«ふき‐あがる»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
ふき‐あがるの使いかたを見つけましょう。
ふき‐あがるに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
C ふき 10 ふきあがる(吹上) <みづ 10 噴魔おふきあがる(噴上) ○空に 10 ふきあがる(吹上) C ふかれ 10 吹級 g 。 O ふるひ 10 震揚揮揚;振場揮緯, C まひー O 飛鶴,高属魔;登校飛揚む。翔着。輸飛っ襲揚まひあがる(舞上)「まぶ。参着」<警の如くー O 電場 O ...
2
大辞林: 漢字引き・逆引き - 598 ページ
眺ね上がりはねあがり涌き上がるわきあがる今曰の秋きょうのあき織上がりけあがりおき上がるおきあがる仲の秋な 1 * ^ 0 あき鍵 ... のぼる駆け上がるかけあがる暮れの秋くれのあきずり上がるずりあがる喷き上がるふきあがる解あき逆上せ上がるのぼせあがる ...
4
日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 306 ページ
春》 1 フキノト—ミソ食ァ〉^ふき-のぼ.る【吹ヒ】【きッ四】 0 風が低い所から裏い所へ向かって吹く。ふきあがる。,源氏 1 玉籌「秋風,谷よりはるかに吹のぼりて,いと肌寒きに」,玉葉-春下ニニ 1 一「山深き谷吹きのぼる春風に浮きてあまぎる花の白^《藤原為家 V ...
5
Nihongo Gakkō ronshū - 第 3～5 号 - 110 ページ
折れあがる一折! 9 あげるねじれあがる一ねじゆ)あげるまくれあがる一まくりあけ'る切れあがる一切りあげるめくれあがる一めくり ... ふきあがる一ふきあげる煮めあがる一煮おあげる巻きあがる一巻きあげる錄ぃあがる一縫いあげる持ちあがる一持ちあげる塗り ...
Tokyo Gaikokugo Daigaku. Gaikokugakubu. Nihongo Gakko,
1976
I きあがる【^ヒがる】いきあかる【阿き別る】いきあがる【生きとがる】うきあがる【浮きヒがる】おきあがる【起きヒがる】つきあがる【付きとがも】できあがる【出来ヒがる】ふきあがる〔吹き上がる】まきあがる【^き上がる】ゆきあかる【^き別る】わきあがる【沸きヒがる】け ...
7
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 33 ページ
ふきおろす.きくだす【吹上】ふきあがる.ふきあげ-ふきあげる-ふきのぱる【吹上大尽】ふきあげだいじん【吹上小砂】ふきあげこず ... ふきそらす【吹手】ふさて【吹止】ふきさす,ふきとどまる-ふきどめ,ふきやむ,ふきやめる【吹毛】すいもう【吹毛索班】すいもうさくし【吹水】 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
8
国定読本用語総覧 - 第 11 巻 - 583 ページ
ふきあがる。はげしくまわる。ふきあ.げる〔吹上〕(下一) 1 ふきあげる《 I ゲ》六^ 00 高くふきあげられて、空にきえていくかかし— — けました。ふき.でる〔吹出〕 九 5 ? 7 たきは、またもとのようにふえをふきつづをふきつづけていました。八^ 7 けれども、けんぎゅうは ...
Kokuritsu Kokugo Kenkyūjo (Japan),
1985
英美、虎家草、落(植物)ふき(名)不軌、むはん(君王に叛〜こき)ふきする D (自)崎棒、たうるる、たちるふき(形名)ぶき(名)武器、 ... 不艦、ふきあがる、『ふきあげる(水に云ふ)ふきをなつ(他)吹放、ふきをばす(息成風にて)ふきむらふ(他)吹挑、ふきさばす、ふき ...
10
エッセーのような: 「異和の視点のヤポネシア」と「歌と逆に、歌に。」と沢孝子評論集
「異和の視点のヤポネシア」と「歌と逆に、歌に。」と沢孝子評論集 沢孝子 124 詩人がもつ天性の言葉のようなものを感じました。す。その批評の徹底性が〈ノジギクの一むらがちぢれあがり\絶滅する。〉と一気にふきあがるアナ—キー暴力性を含んでいると思い ...