«えぼし‐ご»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
えぼし‐ごの使いかたを見つけましょう。
えぼし‐ごに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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Dai jiten - 第 2 巻 - 1010 ページ
ゑぼし I ざり(烏媚子切) 33 又、えぼしざリ。料理一二ズフ語"烏帽子ノ如キ形狀、卽チ一方チ直 11 、一方チ斜メ二切リ落トシタ乇ノ 0 汔ぽし—ご(烏帽子子) 52 又、えぼしご。烏帽子親カラ烏帽子チ狨ラセテ貰フ子。炙ぼし I だけ(烏帽子嶽) ^又、えぼしだけ。
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時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 7 ページ
日本の演劇に使われる或る烏帽子」(曰葡)「〈弁慶〉三寸ばかりおひたるかしらに、もみゑほしにゆひがしらして. ... ノうだり」(幸若リ高館)「旅ノ衣裳ニァラタてへりかねやって、あくちだかにふむご葡)「くまのかはのもみたひ、しろかねに非常に柔らかい革の、或る「単 ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001
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原始日本語はこうして出来た: 擬音語仮説とホツマ文字の字源解明に基づく結論
そして、「かか(蛇ごをかぶる慣習が、後世になると「からす(烏ごに変わる。そうして、「烏帽子(えぼしごが出来た。(草—二一八五)また、「かかめむ」は、「かか(蛇)の(呑)む」が原義である。「鵜呑み」「駑摑み」などの表現と同じく、人間以外の生き物に託っけた表現 ...
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天正狂言本: 本文・総索引・研究 - 133 ページ
七四ウ^八八ウ 3 九ニウ^九四オ^九四ウ^九四ウ 3 九四ウ 8 九四ウ^九四ウ^一〇一ウ^一〇三オ^一〇五ウ 8 一 0 六ウ^ 1 ... 1 ウ^えぼしざくら【烏帽子桜〕〈名〉四七ウ^ — ^えぼしご【烏帽子子〕〈名〉九四ウ 3 えぼしおや〔烏帽子親〕〈名〉九四ウ^えぼしあさふ【 ...
烏帽子下と云て髮のはけを紙にて包。たとへば人ゆに物を贈るに、熨斗を附^がるの類なり」(狂言不審 1 ぼ紙)。「扨某は前えぽし髮, 1 \えを結ふた事が有るが、殊之外むつかしいものじやと覺えた」(麻生—能)えぼしご【烏^帽子子】元服した子。烏帽子親の対。
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日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 230 ページ
〔安紊随策〕えぼしの筒(つつ)烏帽子の,頭がはいるうつろな部分。,曾我物語丄ハ.弁才天の御^ -「ゑぽしのつつおしたて、直垂の衣紋ひきつくろひ」,随筆,貞丈雑紀丄一一「ゑぽしのつつと云事、唯頭の入る所の総名也」えほしを着せるとんでもない誇張をする。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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京都「魔界」巡礼: 写真と地図でたどる“魔の名所”完全ガイド
災いを去る=サル」といい、都の鬼門にあたる主要な聖地には必ず御神猿像がある。それを「鬼門猿ライン」と呼ぼう。猿ラインの神社には御神猿像が置かれている。陰陽道の最高神・泰山府君を祭る比叡山別院・赤山禅院の屋根には金さいのかみのやしろえぼし ...
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日本歴史大辞典 - 第 2 巻 - 97 ページ
長野,八丈島などにおいてその残存がみられた 0 (舰 5 きえぼしかけ烏 5 子掛 2 ぼれの上からかけ額に結ぶ紐。瓜頭掛(ちょうずかけ)ともいう。糸は馬の毛また紫苹,赤草でっくる、^さは五尺五寸。(松山きえぼしなおお子名 3 ぱ普、男子が元服して烏^子を^ると子 ...
着し免 1 読蘇の平安時代の男性貴族は、烏帽子を常用し I ために I てハた 0 冠や烏帽子などの^りものをかぶらないで、人に髻纟? 7 髪を頭の上 ... っております。えぼし-ご【烏帽子子】〔名〕元服のときに烏帽子親から烏帽子をつけてもらい、烏帽子名を授けても I ...
>-おや【烏帽, ^親】名詞武家で男子の元服の際、仮親として烏帽子をかぶらせ烏帽子名を付ける人。囫烏帽子子! ^。えぼし-ご【烏帽子子】名詞一.几服の際、烏帽で親い 1 から烏帽子と烏帽子名: ^ 7 幼名に代わる名)を与えられる武家の男子。囫帽子親お I ...
