"かじ‐しょうぞく"辞典での日本語の意味

かじ‐しょうぞくの発音

かじ	‐	しょう	ぞ	く
kazi		syou	zo	ku

かじ‐しょうぞくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のかじ‐しょうぞくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのかじ‐しょうぞくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«かじ‐しょうぞく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 舵服饰
• 日本語翻訳家 - スペイン語: trajes de timón
• 日本語翻訳家 - 英語: Rudder costumes
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पतवार वेशभूषा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ازياء الدفة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Руль костюмы
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: trajes do leme
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: রাডার পরিধানসমূহ
• 日本語翻訳家 - フランス語: costumes de Rudder
• 日本語翻訳家 - マレー語: pakaian kemudi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Rudder Kostüme
• 日本語: かじ‐しょうぞく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 카지 의복
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: rasukan rudder
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: trang phục bánh lái
• 日本語翻訳家 - タミル語: சுக்கான் உடைகளில்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: विमान पोशाख
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Dümen kostümleri
• 日本語翻訳家 - イタリア語: costumi Rudder
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: kostiumy steru
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: кермо костюми
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: costume cârmei
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: κοστούμια Rudder
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: roer kostuums
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Rudder kostymer
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: ror kostymer

«かじ‐しょうぞく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からかじ‐しょうぞくの使いかたを見つけましょう。かじ‐しょうぞくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 685 ページ

火事装束かじしょうぞくたらず.たり,たりる,たり宿直装束とのいそうぞくん,たる,たれ.はだし(標女房装束にょうぼうしょ足) .むかで(百足)うぞく一足、-へ」雨装束あまそうぞく二足にそく重ね装束かさねそうぞく人足にんそく産屋装束うぶやそうぞく寄場人足よせばにん ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

江戶東京歴史探検: 江戶の町を步いてみる - 86 ページ

齋藤慎一, 2002

羊毛の語る日本史 - 68 ページ

Akihiro Yamane 火事装束と云ふもの、古は無し。火事も古よりある事なれども、稀れのことなり。今、江戸の大著作『貞丈雑記』にも、同様の見解と考証が記されている。『貞丈雑記』巻五、装束の部に、ていじょう三十数年経ったの宝暦十三年〔一七六三年)から ...

Akihiro Yamane, 1983

文化財用語辞典 - 181 ページ

しょうぞく〔装束〕く染〉原義は物を飾ることである力 5 ,儀式などの日に室内を整えること(室礼) ,冠や衣服を整えることからとくに服飾をのみ ... ただ,火事の火消役の服装が火事装束といわれるのは江戸時代における言葉の転ぶがくしょうぞく用であろうし,舞楽装束, ...

京都府文化財保護基金, 1989

大塩平八郎

た。同心支配は三人あるが、これは自分が出るにとにし、小頭の与力二人には平与力蒲生熊次頁、本多為助を当て、同手配りが済んで、坂本は役宅に帰った。そして火事装束、草葺掛で、十文目筒を持って土橋へ出向いた。蒲生と同心 せっけんきたてながらまち ...

森鴎外, 2014

夜明け前　第一部　完全版:

組の緯が動いて行ったあはしごかわばおりかぶとずきんしょうぞくとには、消防用の様子が続いた。革羽織、鬼頭巾の火事装束をした人たちはそれらの火消し人足を引きつれて半蔵らの目の前を通り過ぎた。こわ長州屋敷の打ち壊しが始まったのだ。幕府は ...

島崎藤村, 2015

日本うたことば表現辞典: . 生活編 - 127 ページ

今日のように消防力の整備されていない江戸時代では、「火事と喧嘩は江戸の花」と形容されるように、大火が多かつた。とくに寒風吹きすさぶ夜空に赤々と燃えさかる夜火事は、恐ろしくも鮮烈な光景である。【同義〕火災(かさい)。【活用〕火事装束(かじしようぞく)、 ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 135 ページ

ひごと【火事早】かじばやい【火事羽織】かじばおり【火事役】かじゃく【火事花】かじばな【火事見舞】かじみまい【火事具】かじぐ【 ... 場泥櫸】かじばどろぼう【火事場稼〕かじばかせぎ【火事装束】かじしょうぞく【火事裩推】かじパリチ【火事^】かじあと【火車避】かじょけ【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

有職故実図鑑 - 328 ページ

究かさねうちきすがた電桂姿 10 八かざみすがた汗衫姿ニ一六かじしょうぞく火事装束一さ一かじしょうぞくすがた火事装? ^一五二かたあて屑当二かたい^带二ー一一一かたきぬばかますがた: ; ? :衣^ 1=1'かたかたぬぎすがたな: ^ ^ ^一七 11 一かたびら帷广一 ...

河鰭実英, 1971

夜明け前　第一部　下:

組の編種が動いて行ったあごかわばおりかぶとずきんしょうぞくとには、消防用の様子が続いた。革羽織、兜頭巾の火事装束をした人たちはそれらの火消し人足を引きつれて半蔵らの目の前を通り過ぎた。こわ長州屋敷の打ち壊しが始まったのだ。幕府はおのれ ...

島崎藤村, 2015