"えり‐たけ"辞典での日本語の意味

えり‐たけの発音

えり	‐	たけ
eri		take

えり‐たけの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のえり‐たけを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのえり‐たけの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«えり‐たけ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 竹绘里
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Eri bambú
• 日本語翻訳家 - 英語: Eri bamboo
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: इरी बांस
• 日本語翻訳家 - アラビア語: عيري الخيزران
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Эри бамбука
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Eri bambu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এরি নিন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Eri bambou
• 日本語翻訳家 - マレー語: mengambil Eri
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Eri Bambus
• 日本語: えり‐たけ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 에리 죽순
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: njupuk Eri
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Eri tre
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஏரி எடுத்து
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एरी घ्या
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Eri atın
• 日本語翻訳家 - イタリア語: eri bambù
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Eri bambusa
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Ері бамбука
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: eri bambus
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Έρη μπαμπού
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Eri bamboes
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: eri bambu
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: eri bambus

«えり‐たけ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からえり‐たけの使いかたを見つけましょう。えり‐たけに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

やさしい和裁: 単衣作り方から着方、帯結びまで - 159 ページ

長着裁ち切りそでたけ( ^ ,、二.ヒがりそてたけし 38 加) + そで—ド縫いしろ( 2 0111)裁ち切り身たけひ 27 加) :上がり身たけ( 125 ^ I ^ )十すそ〈けしろに, )裁ち切りえりたけ( ^リ, )二|上がり身たけ( ^ 5 , )一えり下(お加)十えりん I 'あきとゆるみ( 8 , )十えり^縫いしろ" ...

清水とき, 2004

大辞林: 漢字引き・逆引き - 256 ページ

三省堂編修所, 1997

新辭典 - 89 ページ

0 きれ,えりす^ /る(選櫸〕よい中でも 1 番ょいもゆをよりども。よりによってすぐりとも 0 I りすてる(遺拾〕よりぬいてすてる 0 えりたけ〔襟丈〕! !の植から續までの苌さ。背から樣先^での長さ。 V りつ 88 附) 0 ^震を重ねた 8 のや- 7 す。えりもとのや.ゥす 0 0 えりもと 0 ...

藤村作, 1935

Ri Han ci dian - 221 ページ

把坏隱出扔掉 I ―囡えりすつ(下二) ,えりたけ【襟丈】(名) (日本衣) ^ )領子的長えりつ-ける【きける】(他ドー)刻上|囡えりつく(ドニ) ,えりど襟止】〔名〗铕別針(ープ。-チ)。えりどり【 386 】(名'他サ〉[ (えりとる)的名法,挑!亡そう^されると後が困る/脚么麵載ドが; &办了 ...

Dao Chen, ‎Jingren Wang, 1973

きもの用語大辞典 - 124 ページ

えりたけ褸丈裁 2 8 用語。本来は、着物の一方の襟先から、もう一方の襟先までの長さ。一般的には、背中心から襟先までの長さをいう場合が多い。えりどめ 14 着付け用具の一つ。襟元のくずれや、はだけを防ぐために用いる金具。現在は使用されていない。

Harusaburō Motoyoshi, 1979

徳田秋声全集 - 256 ページ

... もめんかすりあた. ?とりうちしろえりまきふかぶかに繍のある蝦茶色の肩掛をかけて、 ... 一面から言へば、其も無理ならぬことで、お政は傍島めんいそれむりまきそばしまて、皮肉の有たけを駢べ立てる揚句が、お松に当りちらすのでんだ。加之、職掌抦にも似 ...

徳田秋聲, 1999

江戶語大辞典 - 149 ページ

狂言田舎操下「えもしれぬことを害きちらして唐紙扇面を據すのみならず」えもん【衣紋 1 -着物の襟の胸でかき合わせた所。安永九年, ^之画有多「ゑもんをなをす事、茶をひく .... また背から#先一えりたけ【襟丈 1 衣 8 で、一方. : . :鑽^か. . ^ , えもん— —えりもと.

前田勇, 1974

江戶語の辞典 - 149 ページ

狂言田舎操下「えもしれぬことを害きちらしてがお罵面を 8 "すのみならず」えもん【衣は】,着物の襟の胸でかき合わせた所。安永九年 .... 取組手 3&「はなはだゑりくびながく、ちりけの灸が見へる」えりたけ【襟丈】衣服で、一方の襟先から他方の襟先までの長さ。

前田勇, 1979

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 246 ページ

ュ矢 I ?ャ"ズ)の、弦をかけるためにはりくぱめた所。えり【 19 ; 1 竹の資ース一をなて回して魚をとる道具.仕掛け。「& ;丹秦/日ボ〕えり【一〖? ! ^ーり)上択一り)】(動飼「える」の名剁形)えらぶこと。より" ~「—の畤ー增裤一^ #き」えり【 81 \衿 I 一 40 くは「」を「ころ ...

山田俊雄, 1995

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 500 ページ

... だ竹折る 1 竹り里木武り鳥菘尻岳り暂り栗^竹落曲岳狩嫌丈茸り茸小紫竹平茸茸茸竹茸う一竹一け一れ丈茸〜竹岳田"丈^茸岳" .... ほこりたけつくりもけにがくりたけくりたけきりたけもがりだけねまがりだけてかりだけいしかりだけあやおりだけえりたけありたけ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999