"ちょうじ‐がしら"辞典での日本語の意味

ちょうじ‐がしらの発音

ちょう	じ	‐	がしら
tyou	zi		gasira

日本語でちょうじ‐がしらはどんな意味ですか？

日本語辞典でのちょうじ‐がしらの定義

ちょうじ‐がしら【丁子頭】 灯心の燃えさしの頭にできる、チョウジの実のような丸いかたまり。俗に、これを油の中に入れると貨財を得るといわれる。ちょうじあたま。ちょうじばな。

ちょうじ‐がしらの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のちょうじ‐がしらを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのちょうじ‐がしらの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ちょうじ‐がしら»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 丁香头
• 日本語翻訳家 - スペイン語: clavo de cabeza
• 日本語翻訳家 - 英語: Clove -headed
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: लौंग की अध्यक्षता में
• 日本語翻訳家 - アラビア語: التي ترأسها القرنفل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Гвоздика головой
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cabeça de Clove
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: লবঙ্গ কেশ
• 日本語翻訳家 - フランス語: gousse tête
• 日本語翻訳家 - マレー語: Clove berkepala
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Clove köpfiger
• 日本語: ちょうじ‐がしら
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 정향 가시라
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Cengkeh-tumuju
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đinh hương đầu
• 日本語翻訳家 - タミル語: கிராம்பு தலை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: लवंग व्यवहारी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Karanfil başlı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Clove - headed
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Goździk -headed
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: гвоздика головою
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: condus - Clove
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Γαρύφαλλο - με επικεφαλής
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: - huisie onder leiding
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: kryddnejlika -headed
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Clove -ledet

«ちょうじ‐がしら»に関連する日本語の本

以下の図書目録からちょうじ‐がしらの使いかたを見つけましょう。ちょうじ‐がしらに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 176 ページ

かくぶつ(杜父であいがしら 0 かしずき,ふ出会い頭 かじかがえる 176. 射.さごし(青 ... かます^かん(秋刀射,しみ(歉魚) ,じ(梭子魚) .ぎよ.こち(牛 8 ... ちち賢かしこおがしらり(松子) ,ちゃつ(標子) , 0 かしこい,かしこし,けん,丁子頭ちょうじがしらちょろぎ(甘 8 子) .つう.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 963 ページ

ー 0 貞 00 リ貝 0 "お頭 1 ^頭^まきがしら力んぎがしらさいくがしらだいくがしらこがしらかこがしらもこがしらさかしらざがしらひざがしらなまさかしらじがしらちょうじがしらししがしらオランダししがしらとしがしらにしがしらからすがしらせがしらしゅつせがしらいたがし ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本國語大辞典 - 563 ページ

酒^鬼子「ぐにんなつのむし飛んで火に入るとは,今こそ思ひ知られたり」司墓書言くにん-ちょうじやく:テゥジヤク【公人朝夕】(名〕室町幕府の政所で ... 俗に装東简と云: ^路なし」くにん-ばんがしら【公人番頭】〖名〕室町時代に幕府の雑役に従^ ;したド扱職なの長。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

江戸語辞典 - 93 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

単語大系 - 第 3 巻 - 1150 ページ

192 名人弔辞(ちょうじ) [名] 1114 手紙 919 帳 1073 辞ちょうじ) [固] 67 姓 27 大字(その他)湖二(ちょうじ) [固] 69 名(男)長司( ... 1241 知覚聽視覚教育(ちょうしかくきょういく) [サ変] 1808 教育 11 子笠(ちょうしがさ) [固] 45 地区名丁字頭(ちょうじがしら) [名] 739 ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

日本語語彙大系: Tango taikei - 1150 ページ

192 名人弔辞(ちょうじ) [名] 1114 手紙 919 帳 1073 辞ちょうじ) [固] 67 姓 27 人字(その他)湖ニ(ちょうじ) [固] 69 名(男)長司(ちょう ... 1241 知覚聰視覚教育(ちょうしかくきょういく) [サ変] 1808 教育姚子笠(ちょうしがさ) [固] 45 地区名丁字頭(ちょうじがしら) [名] ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

大辞林: 漢字引き・逆引き - 838 ページ

... ,かねもうけ: ...まるち、たびれも:ぼろもうけづけな键:鶴かる:備ける: II 滞:潲^ :もうかるもうける水(しふ|足 15 : | ^孝:卜, !油ちようじあぶ-ゥ丁子色ちようじいろ了? . .通ちょうじがしら卩子 8 ちょうじがすみ!^^^.ちよ,つじからくさ了^ -菊ちょうじぎく丁广&ち ...

三省堂編修所, 1997

江戶語大辞典 - 634 ページ

総籬「丁子やのてうあしのぜん」ちょうお〜り: ^ : ;【町送】,行路病者を自身番が世話して、順次に隣町へ送ること。安永五年.柳多留十一「御尤^とて町 ... のてうさいぼうならしらず子ども衆もかわひそうになって」に為する,なぶりものにする。ばかにする。愚弄する。

前田勇, 1974

日本考古学用語辞典 - 288 ページ

丁字頭(ちょうじがしら) 1 勾玉で、頭部に孔から三条ほどの線が刻され派出しているものをいう。 2 高橘健自の『考古学』(大正二年)に見られる。新しい用語であるが、:類聚名物考』(巻二三八装飾部)の「ぼんぼり」の項には、扇の親骨のすかしを猫間すかしと丁子 ...

斎藤忠, 1992

日本近代文学大系 - 第 6 巻 - 323 ページ

補注一二九 II 灯花に暗うなり「ちょうじ」は「ちょうじがしら」(丁子頭)の略。灯心のもえのこりのさきが、給んでかたまりとなり、ちょうじのような形となったもの 0 ちょうじは、テン-一ン科の常緑喬木。白、淡紅色の花をひらくが、っぽみのとき球形に密着している 0 これ ...

伊藤整, 1968