"ふき‐あし"辞典での日本語の意味

ふき‐あしの発音

ふき	‐	あし
huki		asi

日本語でふき‐あしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふき‐あしの定義

ふき‐あし【葺き足】 屋根に葺く瓦などの1枚の長さから、葺き重ねて隠れた部分を引いた長さ。

ふき‐あしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふき‐あしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふき‐あしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふき‐あし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 擦腿
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Limpie las piernas
• 日本語翻訳家 - 英語: Wipe legs
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पैरों को साफ कर लें
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مسح القدمين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Протрите ноги
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: limpe as pernas
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পা ওয়াইপ
• 日本語翻訳家 - フランス語: essuyez jambes
• 日本語翻訳家 - マレー語: Lap kaki
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: wischen Sie die Beine
• 日本語: ふき‐あし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 머위 다리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ngilangke sikil
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: lau chân
• 日本語翻訳家 - タミル語: கால்கள் துடைக்க
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पाय पुसा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: bacakları silin
• 日本語翻訳家 - イタリア語: pulire le gambe
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wytrzeć nogi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: протріть ноги
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ștergeți picioare
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: σκουπίστε τα πόδια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: vee voete
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: torka benen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tørk bena

«ふき‐あし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふき‐あしの使いかたを見つけましょう。ふき‐あしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本古建築細部語彙: 社寺篇 - 63 ページ

/em>(葺足)屋瓦の,葺いた場合一枚の瓦と下の瓦との間の中心距離。檜皮葺に於ても同様。ふきおろし(葺下ろし)本屋(ほんや)の屋根を延長して附属建物の上にまでかけること。ふきじ(葺地)葺瓦の下の土をうける板葺。葺野地(ふきのじ)ともいう。土居桁(どい ...

綜芸舎編集部, 1970

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 850 ページ

艸部【 9 画)力【京揪】あしがに|【蔵】"は【蔵^】いすい機【葭】「あし,よし 3 【葭子】よしご【學笛】よしごぶえ 4 【鼓切】よしきり【設ー尸】 .... 【葺合】ふきあわす【蒼地】ふきじ 7 【葺足】ふきあし 8 【蒼板】ふきいた【,茅】ふさがやニ^ぽ町】ふさやちょう【驀草】ふきぐさ【聲重】ふ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

母のあし音: Shishū

Shishū 石井佐和. リあっい直タオルでふきましようれいにきれいにふきましよう^"―^令;お^ ^ 4 やだれよりもきれいピカピ力のきゆつしゅつはつ— "?よさ てヽ 1 ヽ. おとりかえの欤. ― 1#リリし——ん画々^ 0 严ビ 1 サ 4 乙に 1 一ホ.

石井佐和, 2003

逆引き熟語林 - 1003 ページ

ふき.ふく恭かすふかす^じょう,むし服ふき 0 ふく茶番服ちゃかぶき蔣ふき 0 ふき(菜蒔) .ふふき山蒔やまぶき水蒋みずぶき玉蒔たま ... のごい手拭きてふき汗拭きあせふき足拭きあしふき乾拭きからぶき瘠拭ききょぶき鼻拭きはなふき 16 拭きつやぶき蒼きふき 0 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本類語大辞典 - 32 ページ

幾重にもふきたるー O あしのやえぶき(章八重葬)。 ... (杉板にてふきたるもの) o 引倍木科影<とくさぶき[木賊暮一(板の厚さ一分牛若しくは二分、雨面、雨傍、木日、共に飽にてけづり、足を平均 ... A ひばだぶき[検皮葺」(ひばだにてふきたるもの) o ひはだ(槍皮)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

奈良市史: - 596 ページ

ふきよせだるき(吹寄棰)二本ずつよせて一組とした棰のこと。ふきよせばしら(吹寄柱)二本ずつよせて立てた柱のこと。ふくみ(含)斗の上面、 ... ふきあし( ! ; ^ )屋根瓦を 9 いた場合、一枚の瓦と下の瓦の四隅、また相輪などに吊るす一種の鈴。ふうたく(風鐸)宝鐸( ...

浅野清, ‎奈良市史編集審議会, 1976

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 36 ページ

あしとり【! ! ^ーり二組僕で、相手の足を両手でかかえ、ひき倒し、または上锒外へ出す技。いつすんぞり。あしどり【足取( ... まも、足をふく布。足ふき。「あしのごひ〔日.ホ】」あしおは 5 一一章おはう】ふ(枕) : !二泥の洲ース》を古語で「うき」といい、「輩の棵生(二ふ泥 ...

山田俊雄, 1995

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 159 ページ

我心をやるはよく心なきにや。笙.もむかし人の物をするひた行ぬとよしにてあるべきれも上手にとりての事也。すべての心ばせは。時乙とばすくなにつけたるもあしからす。そ心なし。箒篥などはなをゆかなる物なれば。時とり興に入て。くりかへし'ふきたるよくの引物 ...

塙保己一, 2002

広辞林

1 一名)擊をたばねた衡,あし-ぬぐい"一足一拭い】【名)華&をふくこと,暴: ^をふく布,足ふき,マプト,あし-の-うら【足の裹】一名)足の地.凼を甩む 16 分,足の^ ,あし-の-け一(脚の気】(名)肩気 13 の古ちあし-の丄」う II 足の甲 I 〖名)足の我,あしうらの反: & .脷^あし.

金澤庄三郎, 1958

からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 64 ページ

あしがかり足掛かりあしつぎ足継ぎあしかけ足掛けあしでまとい足手まといあしかせ足かせあしどめ足止めあしがた足型あしとり足取り ... あしばらい足払いあしがる足軽あしばをかためる足場を固めるあしきり足切りあしびょうし足拍子あしくせ足癖あしふき足拭き ...

秦恒平, 1984