"ちりとり‐ごし"辞典での日本語の意味

ちりとり‐ごしの発音

ちりとり	‐	ご	し
tiritori		go	si

日本語でちりとり‐ごしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのちりとり‐ごしの定義

ちりとり‐ごし【塵取り輿】 腰輿 (たごし) の簡略なもの。高欄だけで屋形のないもの。塵取り。

ちりとり‐ごしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のちりとり‐ごしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのちりとり‐ごしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ちりとり‐ごし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 簸箕过
• 日本語翻訳家 - スペイン語: recogedor más
• 日本語翻訳家 - 英語: Dustpan over
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: खत्म dustpan
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مجرود أكثر
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Совок на
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: dustpan mais
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ওভার Dustpan
• 日本語翻訳家 - フランス語: pelle sur
• 日本語翻訳家 - マレー語: tadahan sampah lebih
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kehrschaufel über
• 日本語: ちりとり‐ごし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 쓰레받기 통해
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Chirorishirishi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: người quét dọn qua
• 日本語翻訳家 - タミル語: மீது dustpan
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: प्रती Dustpan
• 日本語翻訳家 - トルコ語: üzerinde dustpan
• 日本語翻訳家 - イタリア語: paletta sopra
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: szufelka ponad
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: совок на
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: dustpan peste
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: φαράσι πάνω
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: stofpan oor
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: sopskyffel över
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: feiebrett i løpet av

«ちりとり‐ごし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からちりとり‐ごしの使いかたを見つけましょう。ちりとり‐ごしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 572 ページ

與漉腰越漉ぎ汚もみ土^峨興 1 " 1 ししい"放腰一し腰 1 ^興越し一りくし借 1 " 1 ^し一し〜 1 " 1 し 1 " 1 ししき. ... つくりごし一みしりごし|つりごし|とりこし I おとりこし|ちりとりごし|ぬりごし|ひねりごし|のりこし 1 はりごし I ねばりごし I へつびりごし一ほりこし一まるごし| ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 73 ページ

ちりとり【塵取被】ちリとリかずき【塵取船】ちりとリぶね【塵取興】ちりとりごし【塵受】ちリうけ【麋 3 :栖】ちりくず 3 【塵居】ちりい,ちリすえ【塵念】じんねん【塵所】ごんど【塵氛】じんぶん【摩泥】じんでい.ちりひじ【康表】じんぴよう 9 【塵俗】じんぞく 3 【塵垢】ごみあか.じんく.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

禅葱御御相火香荬玉火後棟袖手^板瞜小下上脇先木坂奥奥奥御花神輿奥奥輿輿^ ^奥、' / . ... およびごしふたへごしまへ》】しはかま 7 」しへつぴりごしまる\」しよわごしよわごしすゑごし二マイごしリャゥごしチュゥごしおあはおいはおかみなりおちりとり】ぬり一はり ...

風間力三, 1979

大辞林: 漢字引き・逆引き - 646 ページ

三省堂編修所, 1997

国書読み方辞典 - 338 ページ

四方陣変化しほうじんへんげ 4 ,174 四方堂系維. ... よものたわむれうたなづくし 7 り 30 -四方錦故郷旅路よものにしきこきょうのたびじ 7, 930—四方輿麼取存疑しほうごしちりとりそんぎ 4*174-四日市一件ロ會写よっかいちいつけんくちがきうつし 7, 923- ※四月.

植月博, 1996

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 851 ページ

Keizō Suzuki, 1996

バリ島、神々が宿る村で - 149 ページ

しばらくすると、カタンと竹ほうきを置くような音がして、今まで聞こえていたきがやんだ。ニルは大木の根元から、草越しに寺のほうを見た。寺の入口の斜め後ろに ... リスキイは手に竹製の大きなちりとりを持って、掃いた葉や木を捨てに来たのだった。助けてくれ!

谷村一景, 2002

角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 375 ページ

春』の「ちりちらすきかまほしきをふる里の花見てかへるひともあらなん」に基づく歌語。「散り散すみる人も .... れよかし」〔大坂独吟集.由平〕ちりとり【塵取】名 0 掃きためた塵芥を取り入れて捨てるのに用いる道具。 ... 1 一九〕「ぬりごし御免の事。...自然忍て乗用の ...

中村幸彥, ‎岡見正雄, ‎阪倉篤義, 1994

Tetsusei shi - 241 ページ

0 手まりうたその他のわらべうた 1 手まりうた一二三四五つと迅ねて(明治 15 年頃)びいふうみよういっ一二三四五つと重ねて^に ... 五匁五え上りちりとり力、けとり一匁ちりとりかけとり二匁ちりとり力'けとり三匁ちりとりかけとり四匁ちりとり力'けとり五匁五え上り ...

Tetsusei Shi Henshū Iinkai, 1963

山の彼方に - 78 ページ

山本ひろし 「おや、そうかのうし」「今、春野さんが塵を取って行きましたわ」ていた。といいかけたとき、ガラス戸をガタピシャさせて長浜が入ってきた。手に箒と塵取りをもっ「俊坊. ... 美代は面会室の椅子にぼっねんと腰を下して、窓越しに池の方を眺めていた。

山本ひろし, 2000