"ふき‐わた"辞典での日本語の意味

ふき‐わたの発音

ふき	‐	わ	た
huki		wa	ta

日本語でふき‐わたはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふき‐わたの定義

ふき‐わた【吹き腸】 クジラの肺臓。食用とする。ふくわた。

ふき‐わたの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふき‐わたを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふき‐わたの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふき‐わた»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 棉擦拭
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Limpie el algodón
• 日本語翻訳家 - 英語: Wipe cotton
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कपास साफ कर लें
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مسح القطن
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Протрите хлопок
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: limpe algodão
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: তুলো ওয়াইপ
• 日本語翻訳家 - フランス語: essuyez coton
• 日本語翻訳家 - マレー語: lap kapas
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: wischen Baumwolle
• 日本語: ふき‐わた
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 머위 와타
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ngilangke katun
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: lau bông
• 日本語翻訳家 - タミル語: பருத்தி துடைக்க
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कापूस पुसा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: pamuk silin
• 日本語翻訳家 - イタリア語: pulire il cotone
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: przetrzyj bawełny
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: протріть бавовна
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ștergeți bumbac
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: σκουπίστε το βαμβάκι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: vee katoen
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: torka bomull
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tørk bomull

«ふき‐わた»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふき‐わたの使いかたを見つけましょう。ふき‐わたに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本類語大辞典 - 153 ページ

C 浦の方より陸へふきあぐる O うらごし G うみよりふきくるー O 海風射。 ... 小竹を吹きしなふるー O すすふくかぜ(篠吹風)。 ... 時季を定めて風向を異にするー O 定期 C 時候につれて同一の方向より吹きつづくー O 信風を祖信風 C 水面をふきわたるー O 水風続 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

现代日汉大词典 - 2058 ページ

姜晚成 、、のみ'ふ吹当ふきあた吞掛のみかけ 1 吹弾すいだん含嗽がんそう呆然ばうぜん 吸吹呂呉: 1 呆吝邑君含吟吿^ ^ ^吻吭 ... きゅうか^ふきぬく吹渡ふきわたきみズ呑酸嚷嚷'ュいん吹折ふきおるる君子くんし吟唱ぎんしよさんそ 1 そそ吸収きゅうし吸 38 す ...

姜晚成, 1987

群書類従 17(連歌部・物語部): - 16 ページ

たきものの香いとかうしかぜひや、かにふきわた 6 けるに御まへのや 6 水のおとのどやかにて。ふなをかのあろた 6 。虫のこ, 0.かしがましきまできこえ 0 を。露は月のひか 6 にてら 3 れてきらめきわ前のぜんざい心にまかせて力かくあひしげるひとのをともせず ...

塙保己一, 1960

徳田秋声全集 - 315 ページ

と婆さんも急に気に懸り出したと云ふきばあきふきか\だい「いや些とも。 ... こゑひそしんばいかほを摘みながら、 I 妹さんは、二三日前からお帰りになりません婆さんは布団の綿でも入れてゐたと見えて、膝にっいた綿屑ばあふとんわたいみひざわたくづ「それでは ...

徳田秋聲, 2000

和裁全書 - 294 ページ

爾-縫方けんち V !人し,本寶子を赛、丄袖口の含め綿^一 1 一四センチ(一寸)、丈は袖口寸法の二ぼに四センチ加えた畏さに切る。 00 は,〔 2 : 1 右のふき綿の幅中央を、裹袖口のふき卞 16 ^お^山の裏側にあて、折ったら、ふきばまでよゎヒ^ ,く綿を. ^ませて待針 ...

主婦の友社, 1957

動詞の研究 - 50 ページ

る(隙入)ひやが,る(千上)〈徳言〉ひらが,る(平)ひるがへ"る(翻)ひろが,る(広)ひろご,る(広)ひろま,る(弘)ひろる(広)ひゐ,る(舞上)ひんあたたま,る(入金〕〈上方〉(フ) ,ふきほそ.る(吹細) ,ふきまさ,る(吹: ^〕,ふきよわ,る(吹弱)一ふきわた.る(吹渡)ふくだ,る(唾垂)ふくつけが, ...

慶野正次, 1972

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 479 ページ

ける〔吹付〕しぶく〔頻吹〕ふきつの-る〔吹募〕ふきそふ〔吹添〕ふきと-る〔拭取〕かいのごふ〔搔拭〕ふきなら-す〔吹鳴〕ふきなす〔吹鳴〕ふきはじ-める〔吹初〕ふきたつ〔吹 ... 戻〕ふきかへす【吹返〕ぶきょう〔不器用〕—へたふぎり〔不義理〕ぶしんちゅう〔不心中〕ふきわた.

Kimio Serifu, 1995

大きな活字の三省堂国語辞典 - 27 ページ

形動ダ)〔文〕特にいそぐ必要のないこと。「 I 不要」 8 ふきゅう【ま曰及】(名,自他サ)広く行きわた(らせ)ること。「パソコンが 119 る」八と。ふきゅう【腐朽】(名-自サ)〔文〕古くなつて、くちるこふきよ【不許】(名)〔文〕ゆるさないこと。「 I 複製」ふきょう【不況】(名)〔経〕景気 ...

Hidetoshi Kenbō, 1992

所沢市史硏究 - 第 23 巻 - 42 ページ

534 の銘仙の袷長着と対で着用表地;銘仙亀甲栖/裏地;平絹'柄物 534 衣服よそゆきァヮセ袷長着/ふき綿入り男物/め, 533 の銘仙の袷羽織と対で着用表地;銘仙亀甲柄/裏地;花色木綿 535 衣服よそゆきハォリ袷羽織男物/銘仙の袷長着と対で着用表地;銘仙 ...

所沢市(Japan). 史編さん室, 1977

日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 311 ページ

また、笛など吹きながら近寄る。,源氏-幻「木のめぐりに帳を立てて、帷子をあげずは,風もえ吹きよらじ」,更扱日記「をぎの葉の答ふる迄も .... 1 ^ 7 ^ 9 ふき-わた【吹綿】〖名 3 布の内側に入れた真綿が布目を通して表面に現われ出たもの。,育春《小栗風葉 V 春.

日本大辞典刊行会, 1975