"えぐ‐いも"辞典での日本語の意味

えぐ‐いもの発音

えぐ	‐	いも
egu		imo

えぐ‐いもの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のえぐ‐いもを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのえぐ‐いもの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«えぐ‐いも»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 严酷的土豆
• 日本語翻訳家 - スペイン語: patatas duras
• 日本語翻訳家 - 英語: Harsh potatoes
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हर्ष आलू
• 日本語翻訳家 - アラビア語: البطاطا قاسية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Суровые картофель
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: batatas duras
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: হর্ষ আলু
• 日本語翻訳家 - フランス語: les pommes de terre dures
• 日本語翻訳家 - マレー語: kentang yang keras
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Harsh Kartoffeln
• 日本語: えぐ‐いも
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 에그 감자
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kentang atos
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: khoai tây khắc nghiệt
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஹர்ஷ் உருளைக்கிழங்கு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: जर्मेनियम बटाटा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: sert patates
• 日本語翻訳家 - イタリア語: patate Harsh
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: surowe ziemniaki
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: суворі картопля
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: cartofi Harsh
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: σκληρή πατάτες
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: harde aartappels
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: hårda potatis
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: harde poteter

«えぐ‐いも»に関連する日本語の本

以下の図書目録からえぐ‐いもの使いかたを見つけましょう。えぐ‐いもに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

新言海 - 128 ページ

蕖は間"に似て小さく、根に白く小さい芋があ; '、味か少しえぐい。載一慈おは" 'の類。え 1 ^ば一名一【会(會)供】 1 占く正 3 :七 3 の節会 5 、の供。 2 「会供の若^サ」の略。えぐ-い 1 ゲお一【蔽い】「えぐし」の: : ^。えぐ-いもマ-名ー蔽芋】平チの X 。一は-子が常の ...

大槻茂雄, 1959

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 168 ページ

えぐな。《季.存 V ,万葉-一の.一八三九「君がため山田の沢に患具(ヱグ)採むと雪消(ゆきげ)の水に裳の裾滞れぬへ作者未詳ご,蛾蹄-下,天綠三年「沢辺(さは .... 一「えぐ瘡〔イモ)とやらんにて一面に跡つき,昔の美なる容(かたち)はなくて」 00 被物,さといも(里芋)。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

福祉教科書 介護福祉士 完全合格テキスト 2016年版 - 254 ページ

... タンパク質の言有量が 12 %前後で弾力性のある生地を形成するのでパンに用いる 3)いも類の調理・男爵いもは粉質でマッシュポテトや粉ふきいもなどに適し、メークインは粘質で長く加熱しても ... 知っトク*15 大根のえぐ味を除くために米のとぎ汁を使います。

国際医療福祉大学医療福祉学部医療福祉・マネジメント学科, 2015

基本季語500選 - 523 ページ

正月三朝、芋魃をもつて雑煮の中に入れて、ともきぬかつぎいもがしらざふに月十五夜月を貧する者の、必ず芋の子、青 8 ;豆をもつて煮食す。九月十三夜月を ... ぐいので食用とならず、芽芋用の種芋として軟化に用いればえぐ味なく、生育が早い。白芋一 18 芋 ...

山本健吉 (pseud.), 1986

耕作仕様書・他 - 245 ページ

1 、いご芋、花芋風味は下。粗雑に植えても心配はない。葉柄は緑色である。葉柄は生のままでもえぐ味がなく、皮をむきやすい。黄色の花が咲く。日照りに強い。充分に煮なければ食べにくい。一、蓮芋五種類〇葉が丸く、はすの葉のような形をしている。葉柄は ...

小貫万右衛門, ‎須永昭, 1980

現代日本語方言大辞典 - 第 2 巻 - 711 ページ

リャ. ,エグっカッタっラ 0 っノド,カク[ ! 10 ^化 3 ^ : :【喉搔く】" 1 アスコっデョパっレタイ,マ,ノド,カイ,タ(あそこで,頂いた芋は,えぐかった)。イガラ,イ[ ? ^に【形〗イガラナル,イガラケっリャ'イガラ,カッタっラ。イガっライとも。っタケノっコョーュガサント一(筍はよくゆでない ...

平山輝男, 1992

奄美方言基礎語彙の研究 - 84 ページ

などをさわった時の痒いような感じ。 V I 知名|っユゴサっン〔】ひ 90 お形)っユゴサっナユタ―一^ンし】 119083113 】 110 〕(えぐくなる) , " !ユゴサ!ァラヮ[ ;】 1190 お 3 ! " (えぐければ)。 1 味がえぐい。ほら貝'竹の子'田芋などの味。

平山輝男, 1986

甲信義民騒動記と二人の芋代官: 比較鄉土史 - 393 ページ

ァリャセ I 、コリャセ—、さあさえぐえぐ、ジャガタライモは、えぐいね、ァリャセ I 、コリャセ I なかで青いのは、なかで青いのは、なおえごい、シヨンガイナ—」芋のほろにがい味を此の地方では「えぐい」とか「えごい」という語で表現している。この歌詞でわかるように「 ...

島田駒男, 1981

江戸時代の野菜の栽培と利用 - 81 ページ

サトイモ,ハスイモ本朝食鑑(巻三菜部芋)「芋茎生乾俱に蔬となして食す。摂州,泉州,和州,江州及び肥の後州等の処乾芋茎を出す。色白くして太〈長し,最も脆美也。(下略)」サトイモの葉柄(ズィキ)には品種によってえぐ味の強いものと少ぃものとがあり,えぐ味の少 ...

杉山直儀, 1998

里の植物観察記 - 32 ページ

モ食文化が熱帯から温帯に伝播していつたとき、熟帯で見出されたものから温帯に適応できる子孫をこれらのイモは栄養体で増殖されるため、 ... そのため、イで肥大した親イモが食用にされるが、温帯のものの多くは子イモが食べられる。 ... サトイモのえぐ味やか.

伊藤松雄, 2003