"ちゃ‐ぞめ"辞典での日本語の意味

ちゃ‐ぞめの発音

ちゃ	‐	ぞ	め
tya		zo	me

日本語でちゃ‐ぞめはどんな意味ですか？

日本語辞典でのちゃ‐ぞめの定義

ちゃ‐ぞめ【茶染（め）】 茶色に染めること。また、茶色に染めた布。

ちゃ‐ぞめの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のちゃ‐ぞめを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのちゃ‐ぞめの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ちゃ‐ぞめ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 茶染
• 日本語翻訳家 - スペイン語: -Té teñida
• 日本語翻訳家 - 英語: Tea -dyed
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: चाय रंगे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الشاي مصبوغ
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Чай - окрашенные
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Tea- tingido
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: চা-শুকনো
• 日本語翻訳家 - フランス語: Tea- teinte
• 日本語翻訳家 - マレー語: Teh-dicelup
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tea - gefärbt
• 日本語: ちゃ‐ぞめ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 꼬마 염색
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Bocah lanang
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tea- nhuộm
• 日本語翻訳家 - タミル語: தேயிலை சாயமிட்ட
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चहा-रंगविलेली
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Çay-boyalı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Tea - tinto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: tea - barwione
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: чай -пофарбовані
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: - ceai vopsite
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Τσάι - βαμμένα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: tee - gekleur
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tea- färgade
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tea- farget

«ちゃ‐ぞめ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からちゃ‐ぞめの使いかたを見つけましょう。ちゃ‐ぞめに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 901 ページ

一初^ ^染"布^ ^め染初め^跌^染^ 1 め染染染"染"染め^め^染" "めめめめ染め《^ ^染"染た^ ^ ― ^^^^^^^^^^^^^^^^^^めれ校^ ... ムシャムぞめめぞめうめぞめかがうめぞめまめぞめももぞめおうぎゃぞめやくし中ぞめち牛ぞめくろちゃぞめちゃやぞめこんやぞめ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本類語大辞典 - 425 ページ

G おきがた「置形」(形紙にて模様を置きたる)おぼろぞめ「艦染」(京都の紺屋新右工門のはじめて染め出したるもの)。 ... ぞめ(香染。○ちゃぞめ 1 茶染 1 (茶色にそめたるもの。 G るしぞめ(くろもじの木にて製したる染料にてそめたるもの)。 G べにぞめ「紅染 1 (紅 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

江戶時代語辞典 - 859 ページ

マ伊勢正直集(寛文一一)冬「松のはそ茶筌ゃころり玉霞正贵」マ吉原恋の道引(延宝六)さんちや「さんちゃはふらぬといふがおもてなれは、ひっきやう買て心やすくおもふやうにしかけ、ちゃせんやころりとねころぶ様にしこなすなり」ちゃぞめし【茶染め師】「茶染め ...

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

類語辞典 - 第 1 巻 - x ページ

か- ,ぞめ【#染】(杏^にてそめ^お色^おびたるそめいるー 0 もくらんじ- ^木囊色^ムかがぞめ【加贺染】(加? ... リやすぞ. 1 5 I 刈安 3 ^一(かリやすにて-てめたるさいる)。「めいみ)。^さからちゃ【莨枯茶一(茸に藍^のある-て厶さくじん 18101 (黄色にあなみなおびたる ...

芳賀矢一, ‎志田義秀, ‎佐伯常麿, 1980

江戶のお茶: 俳諧茶の歲時記 - 155 ページ

俳諧茶の歲時記 山田新市 155 十三茶色の世界 まず『兵範記』だが、保元三二一五八)年十月十九日は後白河上皇を迎えて船遊び ... 範記』、一一五八年十月十九日記事)、および「茶染一斤染立烏帽子」)『山槐記』、一一七九年三月三日記事)いつこんぞめたて ...

山田新市, 2007

譜說日本傳統色彩考: Kaisetsu - 218 ページ

1?6(1 101?4 5/5 くりかわちゃ《 0 わいろ 50 栗皮茶(栗皮色)黄みの暗い灰赤 1083/5 ももしおちゃようきんい& 51 百塩茶(羊| |色)黄みの暗い灰赤^131)13111^6(5 1083/3 とびいろ 52 鳶色黄みの暗い灰赤 000011111 8 1* 0 则 5/4 (黄赤系統)くるみぞめ 53 ...

長崎盛輝, 1984

じいちゃの子どものころ - 33 ページ

熊谷元一. お手玉秋の子どもたちの自然の食べもののいくつか。ぐみ、ようぞめ(ガマズミ〕、ほし栗、柿の皮もほすと甘くなります。子どあのおやつ木楝づくりの村の旧家は庭が広いので、近所の子どもたちはこの庭でよく遊ばせてもらいます。この家ののき下には ...

熊谷元一, 2005

Shotō kyōiku shiryō - 第 94～110 号 - 85 ページ

ちいちゃんがないた。にいちゃんが、出てきてぼくをなぐった。ぼくがないた。ねえちゃんが窓からかおを出して「おこりぞめ」と言った。にいちゃんが、; ^くに「なきぞめ」と言って笑った。? ? ^くは、に、 1 'ちゃレに「笑いぞめ」と言ってやった。そしたらみんなが、いっしょ ...

Japan. Monbushō. Shotō Chūtō Kyōikukyoku. Shotō Kyōikuka, 1958

LAST LOVE - 15 ページ

予想していた出来事が案の定、目の前に現れた。「そうだな」「とにかく積もる話はテ—ブルに着いてから。早く入ろうぜ」確かに似合ってはいるが、この歳でム「さらと思ってしまう。「別に意味はない、似合、つだろ」「お前、その頭どうした」もないのに茶髮に染めてい ...

高塚雅裕, 2005

江戸モードの誕生: 文様の流行とスター絵師 - 105 ページ

たとえそういすみぞめば、『日本書紀』の「皁衣」は雑木で染めたもの、「大宝衣服令」にみられる「墨」は橡ゃ椎などの樹皮で染めたもので、いずれも庶民の料であり、色相としては黒茶に属する。慶長小袖の黒は、この黒茶の延長上にあった。ゆえに「黒紅」と称 ...

丸山伸彦, 2008