"ふい‐ちょう"辞典での日本語の意味

ふい‐ちょうの発音

ふい	‐	ちょう
hui		tyou

日本語でふい‐ちょうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふい‐ちょうの定義

ふい‐ちょう【吹聴】 ［名］(スル)言いふらすこと。言い広めること。

ふい‐ちょうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふい‐ちょうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふい‐ちょうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふい‐ちょう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 突然蝴蝶
• 日本語翻訳家 - スペイン語: mariposa súbita
• 日本語翻訳家 - 英語: Sudden butterfly
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अचानक तितली
• 日本語翻訳家 - アラビア語: فراشة مفاجئة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Внезапная бабочки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: borboleta súbita
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: হঠাত্ প্রজাপতি
• 日本語翻訳家 - フランス語: papillon soudaine
• 日本語翻訳家 - マレー語: rama-rama secara tiba-tiba
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sudden Schmetterling
• 日本語: ふい‐ちょう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 갑자기 나비
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kupu dadakan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Sudden bướm
• 日本語翻訳家 - タミル語: திடீர் பட்டாம்பூச்சி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अचानक फुलपाखरू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ani kelebek
• 日本語翻訳家 - イタリア語: farfalla improvviso
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: nagłe motyl
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: раптова метелики
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: fluture brusc
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ξαφνική πεταλούδα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: skielike vlinder
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: plötslig fjäril
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: plutselig butterfly

«ふい‐ちょう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふい‐ちょうの使いかたを見つけましょう。ふい‐ちょうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

常用新用字用語辞典 - 324 ページ

ぉ/仏)フィート(おれ/芙) (吸)ふいうち不意打ち 8 不意打ちを掛けるフィギュアびほ! " " 6 /英) 8 フィギユアスケーティングふいく 11 扶育 8 扶育料フィクションひ 1 ひ 10 ! ^英) ―ノンフィクションふいちょうふいちょう(吹聴) ,言いふらす 8 他人の失敗をふいちょうする ...

島田昌彥, 1981

三国志　新・水滸伝　超完全版:

... 来て、後漢の末世を暗示する声は、洛陽の城下にまで、満ちていた。そうした折にまた、こんな事もひどく人心を不安にさせた。ある年。たけせい&、はりいす脂幼帝が温徳殿に出御なされると、にわかに、狂風がふいて、長二丈余の青蛇が、梁から帝の椅子の側 ...

吉川英治, 2014

日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 254 ページ

ふいご節季とて緞冶屋を始め其外すべて金銀銅鉄鉛真錄迄かな物とり扱ふ商売体の人は皆々取引日也。至而広き^也」ふいご-ぱ【籌場】【名】ふいごを使用できるような設備がしてある場所。 ... 身体的。,竹沢先生と云ふ人《長与善郎 V 竹沢先生とその兄弟.

日本大辞典刊行会, 1975

沖縄物語 - 41 ページ

ふいごの取手をつかんで、手で押す度びに、おもしろい音が出る。首里の人たちは、その音を「ふうてえばんちょう」と聞いたらしいが、安里にいるわたしたちには、ふいごが「ふうちょうばんちょう」と鳴っているように感じられ、この風を起こして送りだす単純なリズム ...

古波蔵保好, 1981

単語大系 - 第 4 巻 - 1590 ページ

... ずもしゃ) [固] 116 作品'出版物名ふい[名] 2534 非不意(ふい) [名] 1296 0 我感情(その他)布衣(ふい) [名] 172 平民不意(ふい) ... 地区名ブイタウシナイ[固] 45 地区名府市場(ふいちば) [固] 27 大字(その他)吹聰,ふいちょう(ふレ'ちょう) [サ変] 1542 発表不一, ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

美しい表紙で読みたい　吾輩は猫である:

ふいちょうあいたぐんかくかん感がある。何し檜の枝は吹聴するごとく密生しておらんので、その間から群鶴館という、名前だけ立派な安下宿の安屋根か遠慮なく見えるから、しかく先生を想像するのにはよほど骨の折れるのは無論である。しかしこの下宿が群鶴館 ...

夏目漱石, 2014

ハックルベリ・フィンの冒険

御の名作であるというようなことを言って、この芝居がどんなに立派で、その主役をつとめる初代エドマンド・キーンがいかに名優であるかをふいちょうした。そして見物衆の期待が大いに高まったところで、カーテンをあげると、次の瞬間、四つん揃いになって ...

マーク・トウェイン／刈田元司訳, 2005

怒りのぶどう（上） - 第 2 巻

... を六枚も使い、床にまき散らす。男はむせて、それをメエのせいにしょうとする。女は、まるでいたみかけている肉の匂いをかぐように、鼻をくんくんいわせ、それから二人は出てゆき、そしてあとはいつまでも、西部のやつらはぶっちょう耐だとふいちょうするだろう。

ジョン・スタインベック／谷口陸男訳, 1961

秘錄大東亞戦史: 朝鮮篇 - 44 ページ

にちし 5 しょく V !うしゃくてい^えいょうレつちょう 1 日主食一合五勺程度で、栄養失調、はつしんかんじゃ XX 発疹チフス息者が多くでた ... 咸北ちじないむざいむぶちょうかちょうめいは知事、内務、財務部長、課長七名、&しんふいんけいげんしゅほばくじょうちょう.

田村吉雄, 1953

龍馬のピストル

ふいちょう先手を打ったのは試衛館派だった。芹沢一派の悪名が市中に広まっていたのをいいことに、さらに吹聴してまわり、ひそかに京都守護職の内諾を得て、九月十八日夜、芹沢派の粛清に至った。とどろげんじきよくちょうふくちょう新選組の名が天下に毒 ...

松田十刻, 2008