"ちち‐みこ"辞典での日本語の意味

ちち‐みこの発音

ち	ち	‐	みこ
ti	ti		miko

日本語でちち‐みこはどんな意味ですか？

日本語辞典でのちち‐みこの定義

ちち‐みこ【父御子／父皇子】 皇子である父。

ちち‐みこの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のちち‐みこを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのちち‐みこの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ちち‐みこ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 父亲巫女
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Padre Miko
• 日本語翻訳家 - 英語: Father Miko
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पिता Miko
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الأب ميكو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Отец Мико
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: pai Miko
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পিতা Miko
• 日本語翻訳家 - フランス語: père Miko
• 日本語翻訳家 - マレー語: Bapa Miko
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Vater Miko
• 日本語: ちち‐みこ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 아버지 미코
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Rama Miko
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: cha Miko
• 日本語翻訳家 - タミル語: தந்தையின் Miko
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पिता Miko
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Baba Miko
• 日本語翻訳家 - イタリア語: padre Miko
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: ojciec Miko
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: батько Міко
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: tatăl Miko
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Πατέρας Miko
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Vader Miko
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: fader Miko
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: far Miko

«ちち‐みこ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からちち‐みこの使いかたを見つけましょう。ちち‐みこに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

古事記現代考: - 31 ページ

爾に天皇、其の早く還り上 5 まほ 4 ^すめらみことのちちみこあだむぐかならし掘もっと答白したまひき。天皇詔りたまはく、父王の仇を報いむと欲ふなれば、必ずゑちちく、然爲つる所以は、父王の怨を其の靈に報いむと欲すは、誠に现な 5 。然れども其のおほは ...

植木直一郎, 1942

古事記:

天皇語りたまはく、「父王(ちちみこ)の仇を報いまつらむと思へば、かならずその御陵を慈(ことごと)に壊りなむを。何とかも少しく掘りたまひつる」と語りたまひしかば、答へて日さく、「然しつる故は、父王の仇を、その御霊に報いむと思ほすは、誠に理(ことわり)なり。

フォーク, 2015

Zōchū Genji monogatari kogetsu shō - 第 3 巻 - 26 ページ

也人に&ひよそへつべきさましたらん、ちちみこははらからぞかしな V 」、咧の&父親王兄^ 1&舟を&ひおふにゥけても宮の^ 5 な^ゆかしくおぼすと也御、いは、人をこひ給ふにつけても、人ゆかしき御くせやまで、いつしか V !御懲痛 III 心こころかけ給ひてけり 0 大 ...

Murasaki Shikibu, ‎Kigin Kitamura, ‎Natsuki Inokuma, 1935

源氏物語評釈 - 第 12 巻 - 64 ページ

... 一功臣 1 みのこみこ・をんなみこ)みこのさみ皇女甘 1 おちばのみ山しきぶき千うのみ千(いちの人こ・かんづけのみこ・こみこ・しきぶきやうのみこ・しのみこ・じふのみこ・オ、ぎやうでんのみこ・そちのみこ・ちちみこ・なかつかさの人こ,ひじりのみこ・ひたちのみこ, ...

Murasaki Shikibu, ‎Takuya Tamagami, 1969

逆引き熟語林 - 356 ページ

倭根子やまとねこ梳き子すきこ数珠子すずこずずご,じゅずご破り子わりご^破り子ひわりご紙子かみこ甴紙子しろかみこ素紙子す ... 子レ&』嵐子あゥしこ御子おこ,みこ一の御子いちのみこ内の御子うちのみこ 3 の御子 0 ^ 0 みこ父御子ちちみこ男御子おとこみこ, ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

完訳用例古語辞典 - 97 ページ

小久保崇明, 1998

古事記上代歌謡 - 89 ページ

天皇、いはき 0 みこむすめなには 0 みこみあみこ 1 さざ石木王の女、難波王に娶ひまししも、子无りき。八こそちちみこいち 0 へ 0 みこみかばねあふみ 0 くに此の天皇、其の父王市辺王の御骨を求めたまふ時、淡海国九いやおみな 4 るでまをみこうづに在る賤 ...

荻原浅男, ‎鴻巣隼雄, 1973

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 524 ページ

顷童蹇孕^内大柩ふ巫階み巫の伯 2 ぞ子"子 1 " 1 ^皇胃增" ― &女^ ―子"女柜少円林率母石子天神有 8 皇《帥髙内一乳指弓日^志威髙女巫女日里天父由女地芙咏御作 1 " "つの間の子らの市のの吞の削嗣ド^瑭野御" ^神野^つ御マ—仙みザ^化 54 "さ, !

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 152 ページ

とと【父と子】ちちとこ【父の日】ちちのひ【父の終焉日記】ちちのしゅうえんにつき 3 【父上】ちちうえ【父乞虫】ちちこうむし【父大臣】ちち ... ててじ^ひと【父者者】ててじやもの 9 【父型】ふけい【父帝】ちちみかど【父皇子】ちちみこ【父祖】ふそ【父重代】ちちじゅうだい【父 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本國語大辞典 - 77 ページ

... (ちちみこ)も思さまに聞こえかはし給ふ」,平家-四.厳島御幸「これは人道相^よろづおもふさまなるが致すところなり」,古今著聞集 I 一六-五四二「しばしこれを大^とおもふさまにいきづみて、ひられんを期にひらせ給へ」 0 【副 I 思うとおりに。思うぞんぶん。思いきり ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976