"ちゃ‐しき"辞典での日本語の意味

ちゃ‐しきの発音

ちゃ	‐	しき
tya		siki

日本語でちゃ‐しきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのちゃ‐しきの定義

ちゃ‐しき【茶式】 茶の湯の作法・方式。千利休により大成されたといわれる。

ちゃ‐しきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のちゃ‐しきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのちゃ‐しきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ちゃ‐しき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 茶士气
• 日本語翻訳家 - スペイン語: té moral
• 日本語翻訳家 - 英語: Tea morale
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: चाय मनोबल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: معنويات الشاي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Чай моральный
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: moral Tea
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: চা থ্রেশহোল্ড
• 日本語翻訳家 - フランス語: thé moral
• 日本語翻訳家 - マレー語: ambang teh
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tea Moral
• 日本語: ちゃ‐しき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 꼬마 임계
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sasis
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tea tinh thần
• 日本語翻訳家 - タミル語: தேயிலை தொடக்கநிலை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चहा आरंभ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Çay eşiği
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Tea morale
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: herbata morale
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: чай моральний
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: moralul ceai
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Τσάι ηθικό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: tee moraal
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: te moral
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tea moral

«ちゃ‐しき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からちゃ‐しきの使いかたを見つけましょう。ちゃ‐しきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

漱石・全小説

ぶんどほしいまま坊ばは隣りから分捕った偉大なる茶腕と、長大なる管を専有して、しきりに暴威を填にしている。使いこなせない ... とん子は御はちの蓋をあけて大きな《しゃもじ)を取り上げて、しば えびちゃしきぶねずみしきぶじょうふしゅっぽんとくとく. ける手腕の ...

夏目漱石, 2013

逆引き熟語林 - 495 ページ

出初め式でぞめしき一般式いつばんしきルの方程式ほうていしき七事式しちじしき構造式こうぞうしき二元方程式にげんほうてい ... ていしき神式しんしき钦式なんしき波動方程式はどうほうてい茶式ちゃしき荻野式おぎのしきしさ^茶式せんちゃしき閉式へいしき運動 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

茶碗の基礎知識 - 270 ページ

37,38,41 〔さ行 D 猿面茶室(さるめんちゃしつ) ... 169,179 識字陶工(しきじとうこう) ... 192 書院台子の茶式(しょいんだいすのちゃしき) ...16 上手(じょうて) ... 22 白木の袋棚(しらきのふくろだな) --------------- - - - 17 真の茶(しんのちゃ) ... 18 真の四畳半(しんのよ ...

杉浦澄子, 1988

美しい表紙で読みたい　吾輩は猫である:

大好きな薩摩えびちゃしきぶねずみしきぶじょうふしゅっぽん海老茶式部か鼠式部かになって、三人とも申し合せたように情夫をこしらえて出奔しても、やはり自分の飯を食って、自分の汁を飲んで澄まして見ているだろう。働きのない事だ。しかし今の世の働きの ...

夏目漱石, 2014

本朝智惠袋 - 36 ページ

ん利休止めて茶道の式室外に淤て之を解くものなるよしを諭すに淸正儼然どじて云ひけるは茶の式は 9 きうビザちゃおうしきしつぐわ, &ぉい乙れビさビきよまさひんせんき^ちゃしゆ學ぱん事を乞ひければ利休大に喜びて艢て其茶室に請し入るゝに淸正脇差を携へ ...

緖方自求, 1894

大辞林: 漢字引き・逆引き - 489 ページ

三省堂編修所, 1997

现代日汉大词典 - 174 ページ

えびちゃ【海老茶'葡萄茶】栗色,绛紫色。えびちゃしきぶ【海老茶式部.葡萄茶式部】明治三十年代的女学生(的俗称)。〔因多穿蜂紫色的裙子〕えびちゃばかま【海老茶袴'葡萄茶袴】 0 蜂紫色的裙子,參—えびちゃしきぶえびつ【狯慷】彩绘囫盒(在节曰盛点心及豆饭 ...

姜晚成, 1987

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 365 ページ

... I 上歉式色今姙^ ^珠^皤^ ^品枏色^験は^糸織色艦^ ^ふ擺,欣^ ,雜^式味食^ゆ院卞教镦^ー^ 1 食式式式^式式式式^式" ,徹式 ... しき一あきやしき一やくやしき一しょくやしき|かきあげやしき I ぶけやしき一にゅうしゃしき I したやしき一オランダやしき一ちゃしき一 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

ベネッセ古語辞典 - 819 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

大塩平八郎

平山はきのう暁七つ時(午こものたすけやといにんやすけのちゃしき前四時)に、小者多助、雇人弥助を連れて大阪を立った。そして後十二日目の二月二十九日に、江戸の矢部が邸に着いた。きいみあ意志の確かでない跡部は、荻野等三人の言葉をたやすく聴き ...

森鴎外, 2014