"ふ‐りょうけん"辞典での日本語の意味

ふ‐りょうけんの発音

ふ	‐	りょうけん
hu		ryouken

日本語でふ‐りょうけんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふ‐りょうけんの定義

ふ‐りょうけん【不料簡／不了見】 ［名・形動］考え方や心構えがよくないこと。また、そのさま。

ふ‐りょうけんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふ‐りょうけんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふ‐りょうけんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふ‐りょうけん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 富猎犬
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Fu perro
• 日本語翻訳家 - 英語: Fu hound
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: फू शिकारी कुत्ता
• 日本語翻訳家 - アラビア語: فو كلب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Фу собака
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Fu hound
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ফু কুকুর
• 日本語翻訳家 - フランス語: Fu hound
• 日本語翻訳家 - マレー語: Fu Canes
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Fu hound
• 日本語: ふ‐りょうけん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 휴 사냥개
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Fu Canes
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Fu hound
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஃபூ கேன்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: फू कॅन्स
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Fu Köpekler
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Fu segugio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Fu pies
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: фу собака
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Fu Hound
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Fu κυνηγόσκυλο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Fu hound
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Fu hund
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fu jakthund

«ふ‐りょうけん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふ‐りょうけんの使いかたを見つけましょう。ふ‐りょうけんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日语汉字读音速查词典 - 55 ページ

不可抗力[ふかこうりょく)不可能[ふかのう]不可欠[ふかけつ]不可侵[ふかしん)不可侵条約[ふかしんじょう不可視[ふかし] I やく〕 ... 不況[ふきょう] -不労所得[ふろうしょとく〕不老[ふろう)不利[ふり]不利益[ふりえき)不例[ふれい]不良[ふりょう]不了見[ふりょうけん]不 ...

来一民, ‎陈艺, 1994

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 73 ページ

ふいつ余了】ふりょう【不了義&】ふりょうぎきょう【不了簡】ふりょうけん【不了簡者】ふりょうけんもの【不二】ふじ.ふに【不二山】ふじさん【不二見貌】ふじみやき【不一一法鬥】ふにほうもん【不二笠】ふじがさ【不二 1 】ふじおろし【不二絹】ふじぎぬ【不人気】ふにんき【不 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

浮雲

ふりょうけんひそしたがもとぐもぐふうカねひろ難る。しかも時刻の移るに随ッて枝雲は出来る、砲東雲は拡がる、今にも一大腿風が吹起りそうに見える。気が気で無い.... ..くっきょうくまだかっかあんばいひっつかふうじめわざこわだかで有ろうかと思う程に文三が ...

二葉亭四迷, 1941

Wagahai Ha Neko de Aru - 259 ページ

これでも今になるかも知れん、軽蔑するな。貴様なぞは知るまいが昔しアイソクラチスと云うひどようぼうだいぶかふりょうけんかえりけいべつむか スが傑作を出して天下を驚かしたのは、ほとんど百歳の高齢だった。シモニジスは八十で妙詩を作った。おれだって.

Soseki Natsume, 2011

吾輩は猫である: - 第 2 巻

ああ三う人物に尊敬されるには博士になるに限るよ、一体博士になっておかんのふりょうけんが君の不了見さ、ねえ奥さん、そうでしょう」かえりみと迷亭は笑いながら細君を顧る。「博士なんて到底駄目ですよ」と主人は細君にまで見離される。けいべつ「これでも今 ...

夏目漱石, 1961

一度は読むべき　学問のすすめ:

ふりょうけんしきいうちそと表向きみな忠臣のつもりにて、その形を見れば君臣上下の名分を正し、辞儀をするにも敷居一筋の内外を争い、亡君の大名の家来によき役儀を勤むる者あれば、その家に銭のできるは何ゆえぞ。定まりたる家禄と定まりたる役料にて一 ...

福沢諭吉, 2013

我輩は猫である(上)

ああ云う人物に尊敬ふりょうけんされるには博士になるに限るよ、一体博士になっておかんのが君の不了見さ、ねぇ奥さん、そうでしょう」と迷一事は笑かえりいながら細君を顧みる。「博士なんて到底駄目ですよ」と主人は細君にまで見離される。「これても今になる ...

夏目漱石, 1967

漱石・全小説

ふりょうけんかえりなるに限るよ、一体博士になっておかんのが君の不了見さ、ねえ奥さん、そうでしょう」と迷亭は笑いながら細君を顧みけいべつしわくちゃくろもめんへ行って聞いて見ろーー元来御前がこんな艦級苦茶な黒木綿の羽織や、つぎだらけの着物を ...

夏目漱石, 2013

美しい表紙で読みたい　吾輩は猫である:

... ねえ迷亭君」「愚人かも知れんが、なかなかえら者だ、大分引き掻かれたじゃないか」「全体教師を何と心得ているんだろう」「裏の車屋くらいに心得ているのさ。ああ云う人物に尊敬されるには博士になるに限るふりょうけんかえりよ、一体博士になっておかんのが ...

夏目漱石, 2014

アイリッシュ・ハープの調べ: ケルトの神話集 - 158 ページ

そして、ふほりょうけんむはだかえてきました。一団はその場へと急ぎました。先を走っていた锹犬の群れが、山間の細い小道でさかんに吠えているのが聞こアナ戦士団とともに、スライゴーのバルベン山の山腹で狩りをしていました。せんしだんさんぷくか.

マリー・ヒーニー, 2007

用語«ふ‐りょうけん»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からふ‐りょうけんという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

大相撲「右肩上がり博保」の大先輩 「馬鹿の勇介」は強かったか

三段目 凸凹太吉（でこぼこたきち） 序ノ口 馬鹿の勇介（ばかのゆうすけ） 見習 ヒーロー市松（いちまつ） 三段目 不了簡綾丸（ふりょうけんあやまる） 見習 一二三山四五六（ひふみやまよごろく）. みのが、「次は読めますか？」という。 三段目 膃肭臍市作（おっとせい ... «J-CASTニュース, 6月 09»