"ふき‐だま"辞典での日本語の意味

ふき‐だまの発音

ふき	‐	だ	ま
huki		da	ma

日本語でふき‐だまはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふき‐だまの定義

ふき‐だま【吹（き）玉】 １ 空気を吹き込んで作った中空のガラス玉。２ シャボン玉。

ふき‐だまの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふき‐だまを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふき‐だまの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふき‐だま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 擦拭肿块
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Limpie grumos
• 日本語翻訳家 - 英語: Wipe lumps
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: ढेर सारी साफ कर लें
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مسح كتل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Протрите комков
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: limpe caroços
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ফোলা বা ডেলা বাধঁা ওয়াইপ
• 日本語翻訳家 - フランス語: essuyez grumeaux
• 日本語翻訳家 - マレー語: Lap ketulan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: wischen Klumpen
• 日本語: ふき‐だま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 머위 다마
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ngilangke lumps
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: lau sạch bướu
• 日本語翻訳家 - タミル語: கட்டிகள் துடைக்க
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: गुठळ्या पुसा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: topaklar Wipe
• 日本語翻訳家 - イタリア語: pulire grumi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: przetrzyj grudek
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: протріть грудок
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ștergeți bulgări
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: σκουπίστε τα κομμάτια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: vee knoppe
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: torka klumpar
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tørk klumper

«ふき‐だま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふき‐だまの使いかたを見つけましょう。ふき‐だまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

廣文庫 - 340 ページ

Takami Mozume ($d1847-1927) 三一九 I !增訂ェ藝志枓、二 I (硝子玉ハ石ヲ碎キテ粉末卜爲シ、法-一從ヒ古も今の如し、)き事 ... ハな, 9 、是 ふきうる 18 も 5 0 ; ;救弒方〕ふ今だま(吠玉) II :|額聚名物考、まえ(珠玉の與なら-さる(硝子を合でせて作る、是ふき ...

Takami Mozume ($d1847-1927), 1916

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1386 ページ

敏) ^ふきだいく【葺大工】本ふきたおしとりもち( ! ^ ) ^ふきだおリふさだおれ(吹雪倒〕 0 ふきだおれ【吹雪倒】#ふきだきふきだけ(吹竹)ぷきたきぶさぶき鬱ふきたけくくたち(茎立】#ふきだけ【吹竹】#ふきだつふさ(鹏)の花参ふきたつるふったけ^ふきだま【吹玉】聿ふき ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

现代日汉大词典 - 2058 ページ

姜晚成 、、のみ'ふ吹当ふきあた吞掛のみかけ 1 吹弾すいだん含嗽がんそう呆然ばうぜん 吸吹呂呉: 1 呆吝邑君含吟吿^ ^ ^吻吭 ... すいだレラ吹奏すいそう吹ほふいらよ君付《んづけラこ 9 吸玉すいだま吸器きゅうき吹荒ふきあらラ君主くんしゅ 7 〔告〕こく,吾主わ ...

姜晚成, 1987

大辞林: 漢字引き・逆引き - 652 ページ

三省堂編修所, 1997

日本植物方言集成 - 266 ページ

八坂書房, 2001

新辞源 - 858 ページ

地ド水などが強くわき出ろ。や火山が嗜火する。ふきたて【吹き^て】あリ吹きはじめ。や吹いてすぐのこと。「と。ふきたてつ拭きケて】おルでふいて、すぐ- 3 こふきだま【吹き^】^ガラスを吹いて作つた.お。装飾川にする。ガラス^ "。ふきだまり【吹き,捆り】「ぶ祖に吹 ...

野間光辰, ‎新辞源編集委員会, 1963

外来語 - 153 ページ

ガラス製造の歴史は、エジプトまでさかのぼるといわれ、わが国でもその製法は、仁徳天皇以 1 がたま前に伝わったとの説もあるし、古墳から出てきた曲玉にもガラス製があるといわれる。それは「ふきだま」と呼ばれていたらしい。いずれ小さな玉のようなものしか ...

楳垣実, 1975

舶來語・古典語典 - 84 ページ

楳垣実 ビ I ルをグラスに注いで飲む。;地がなかった。だから、英語のグラスは、コップ対カップの場合と同様に、「盃」という特殊称としてしか入り込む余た特殊意義の語でなく、材料をさす総称だったからかと思われる。え変わりがないのは、それが、ふきだま.

楳垣実, 1962

ビールうんちく読本

嘘陶器も使われた日本のビール瓶の歴史日本は天平年間にガラスの製造技術が渡来してきたということで、正倉院の御物のなかにも国産のガラス製品があるいものつかさふきだまそうです。大宝律令には曲(鋳司というのが出てきますが、これは瑠瑯を司る役職 ...

濱口和夫, 1992

日本大辞書 - 100 ページ

ー一けノ喀.ふきだけ露一一上喜一吠一付一びふきだふ奢だス蚕布百恥四段一吠暑出す》(一)捕キアガル(水ナド) . (一一)地へカ予ブ笑ヒ出禿咽失笑ス真女捕一含ふき-だま( . . . . )名.一. . . .玉一ピィド一ノ玉.ふ春づく糖(踊一一一上一名一鬢鬢作汲二吠カラノ犯 ...

山田美妙, 1978