"ふきそ‐ふとう"辞典での日本語の意味

ふきそ‐ふとうの発音

ふき	そ	‐	ふと	う
huki	so		huto	u

日本語でふきそ‐ふとうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふきそ‐ふとうの定義

ふきそ‐ふとう【不起訴不当】 検察審査会が議決する審査結果の一つ。検察官が公訴を提起しない処分（不起訴処分）を不当と認める場合、審査員の過半数をもって議決する。検察官は議決を参考にして再度捜査し、処分を決定する。

ふきそ‐ふとうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふきそ‐ふとうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふきそ‐ふとうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふきそ‐ふとう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 不起诉码头
• 日本語翻訳家 - スペイン語: embarcadero no enjuiciamiento
• 日本語翻訳家 - 英語: Non-prosecution wharf
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: गैर अभियोजन पक्ष के घाट
• 日本語翻訳家 - アラビア語: عدم ملاحقة رصيف
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Номера для преследования причал
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: não acusação cais
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অ প্রসিকিউশন জেটি
• 日本語翻訳家 - フランス語: non-poursuite quai
• 日本語翻訳家 - マレー語: Pier bukan pendakwaan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: nicht- Verfolgung Kai
• 日本語: ふきそ‐ふとう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 불기소 부당
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Pier Non-tuntutan ukum
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: bến không truy tố
• 日本語翻訳家 - タミル語: அல்லாத வழக்கு பையர்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: नॉन खटल्यात घाट
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Sigara Savcılık İskele
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Mancato esercizio dell´azione penale molo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: prokuratura estakada non-
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: номери для переслідування причал
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: non- urmăririi penale Wharf
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: μη άσκηση δίωξης προβλήτα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: nie- vervolging kaai
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: icke - åtal kaj
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: non - påtale brygge

«ふきそ‐ふとう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふきそ‐ふとうの使いかたを見つけましょう。ふきそ‐ふとうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

公害犯罪と企業責任 - 286 ページ

... 間、港内埠頭付近に堆積していたいわゆるヘドロを船を使用して浚渫したうえ港内中央部へ投棄した」という周知のものである。これは静岡県富士市公害対策市民協議会の告発にかかる。静岡地検は、昭和四六年四月一二日、いずれをも不起訴(嫌疑不十分) ...

藤木英雄, 1975

Yokkaichi shishi - 第 20 巻、第 1 部 - 232 ページ

... 中学校に防火金庫を配置上野製薬(株)四日市工場、霞一丁目に設立私立あやめ保育園設立(尾平町)四日市港第 3 埠頭埋立を ... 一日本ァ工ロジル(株)四日市工場の海上公害容疑事件で津地検の不起訴処分に対し、四日市検察審査会は不起訴は不当と ...

四日市 (Japan), 1988

日语汉字读音速查词典 - 55 ページ

... しょう】不滅[ふめつ)不愍[ふびん]不憫[ふびん]不名黉[ふめいよ)不明[ふめい]不明朗[ふめいろう]不摟不屈[ふとうふぐつ〕不能[ふの ... 不党[ふへんふとう]不品行[ふひんこう)不平[ふへい]不平等[ふびょうどう]不評[ふひよう)不起訴[ふきそ】不気味[ぶきみ〕不器量[ ...

来一民, ‎陈艺, 1994

Shimeishō. Kakaishō: - 413 ページ

... は身にしむ風もふきそふそかしみ、かたき人と玉かつらを云心は源氏の和琴ひき給ふを玉かつらの君いかなる風のふきそひてかく ... 不動尊陀羅尼^お印読進 1 ^ふとうそんのたらによみいんつくりてそ有ける拾遗たらちねのおやのいさめしうた、ねは物&ふ時の ...

素寂, ‎玉上琢彌, ‎山本利逹, 1968

Shimeishō - 413 ページ

... は身にしむ風もふきそふそかしみ、かたき人と玉かつらを云心は源氏の和琴ひき給ふを玉かつらの君いかなる風のふきそひてかくは ... けむやしろこそはてはなけきの杜ねき一百(にしはしならひ給て)祢宜一: :一口不動尊陀羅尼^ ^印 1 ^ 19 ふとうそんのたらに ...

Sojaku, ‎Takuya Tamagami, ‎Toshitatsu Yamamoto, 1968

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 75 ページ

まけぬだましい【不軌】ふき【不軍】ふいくさ【不軍紀】ふぐんさ【不軍規】ふぐんき【不退】ふたい【不退去罪】ふたいきよざい【不退地】ふたいじ【不退寺】ふたいじ【 ... しゅび【不首尾者】ふしゅびもの【不香花】ふきようのはな"【不倚】ふい【不俱戴天】ふぐたいてん【不借】ふしゃ【不倒翁】おさあがリこぼし-ふとうおう【不倫】ふりん【 ... 趙】ふのうもんだい不能語】ふのうご不虔】ふけん不起】ふき不起訴】ふさそ不起訴処分】ふきそしよぶん不通】ふつう.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

狩猟伝承研究続 - 第 2 巻 - 346 ページ

千葉徳爾 五玉三れつさいせんこれハ高山より惣間よけことわりろうおんそわかふきはろうぞほろおんそわか里ん兵とう志やがいぢんぢほうお切ヲ以ふとうノけん一一まさり向かたきを四方七り切はろうそぼらうんきそわかこりをとらすま志たロ此事成愁涌ころうきり ...

千葉徳爾, 1984

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 200 ページ

... きまへぬ好士は、くたけちぢみふとうに侍り」(文明十年八月二日歌合)「此を藝にうづもれぬなども事あたらしきやれ侍る、頗是も手づつなるにや、月の影る体に見ゆ" . ... 所,思之、上句くたけた寺の気気、古詩の風体などを思へるにの驀に埋もれぬ月の影哉,右方申云、海をいう,「浪の玉みがきそへつ、 ... 0 「荒くなふきそ落る山風こす波に帆はケタマヮズ」(短編"善光寺如来本镇中)ニゥチタテマツル二、如来ハ一分モクタカヂノッチ、ツル ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985

明月記研究 8号: 記録と文学 - 32 ページ

廿日ふゆのひみしかくて、っく/ , /となにとなくてくれぬ、かくへきことひとっなし、女ゐんの御ことはおなし御こと、そきく、〔訓読〕廿日冬の日短くて、っくっくと何となくて暮れぬ。 ... にゐる、ほとけふとう、せんれいとかや、へうひやくまことにことやうなり-ことはて、、れいふるほとに、たちていてぬ、いゑひらと二人 ... ふたりす、いまたたうとうしのえほうししたるみす、さらはた、あっかりほうしにてあらはや、なきか-」とくのこと、も也、けふきく,」と、拿 ...

明月記研究会, 2003

徳田秋声全集 - 80 ページ

お可哀さうですなんふきゐかあい『お俊は何した。」しゆんどうの話が洩れ聞える。はなしもきこ台所へ ... 母親は火きよたふとうだま 1 げてまはうつむしまは 1 おやひらうよ、何時まあ、貰ひ手があることやら。』いつもらて『お前のやうな始末に往けないお転婆は、 ...

徳田秋聲, 1999