"ちょうし‐そうぞく"辞典での日本語の意味

ちょうし‐そうぞくの発音

ちょうし	‐	そう	ぞ	く
tyousi		sou	zo	ku

日本語でちょうし‐そうぞくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのちょうし‐そうぞくの定義

ちょうし‐そうぞく【長子相続】 長子が家督や財産を相続すること。日本では、民法旧規定の家督相続がこれにあたる。

ちょうし‐そうぞくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のちょうし‐そうぞくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのちょうし‐そうぞくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ちょうし‐そうぞく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 长子继承权
• 日本語翻訳家 - スペイン語: primogenitura
• 日本語翻訳家 - 英語: Primogeniture
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: ज्येष्ठाधिकार
• 日本語翻訳家 - アラビア語: البكورة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: первородство
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: primogenitura
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পূর্বাধিকার
• 日本語翻訳家 - フランス語: primogéniture
• 日本語翻訳家 - マレー語: Nampaknya sukar
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Majorat
• 日本語: ちょうし‐そうぞく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 장자 상속
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: primogeniture
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: quyền con trưởng
• 日本語翻訳家 - タミル語: தாய்வழி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एकाच आईवडिलांचे पहिले अपत्य असणे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: en büyük çocuk olma
• 日本語翻訳家 - イタリア語: primogenitura
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: pierworództwo
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: первородство
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: primogenitură
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πρωτοτοκία
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: eersgeboortereg
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: fÖRSTFÖDSLORÄTT
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: fødselsrett

«ちょうし‐そうぞく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からちょうし‐そうぞくの使いかたを見つけましょう。ちょうし‐そうぞくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

A topical history of Japan - 第 1 巻 - 18 ページ

庶子の間で分割占 5 ゅういちぞくしゅちょう,ょうりょくとうせいかぞくてきけつごういじ有しながらも,一族の首長の強力な統制下にあっ ... の統制下からぶんりビくりつぶんかつそうぞくちょうしいつかついつかしょりょうざいきん分離独立し,それぞれ分割相続をやめて, ...

Madoka Kanai, ‎Hideharu Nitta, ‎Joseph Koshimi Yamagiwa, 1966

有斐閣法律用語辞典 - 967 ページ

長子でも男子が相統するの形態の一つで、長子が単独で相続人とちょうし-そうぞ 4 【長子相統】相統の地方制度調査会等が設置されている。ための合議制の機関として税制調査会、合、重要事項に関する調査審議を行うかれる附属機関の名称の一つ。国の場 ...

法令用語研究会, 2000

国書読み方辞典 - 1340 ページ

铳姓氏錄ぞくしょうじろく 5*311—2 挠宗義決択集ぞくしゅうぎけっちゃくしゅう 5*310 — 3 铳岩淵ぞくいわぶち 5*301—4 铳担 8 朶 ... 铳表害字覽ぞくひょうしよじらん 5 ~ 322-1 铳長秋詠草ぞくちょうしゆうえいそう 5 , 319-3 铳長崎整ぞくながさきかがみ 5 , 320-2 ...

植月博, 1996

多田南嶺集 - 120 ページ

ごらんくだふうらんおんがくそうでんしやうとくたいしかたそうぞくそうい御覧下さるべし」といへば、封をといて一覧めさるれば、「音楽相伝の事、聖徳太子より ... 耐人のふかる、艦は、京都などにては々へ齢かは配聖まり、かるわざ居でふくちゃるめらの調子なり。

多田南嶺, ‎高田衛, ‎原道生, 1997

完訳用例古語辞典 - 59 ページ

小久保崇明, 1998

友達語 - 7 ページ

な'音楽の調子。 0 例:語呂。三々五々(さんさんごご) ' 1 '三人や五人ずっ^いて道を厂く:え人や家がまばらのたとえ。練(ぞく) 1 '切れた ... 家督相接(かとくそうぞく)旧制で、家 1 . :の死亡や^ ^に伴う家督の相続。打ち続く(うちつづく) 1 '続くの強.き. 2 次々ぎに枝く。

Yukio Kiyota, 1998

徳田秋声全集 - 192 ページ

然う仰しやられると、何ですか私もその資格がないやうでうな調子で言った。 ... それに就いては、少しも^悔する「あんな事がなくても、私は軀が虚弱だったから、久江の相続ことわたしからだきよじやくくえさうぞくは御父様のお迹をお嗣ぎにもならなくて」ないと思ふ ...

徳田秋聲, 2004

反对語辞典 - 238 ページ

だんそう[男装』だんそんじょひ「男尊女卑」たんだ「短打 1 野球で長打をねらわないで確実に打つ打撃。だんたいきょうぎ団体競技」だんち[暖地」だんちがい(段違い」たんちょう[短調』短音階による調子。 ... どくせい[単独制」たんどくそうぞく[単独相続』たんどくはん[単独犯」だんねつへんか[断熱変化外部から全く熱が出入しない場合の物体の状態変化。

塩田紀和, 1978

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 597 ページ

/em>」ハ舞楽ヤ管弦ノ最初ニ奏スル一種ノ曲。そうず(僧都』(名」→そつづそうぞうし(形シク』→さつきつしそうぞく(装束』(名』→さつぞくそうーぞく(僧俗』『名僧侶と俗人。仏家の人と在俗の人。そうぞく【装束く] [動』→さつぞくぞうーちゃう{増長』□ (名・自サ変』( ...

北原保雄, 1993

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 502 ページ

チョ I シゼンシュギ食ァ〉^ 3 ちょうしぜん-ちテゥシゼン二超自然知】『名】人間に^自然に与えられた知的能力や知識と 12 :別して,自然をこえた春在から与えられ ... チ 3 |ジソ—カ食ァ〉^ちょラし-そうぞくチャゥシサゥゾク【長子相統】【名】長子が^独で相統すること。

日本大辞典刊行会, 1975