"ひき‐あし"辞典での日本語の意味

ひき‐あしの発音

ひき	‐	あし
hiki		asi

日本語でひき‐あしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのひき‐あしの定義

ひき‐あし【引（き）足】 １ 後方へ引く足。後退する足取り。２ 足をひきずって歩くこと。

ひき‐あしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のひき‐あしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのひき‐あしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ひき‐あし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 拉长腿
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Tire de las piernas
• 日本語翻訳家 - 英語: Pull legs
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पैर खींच
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سحب الساقين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Потяните ноги
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: puxe as pernas
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পা টানুন
• 日本語翻訳家 - フランス語: tirez jambes
• 日本語翻訳家 - マレー語: tarik kaki
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: ziehen Sie die Beine
• 日本語: ひき‐あし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 두르고 다리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: narik sikil
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: kéo chân
• 日本語翻訳家 - タミル語: கால்கள் இழு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पाय खेचा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: bacaklarını çekin
• 日本語翻訳家 - イタリア語: tirare le gambe
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wyciągnij nogi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: потягніть ноги
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: trage picioarele
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Τραβήξτε τα πόδια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: trek bene
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: pull ben
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Trekk bena

«ひき‐あし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からひき‐あしの使いかたを見つけましょう。ひき‐あしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 12 ページ

日外アソシエーツ. 辞書編集部 夕漁りゆうあさりたこのあし雨足蛸の足あまあし,あめ あざける 12. 嘲るあざける漁るあさるあしゆちょう,とうひあさり,ぎよ.りょう前足まえあし浅しあさし 8 い漁るかいあさる急ぎ足いそぎあし 0 あさ,せん足あし勇み足いさみあし浅浅し ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 547 ページ

第5版対応 岩波書店. 辞典編集部. 旗ド片人遅^水盗簿^お鹿^ ^ ^ ^お地お^け心! ^さ茈^ ^小'】、^ ; 2 投'ド^足揚^毛客跑軸 16 脚味足食足せ足足味^し足" " 1 きしし足^ I 「豳^脚《の脚お味足けげげげ足^け'お脚圮足足き一一一" " ^一一一一,一お^ ^一"一一丄| ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

古代歌謡と南島歌謡: 歌の源泉を求めて - 92 ページ

後あしひきあしひきしかし、ここに例外がある。江戸期の古典学者.契沖の『万葉代匠記』一に掲載された「惣けいち 4 -うできない。つまり「あしびき」は山に由縁のある枕詞としている。真淵説にも福井説にも私は賛同山など固有名詞にも冠らするにいたれり」りは音 ...

谷川健一, 2006

人麻呂と妻: 万葉集の謎 - 89 ページ

日木の此の傍山にとあって、「あしひきの」が「かたやま」に係っていたことが見てとれる。人麻呂は月チの挽歌(短歌)で、二人が使い始めた枕詞を使用している。^玉梓の妹は珠かもあしひきの潰き山辺に蒔けば散リぬるこの挽歌においては、「あしひきの山」は峻険 ...

山内のり江, 2003

现代日汉大词典 - 2047 ページ

巻植物まきつ引受公債ひき弓箭きゅうせみあし引分ひきわけ 2047 軚ヌ—な. # |貪己ビ已巴存巷 1 ? 'さ'お引. もえきしょくぶつんる,ひきわけ引込勝ひっこうけこうさいメ"が巴旦杏はたん巻結まきむす弓鋸ゆみのこ引木ひきぎみがら引取ひきとるき上うひ弓錐ゆみ ...

姜晚成, 1987

萬葉集物語 - 313 ページ

あしひきの山あしもと 1 山は脚(山すそ)を長く引いているから、「あしひきの」山、というのです(本おりのりなが居宣長)。 2 山は喘ぎながら足を曳いてのぼるから、「あしひきの山」、という説(契沖)も あります。あしひき、については、このほか 313 枕詞の話.

森岡美子, 2008

こおろぎの里 - 7 ページ

もう一匹が、「リリ—ちやん、リリ I ちやん」と、がいいました。「もうすこしこっちへおいでよ」と、クマちやん I 匹があるけなくなってしまいました。いっぴきをひきずりながらにわにはいってきました。どもが二匹はいだして、「いたい、いたい」と、足にひきあしと、すなが ...

みやしたかみゑ, 2002

徳田秋声全集 - 222 ページ

鈴子の^ I い襟脚に零れた後毛を軽く嬲る。 るのかね、私は周公 ... て客間へ行った。裾に鏈れる其白い素足がすぐこきのしたす、きやくまいすそもつそのしろすあし ... ぢよちゆうひきそこあかそれで、黙ったま、% :時か二人の手は固く握り^ 5 ロって居た。「本当に!

徳田秋聲, 2002

国定読本用語総覧 - 第 12 巻 - 607 ページ

見出し番号各期頻度見出し 6^澳字注紀 00 詞 4 0 曰脚 0 闪計 248810 ひかり光話手 0 0 0 0 0 22 22 248820 ひかり光名 6 ... 名 0 0 1 0 0 0 1 249010 ひきあける引開下一 0 0 0 0 0 1 1 249020 ひきあげる引上下一 2 2 8 9 10 7 38 249030 ひきあし引足名 ...

国立国語研究所 (Japan), 1997

古事記に潜む七人の女王: 異説古事記ものがたり - 138 ページ

故、歌ひたまひしく、大前小前宿禰が、金門蔭か V 寄り来ね雨立ち止めむとうたひたまひき。ここにその大前小前宿補、手を擧げ膝を打ち、舞ひかなで歌ひ参来っ。その歌に一! !ひしく、宮人の脚結の子鈴落ちにきと、宮人とよむ里人もゆめといひき。この歌は宮人 ...

伊藤美奈子, 2002