"ふき‐こぼれる"辞典での日本語の意味

ふき‐こぼれるの発音

ふき	‐	こぼれる
huki		koboreru

日本語でふき‐こぼれるはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふき‐こぼれるの定義

ふき‐こぼれる【吹き零れる】 ［動ラ下一］［文］ふきこぼ・る［ラ下二］湯などが煮立って、容器からあふれ出る。

ふき‐こぼれるの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふき‐こぼれるを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふき‐こぼれるの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふき‐こぼれる»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 擦拭溢出
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Derrame de limpiar
• 日本語翻訳家 - 英語: Spill wipe
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बिखेर पोंछ
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تسرب مسح
• 日本語翻訳家 - ロシア語: разливов протрите
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: derramamento de limpar
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ওয়াইপ কেন্দ্রে সংঘাত ছড়িয়ে পরেছে
• 日本語翻訳家 - フランス語: déversement essuyer
• 日本語翻訳家 - マレー語: melimpah Lap
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Spill wischen
• 日本語: ふき‐こぼれる
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 머위 유출
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: spilling Ngilangke
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tràn lau
• 日本語翻訳家 - タミル語: துடைத்து வடியும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पुसा स्थगित
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Wipe dökülmesini
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Spill wipe
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wyciek wytrzeć
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: розливів протріть
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Scurgerea ștergeți
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: spill σκουπίστε
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: mors vee
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: spill torka
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: spill tørk

«ふき‐こぼれる»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふき‐こぼれるの使いかたを見つけましょう。ふき‐こぼれるに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

新選国語辞典 - 1013 ページ

I と 1 ふ 4 二付記圮】困 99 つけたして害きしるすこと。また、その害きしるした紀事。ふき【不- 81 】 1 ^ 06 : & : ^ ;ぢー 5 章 1109 物ごとにしばられず自由気ままなようす。「奔放 541 」 2 才能がすぐれ ... 一 0 ている途中で、; ^や汁がふきあがってこぼれる。噴きこ ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

大きな活字の三省堂国語辞典 - 26 ページ

こと(人)。〔人の場合は、スタントマンとも〕豳吹き替える(他下一〉。ふきかえ.す【吹き返す】 I 力ヘス(他五) 1 ふいて.うら返す(もとの所へ ... ふきこぼ.れる【喷き《零れる】(自下一〉〔煮(二)ている人たいている)とちゅうで、湯やしるが〕ふきあがってこぼれる。ふきこ.

Hidetoshi Kenbō, 1992

三省堂現代国語辞典 - 1056 ページ

たりないところやぬけているところがあること 0 「|な設俯つ」囫完全ふき【ふき】(〈雜》〈名〉キク科の多年草。 ... 1 になる」囫上機嫌お 5 ふきこぼ-れる【吹きこぼれる】〈自動下一〉【潘やしるが〕ふきあがってこぼれる 0 ふきこ-む【吹き込む】曰〈自動五段〉風や雪などが ...

市川孝, 1992

角川新国語辞典 - 1079 ページ

3 「上機囊。ふ-きげん I 不機囊】?ゲンや形 8 ダ 5 :んが^いこと。おふき-仁ば.れる【次 0 こばれる【吹. ^れる】? 112 早|に.おい V ぉ炊きの途中で,水分が吹き上がってこぼれる。「湯が 1 .れる圖ふき仁ぱ^る下二ふき-こ-む【次で 0 込む】 ...

山田俊雄, ‎Yasuo Yoshikawa, 1981

日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 301 ページ

える:かへる【蒼替】【他ァ下一《ハ下一^ 8 ふきか,ふ【他ハ下二 1 (室町時代頃からャ行にも活用した)星根を蒼き改める。屋根の瓦(かわら) .板-茅(かや)などを ..... 滑籌本,七偏人丄了上「吹〖フキ)こぼれる程湯を沸し」,食ァ〉ゆ 0 食ァ〉 30 「ふきこぼる」食ァ〉 3 困^ ...

日本大辞典刊行会, 1975

旺文社詳解国語辞典 - 33 ページ

おののく」「ーな予感がする」「ーな夢をみる」ふき 1 つ・ける(吹 C き』付ける』(自下一)風が激しく吹いてあたる。 .... 零れる・噴[き』。零れる】(自下一)煮えたぎって、やかんやなべの中の水分が外にこぼれる。「湯がー・れる」ふき‐こ・む【吹 C き』込む】 ...

山口明穂, ‎秋本守英, 1985

岩波現代用字辞典 - 470 ページ

い不可解人生は—だふかかち付加価& —を生ずる-税ふかく不覚—を取る I の涙がこぼれるふかく府角 I 仰角丄二十度ふがく官田\ ... か)紙幣ーを発行するふかんしょう不惑症—に悩む 8 音に—になるふき不帰—の客となるふき不羈奔放— —の才ふき付記,附記 ...

岩波書店辞典編集部, 1993

君にいい風吹きますように: - 151 ページ

鈴木信夫 ^それでも、なにより、しあわせ。だれよりも、泪こぼれて。なみだなぜかな。かなしみ、いっぱいだね。なにより、しあわせ。だから、だれよりも、うれしくて。なぜ力なしあわせ、いっぱいだね。それでも、なにより、しあわせ。

鈴木信夫, 2004

魔の山（下） - 第 1 巻

きらと光こぼれる草原に、小さな地面の隆起を枕にして、彼は仰むの上にいま一方の足をのせていたが、―ーそう、そうして組んだ彼の ... その空の下、草原のそこここに立つシラカバやトネリコの、繊細な葉酸は、吹き渡る風に微かにそよぎ、日の光にきらめいた。

トーマス・マン／圓子修平訳, 2015

友情

彼は戸のすきから風がふき込んで彼の横面よこづらにふきあたったような気が一寸ちよつとした。しかし彼はそう思う自分を賤 ... の母に愛想よく親しそうに挨拶した。仲田の母の四十五六のわりには若く見える、肉づきのいい豊かな感じのする顔にはこぼれるような ...

Saneatsu Mushanokoji, 2015