"えぼし‐おり"辞典での日本語の意味

えぼし‐おりの発音

えぼし	‐	おり
ebosi		ori

えぼし‐おりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のえぼし‐おりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのえぼし‐おりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«えぼし‐おり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 高冠笼
• 日本語翻訳家 - スペイン語: jaula velado
• 日本語翻訳家 - 英語: Veiled cage
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: वील्ड पिंजरे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: قفص المحجبات
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сокрытое клетка
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: gaiola velado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অবগুণ্ঠিত খাঁচা
• 日本語翻訳家 - フランス語: cage voilée
• 日本語翻訳家 - マレー語: sangkar bertudung
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Veiled Käfig
• 日本語: えぼし‐おり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 에보 있으며
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kandhang veiled
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: lồng che kín mặt
• 日本語翻訳家 - タミル語: மறைமுகமான கூண்டு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: इबोसी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Örtülü kafes
• 日本語翻訳家 - イタリア語: gabbia velato
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Zakryte klatka
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Заховане клітина
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: cușcă voalată
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Πέπλο κλουβί
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: bedekte hok
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: beslöjad bur
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: veiled bur

«えぼし‐おり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からえぼし‐おりの使いかたを見つけましょう。えぼし‐おりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

反对語辞典 - 47 ページ

おりあしく[折あしく 1 横に長くして おろす「下ろす』おわり「終り』おわる「. おもてもん[表門』おもてりゅう[表流』つら ... およんなる「御寝んなる扇の両端のいおりあしく折あしく」おりえぼし[折烏帽子」だきを折りふせたえぼし。おりえり「折りえり』外へ折りかえすように ...

塩田紀和, 1978

日本文学作品名よみかた辞典 - 15 ページ

... 昭和期の小説野口赫宙烏糸攔うしらん江戸中期の俳諧紀行祇空烏帽子折えぼしおり室町中期の謡曲宮増烏帽子折えぼしおり室町後期の幸若舞作者未詳烏帽子折えぼしおり浄瑠璃,成立年未詳作者未詳烏帽子箱えぼしばこ江戸前期の俳諧集立以編烏歌話 ...

日外アソシエーツ, 1988

大辞林: 漢字引き・逆引き - 41 ページ

m>えぼしおや烏帽で折り...えぼしおり局幅子 33 えぼしがい乌帽子掛け...えぼしかけ賺け...えばしかけ乌幅广髮えばしがみ舄帽で着えぼしぎ烏帽子子 X ?ぼしご烏帽子轚えばしたがね 3 ?幅子付け...えぼしづけ烏幅子名えぼしな烏帽了通. & ...えぼしの ...

三省堂編修所, 1997

日本の民具 - 122 ページ

立烏帽子,引立烏帽子,風折烏帽子,揉烏帽子,称^たてえぼしひきたてえぼレかざおりえぱしもみえぼしおりに黑色の帽子の義であった。中國唐代の烏沙情が傳來し、わが國でも古くは紗.絹などでこれを作うし,

澁澤敬三, 1958

桃太郎の誕生

日本でのいま一つの例としては、「山路の牛飼」と称する古い歌物語があって、『舞の本』『幸若舞の詞章を集めたもの。幸若舞は室町時代に桃井幸若丸直詳がはじめたといわれえぼしおりる舞曲』の「烏帽子折」にも記録せられている。これは舞の手ぶりが非常に ...

柳田国男, 2014

逆引き熟語林 - 108 ページ

きゅう,しく言い 5 ぶいいおよぶ思い及ふおもいおよぶ害き及ぶかきおよぶ間き及ぶききおよぶ節おりンせち,せつ,ふ. ... おり一二の折にのおり八つ折りやつおり三つ折りみつおり三の折さんのおり菜子折りかしおり讓了-折りえぼしおり中折りなかおり引折ひおり搔い ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

一つ目小僧その他 - 74 ページ

近松門左が『用明天皇職人鑑えぼしおりさんろ』、古くはまた「舞の本」の『烏帽子折』の中にある、山路が草刈る夜の笛の話は、もとより突如として文筆の徒の結構げんこてに浮かび出るような事件でない。しかし何がゆえに厳平たる正史の文面にそむいても、天皇 ...

柳田国男, 2013

能鑑賞案内 - 452 ページ

烏帽子折(えぼしおり)源家再興を胸に鞍馬寺を出た牛若(子方)は、東国へ下る商人三条の吉次〈ヮキ)に同行を頼んで奥州へ向かう。鏡の宿に着き、牛若は、元服して姿を変えようと烏帽子屋〈シテ)を尋ね、源氏ゆかりの左折の烏帽子を所望する。烏帽子屋は ...

Hiroshi Koyama, 1989

能楽ハンドブック: 「能」の全てがわかる小事典 - 70 ページ

えぼしおり作者宮増 3 目子斤ほ一ほ季秋(九月) ,喜所:近江,鏡の宿- (四番目物.二場)美濃,赤坂の宿ざいもつさんじょうのきちじ財物を東国へ運ぼうという三条吉次〈ヮキ)弟吉六(ヮキッレ)の一行に加わって鏡の宿に着ついぶいた牛若(子方)は、平家方追捕の迫っ ...

小林保治, 2000

飛驒のことば - 201 ページ

り^げたえぼし。おりよりよ(感)な外な時に, : : : :然に発することば。 I ,おりよ"おりん(名」. 1 ;川谷で昔欤にはやされた炎人。 5 ^ . 1 はわからない。(海上川原のばんもちいしは、— —思わばおうござる。民^ )おろ(名」^蚋。〔動〕双^ : ; II あぶ科の: ^虫。小形で她より ...

土田吉左衛門, 1959

用語«えぼし‐おり»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からえぼし‐おりという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

なにわ人物伝 －光彩を放つ－ 門左と相棒たち(5)

それからも彼は「天智天皇」「源氏烏帽子折(えぼしおり)」「大原問答」「蝉丸」など３カ月に１本ぐらいの猛スピードで書き続けるが、元禄６（93）年、京の「都万太夫座」の超スター坂田藤十郎に頼まれ、「仏母摩耶山(まやさん)開帳」を執筆してからは、浄瑠璃を離れ ... «大阪日日新聞, 4月 10»