"ちゃづけ‐めし"辞典での日本語の意味

ちゃづけ‐めしの発音

ちゃ	づけ	‐	めし
tya	zuke		mesi

日本語でちゃづけ‐めしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのちゃづけ‐めしの定義

ちゃづけ‐めし【茶漬（け）飯】 ２ 手軽であること。簡単であること。

ちゃづけ‐めしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のちゃづけ‐めしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのちゃづけ‐めしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ちゃづけ‐めし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 水稻绿茶饭
• 日本語翻訳家 - スペイン語: arroz con té verde del arroz
• 日本語翻訳家 - 英語: Rice with green tea rice
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हरी चाय चावल के साथ चावल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الأرز مع الأرز والشاي الأخضر
• 日本語翻訳家 - ロシア語: рис с зеленым чаем риса
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: arroz com arroz de chá verde
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Chazuke চাল
• 日本語翻訳家 - フランス語: avec un riz au thé vert
• 日本語翻訳家 - マレー語: Dada ayam
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Reis mit grünem Tee Reis
• 日本語: ちゃづけ‐めし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 차 즈케 볶음밥
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: beras Chazuke
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: lúa gạo với trà xanh
• 日本語翻訳家 - タミル語: Chazuke அரிசி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Chazuke तांदूळ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Chazuke pirinç
• 日本語翻訳家 - イタリア語: riso con tè verde riso
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: ryż z zielonej herbaty, ryżu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: рис із зеленим чаєм рису
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: orez cu orez ceai verde
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ρύζι με πράσινο τσάι ρύζι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: rys met groen tee rys
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: ris med grönt te ris
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: ris med grønn te ris

«ちゃづけ‐めし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からちゃづけ‐めしの使いかたを見つけましょう。ちゃづけ‐めしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

知っ得 「食」の文化誌: - 17 ページ

國文學編集部, 2008

新・読む食辞苑: 日本料理ことば尽くし

お多福豆〈おたふくまめ》空豆(一寸豆)をおはぐろ、砂糖で黒く甘く煮上げたもの。焼物の色どりとして、あしらいなどに使われることが多おちこ秋口に採れる小さな小苦手(里幸子)をいう。お茶漬〈おちゃづけ〉飯に熱い番茶、前茶をかけた飯のこと。ぶぶ漬ともいう。

小林弘, ‎中山篤, 2015

Okayama-ken no shoku shūzoku - 151 ページ

昼飯—午前十時ごろ 子女男供子女大供人三 0 I 飯(ようはん) I 七時から八時。(神島外村)茶の子—五時ごろ、昼食—十一時ごろ、間の茶—一二時から^時、夕茶の子 I 午前六時ごろ。(北木島)ようめし夜食ちゃづけ茶漬—午後三時ごろあさめしという人もいる 0 ...

Okayama-ken (Japan), 1961

俗語大辞典 - 322 ページ

茶代^ 8 さて出^す 0 3 傅じて、鈥食店、は^ごやなぞて、心づけに^へる 3 : 0 茶代( ^ : )ちゃ; : , :いん、ささにやろ 0 茶代ん先に^す ... ベて、とび; . . ;し^飯二ビ寒飯(な)ひえめし、つめたくなつたもの 0 ひやめし 0 【ちゃづけ-めし】(茶依飯) 2 〕 0 飯の^盛ゥて食ふ茶筠 ...

堀籠美善, 1917

古典文学から現代文学まで「食」の文化誌: 國文學第四十八卷九号改装版

ちゃづけ茶瀆茶碗に盛った飯のうえから、熱いお茶を注いだ食べ物。熱い飯のこともあるが、ふっうは冷や飯にかける。そのため、残って冷たくなって、茶漬でしか食べられないような冷や飯を、茶漬飯という。『好色一代男』七 II に、「大角豆食の茶漬に干鳕むしり ...

學燈社. 國文學編集部, 2004

大辞林: 漢字引き・逆引き - 826 ページ

三省堂編修所, 1997

現代日本語方言大辞典 4 - 3128 ページ

ちゃづけ【茶溃け】《分野 6 食》 130116 ( 11 - 106 〜れヒ 163 ^ 11 ^ 6 | 101111 一 0)13 311111030 II 茶水泡饭申 0113 0 !311 茶泡饭[ ?匕海道 I ... 粥のように煮ない。ュガゲミっシ[ :』由 93 ^ 1 ^ 3 ; ]【^かけ飯】【名〗冷や飯に湯をかけてそのまま食べる。

平山輝男, 1993

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 845 ページ

ちゃづけ.ち,づり.ちゃづる茶濱店】ちゃづけみせ茶澳鼠】ちゃづけや茶濱茶碗】ちゃづけぢやわん茶潰時分】ちゃづけしぶん茶演飯】ちゃづけめし茶囊】ちゃこし茶箋】ちゃせん茶壤】ちゃば- 2 」茶线】ちゃせん茶銅壺】ちゃどうこ茶銘】ちゃめい茶髮】ちゃばつ茶#子】ちゃ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Dai jiten - 第 2 巻 - 2894 ページ

ちゃつみ 15 た八あや I のみあやづけ—おやわん(茶漬茶碗) @普通ノ飯茶碗ノ 1 ^ 0 あやづ: & —ぬし(茶潰飯) ^煎茶チカケタ飯。 6 チヤヅケ。元祿時代ノ噴カラ巳 11 行ナハレタ。 II 一代女、「仕舞ヒ風呂一一入リテ身チ玫メテ色作ル閬 11 ちゃづけめ I チ持へ」。

Binyō Yamada, 1912

たべものの語源 - 137 ページ

キゴマ塩、焼きノリ、塩コンブ、みそづけ、など種々のものを飯の上にのせて熱い茶をかけて食べるが、このさい御飯は温飯でも冷飯でもよいが、茶の方は素 ... キ茶づけは江戸時代に発達したようだが、古くは平安朝時代に夏の暑さよけに『水飯』がくふうされた。

日吉良一, 1963