"えび‐こおろぎ"辞典での日本語の意味

えび‐こおろぎの発音

えび	‐	こおろぎ
ebi		koorogi

えび‐こおろぎの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のえび‐こおろぎを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのえび‐こおろぎの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«えび‐こおろぎ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 虾板球
• 日本語翻訳家 - スペイン語: grillo camarones
• 日本語翻訳家 - 英語: Shrimp cricket
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: झींगा क्रिकेट
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الروبيان لعبة الكريكيت
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Креветки в крикет
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: camarão cricket
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: শ্রিম্প ক্রিকেট
• 日本語翻訳家 - フランス語: crevettes de cricket
• 日本語翻訳家 - マレー語: udang kriket
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Shrimp cricket
• 日本語: えび‐こおろぎ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 새우 귀뚜라미
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: udang cricket
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: dế tôm
• 日本語翻訳家 - タミル語: இறால் கிரிக்கெட்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कोळंबी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Karides kriket
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Gambero grillo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: krewetki krykieta
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: креветки в крикет
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: creveți cricket
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: γαρίδες κρίκετ
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: garnale krieket
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: räkor cricket
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: reker cricket

«えび‐こおろぎ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からえび‐こおろぎの使いかたを見つけましょう。えび‐こおろぎに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本うたことば表現辞典 - 22 ページ

... 狗子柳(植)は 1,460 えのは(動) 21 , 400 えのみ【樓の実】(植) 95 えび【海老,蝦】(動) 78 えびかずら葡萄葛(植) 95 えびかずら衣比加都良,衣比加豆良(櫳) 568 えびがに海老蟹(動) 196 えびぐさ海老草(植) 62 えびこおろぎえび^ (動) 41 えびしやく柄びしやく( ...

大岡信, 2000

蝶の幻想 - 290 ページ

痕跡的な翅しか持たないことからまた、はだか( I 季刊アニマ』六、一九七六)によれば、おかまこおろぎとも呼ばれ、芭蕉が「海士の屋の小海老に竈馬と書かれた、古い家の竈のあたりを徘徊している力マドウマのことであるらしい。加藤锹邨そのなかで、えび ...

小泉八雲, 1988

俳句鑑賞辞典 - 243 ページ

病雁のえびこおろぎは飛翅もしなければ鳴くこともなく小海老る。形も姿も似ているところのある虫だが、生きているふと見るとその小海老の中に一匹のえびこおろぎがいっている。気持よい日に小海老の乾いてゆく匂いがあたりにただよ笊の中に網でとった小海老 ...

水原秋桜子, 1971

松尾芭蕉集 - 第 70 巻 - 19 ページ

(堅田にて)二 3 海士の屋はゲ海老にまじるいと, V 哉芭蕉猿蓑;泊船集,去来抄)漁夫の家の土間には、小海老が平ざるに入れて置いてあり、海老に似たえびこおろぎ(いとど)が、その小海老の間にとまって鳴いている。季語は「いとゾ」で秋。従来の和歌-連歌的世界 ...

松尾芭蕉, ‎井本農一, 1995

季語季題よみかた辞典 - 590 ページ

... の身を取り出して、醬油で煮たもの。バイに似ているところから正月の肴として用いられる。^年【は】えび)えびこおろぎ[動]夜、台所や湿気のある^の下などに樓み、長大な後肢を利して眺曜するコ才ロギ。き秋えんま錄婢えんまこおろぎ[動]コ才ロギの一種類。

日外アソシエ一ツ, 1994

逆引き季語辞典 - 155 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

Renga ronshū, nōgaku ronshū, haironshū - 66 ページ

〔一九〕心境象微の句病雁の夜寒に落ちて旅寝哉芭蕉あまのやは小海老にまじるいとど哉同猿蓑撰の時、「この内一句入集すべし」 ... あまのやの句は叙景屮病雁の句は心境象 9 句として空想れて鳴く虫とされた。,きの& : ; ^があり、こおろぎと混同さとどはえび ...

伊地知鐵男, ‎Akira Omote, ‎Riichi Kuriyama, 1973

必携季語秀句用字用例辞典 - 128 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

諸注評釈芭蕉俳句大成

(拙江の項参照) (稗口いとどは、えびこおろぎ,おかまこおろぎ・かまどぅまなどとよばれるもので、普迎の虹畔とはちがい、柚角が長く後技はことに兵大でよく跳咄する、常に床下などの湿気ある所を好み・夜間にはかまどの辺に来る、この虫は碑かない。一句の意 ...

岩田九郎, 1967

連歌論集, 能楽論集, 俳論集 - 74 ページ

奥田勲, 2001