぞ。是はをち方でも木ねりと申て、一うまい柿で御座る」(合柿—能)《参考》犬子 ...

古川久, ‎小林責, ‎荻原達子, 1963

日蓮聖人と諸人供養

うが、御在世時の脱渋の方法は不明だが、或いは数日米の中に入れ、熟れるのを待って食する方法を用いたのかも泡消柿とは渋を抜いた柿のことで、淡柿またはさわしがきともいい、所謂酒精分で渋を抜いたもので樽柿ともい泡消神と串柿(あわしがき.くしがき) ...

中村練敬, 1972

日本難訓難語大辞典 - 242 ページ

井上辰雄, ‎日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007

大辞林: 漢字引き・逆引き - 807 ページ

三省堂編修所, 1997