"ちょうじ‐あぶら"辞典での日本語の意味

ちょうじ‐あぶらの発音

ちょう	じ	‐	あぶ	ら
tyou	zi		abu	ra

日本語でちょうじ‐あぶらはどんな意味ですか？

日本語辞典でのちょうじ‐あぶらの定義

ちょうじ‐あぶら【丁子油】 チョウジのつぼみ・葉などを水蒸気蒸留して得られる油。主成分はオイゲノール。香料・香辛料・薬料として用いる。クローブオイル。丁香油。ちょうじゆ。

ちょうじ‐あぶらの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のちょうじ‐あぶらを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのちょうじ‐あぶらの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ちょうじ‐あぶら»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 丁香脂肪
• 日本語翻訳家 - スペイン語: grasa clavo
• 日本語翻訳家 - 英語: Clove fat
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: लौंग वसा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الدهون القرنفل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Гвоздика жира
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: gordura Clove
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: লবঙ্গ চর্বি
• 日本語翻訳家 - フランス語: graisse de girofle
• 日本語翻訳家 - マレー語: lemak Clove
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Clove Fett
• 日本語: ちょうじ‐あぶら
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 정향 기름
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: lemak Cengkeh
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đinh hương béo
• 日本語翻訳家 - タミル語: கிராம்பு கொழுப்பு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: लवंग चरबी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Karanfil yağı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: grasso Clove
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: tłuszczu Clove
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: гвоздика жиру
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: grăsime Clove
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Γαρύφαλλο λίπος
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: huisie vet
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: kryddnejlika fett
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Clove fett

«ちょうじ‐あぶら»に関連する日本語の本

以下の図書目録からちょうじ‐あぶらの使いかたを見つけましょう。ちょうじ‐あぶらに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

蝦蟇の油: 自伝のようなもの

黒澤明はどのように形成されたか

黒澤明, ‎淀川長治, 2001

新修百科大辭典: 全 - 98 ページ

ちょうじ丁字〔植〕テンニンク- '科の常緣喬木。モル,力鳥の凍毫。离さ六米絵に連し、藥は籌画形で先 8 が尖り對生する。花は花被は筒状をなし先纖が五裂してゐ 6 。麵銷の丁子はその曹を緣時に採取して乾燥したもので、約一五 X の丁子油を含む。丁子及び ...

長谷川誠也, 1934

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 56 ページ

よほろム丁厂】ちょうちょう-とうとう【丁丁発矢】ちょうちようはつし 3 【丁女】ていじょ【丁子】ちょうじ【丁子入】ちょうじいり【丁子小紋】 ... じこめつつじ【丁子色】ちょうじいろ【丁子花】ちょうじぱな【丁で花麥】ちょうじはなびし【丁子#】ちょうじぐるま【丁子油】ちょうじあぶら.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本國語大辞典 - 339 ページ

火鉢の灰のけん長寺」,雑俳,柳多^ -四ヒ「料理人迮長寺 1 たと鍋を見せ」 1 ケンチ 3 I ジ食ァ〉 9 瓮ァ〉 0 けんちょうじの庭(に ... ゆせん切りの大根,椎茸、きくらげ、ささがきごぼう、したり」腐などを油で炒め,酒、みりん,し 2 うゆで绸味し, ^葉か油揚げで卷いて掙げた ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

単語大系 - 第 3 巻 - 1150 ページ

192 名人弔辞(ちょうじ) [名] 1114 手紙 919 帳 1073 辞ちょうじ) [固] 67 姓 27 大字(その他)湖二(ちょうじ) [固] 69 名(男)長司(ちょうじ) [固] 69 名(男)長次(ちょうじ) [固] 69 名(男)長治(ちょうじ) [固] 42 都市 69 名(男) 108 年号長二(ちょうじ) [固] 69 名(男)丁字油( ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

日本語語彙大系: Tango taikei - 1150 ページ

192 名人弔辞(ちょうじ) [名] 1114 手紙 919 帳 1073 辞ちょうじ) [固] 67 姓 27 人字(その他)湖ニ(ちょうじ) [固] 69 名(男)長司(ちょうじ) [固] 69 名(男)長次(ちょうじ( [固] 69 名(男)長治(ちょうじ) [固] 42 都市 69 名(男) 108 年号長二(ちょうじ) [固] 69 名(男)丁字油( ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

まるかじり礼儀作法

うんぬん〇『男重宝記』とはなんちょうほうきさびよちょうじあぶらさんきんとじよう風に考えながら眼を通していると、時代が錯誤して、頭の中が混乱して来る。 和歌、茶の湯、立花(生け花)、碁. た。ゆえに、手習いの手本として十分に通用した。が、彼女たちの書く ...

丹波元, 2004

日本うたことば表現辞典: . 植物編 - 385 ページ

1 、長楕円形の液 0 ?結ぶ。蕾を乾燥したものは「丁字香(ちょうじこうごとして,になる。液果よりとれる油「丁字油」は舊: !、防腐などの薬用になる。〔 81 由来〕蕾の形が釘状であるところから、釘と同音の「丁」の. ?あてたものと。【同義】丁香(ちょうこう)。〔着〕#公丁 ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 1997

民間薬用植物誌

葉は封生、長楕圓形にして尖り、縁邊には鋸徹なくして不正の波様を呈す。花柳は淡紅色にして数花相集り擬傘形をなす。實は長圓形の肉果にして革質なり。花蕾を蒸齠して揮發油を製す。丁香油】名丁子油これなり。'乾燥せる花蕾を芳香性の調味菜さなす。

梅村甚太郎, 1988

大辞林: 漢字引き・逆引き - 838 ページ

三省堂編修所, 1997