"ふくかぜ‐の"辞典での日本語の意味

ふくかぜ‐のの発音

ふく	かぜ	‐	の
huku	kaze		no

日本語でふくかぜ‐のはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふくかぜ‐のの定義

ふくかぜ‐の【吹く風の】 ［枕］１ 吹く風が目に見えない意から、「目に見ぬ」にかかる。２ 風の音の意から、「音」「音に聞く」にかかる。

ふくかぜ‐のの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふくかぜ‐のを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふくかぜ‐のの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふくかぜ‐の»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 的Fukukaze
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Fukukaze de
• 日本語翻訳家 - 英語: Fukukaze of
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: के Fukukaze
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Fukukaze من
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Fukukaze из
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Fukukaze de
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Fukukaze এর
• 日本語翻訳家 - フランス語: Fukukaze de
• 日本語翻訳家 - マレー語: of Fukukaze
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Fukukaze von
• 日本語: ふくかぜ‐の
• 日本語翻訳家 - 韓国語: ふくかぜ의
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Mukokaze
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Fukukaze của
• 日本語翻訳家 - タミル語: Fukukaze இன்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Fukukaze ऑफ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Fukukaze Of
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Fukukaze di
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Fukukaze od
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Fukukaze з
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Fukukaze de
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Fukukaze της
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Fukukaze van
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Fukukaze av
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Fukukaze av

«ふくかぜ‐の»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふくかぜ‐のの使いかたを見つけましょう。ふくかぜ‐のに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

・ 風の吹くまま: 四国遍路記 - 208 ページ

同年同月名古屋の商社へ入社。以降定年まで同社にて勤務。学生時代に少しかじった俳句も入社以来ほとんど忘れていた力 1 、定年以後また少しずつ始める。「芦火」同人。春燈会会員。風の吹くまま一四国逼路記一 2000 年 3 月 15 日初版第 1 刷発行後滅^ ...

後藤大, 2000

古今和歌集: 全 - 14 ページ

やふくかぜは 15 ノ七ふくかぜの(下の)树や;つ 3 ふくかぜの(さそふ)二二八ノ一一ふくかぜに(まかす) I 】八九/ 11 一ふくか.どに(ふかき)二七二ノ二ふくかぜに(ちらす〕二 1 はノ六ふきいづる&11 一七ノ一!一ふかみどリ(ときはの)一一 1 七ノ二ふかみどリ(そめ ...

紀貫之, ‎源順, 1911

中教ワーク教育出版理科 2年 - 112 ページ

鬱駄(ー)次のア,イのうち,風のふく向きとして正しいのはどちらか。( )ア気圧の低いところから高いところへ向かってふく。イ気圧の高いところから低いところへ向かってふく。(2)上の図より,風は等圧線に対して直角ではなく,曲がってふいていることがわかる。これは ...

文理編集部, 2012

廣文庫 - 148 ページ

と 5 ^ 1 ー永も參ろ^也-故ュ祌祭といふ也,ズ 集鹿お見關^、丑や( 月屮句束風吹く年あり、ぼんごちと云ふ、それ過ぎてより南風く南風を、えらもへと云ふ、六月土用半過ぎより北束の風一七へといふ、梅雨半 1 吹風を、あらもへと云ふ、梅雨暗る頃より吹南風吹く、 ...

Takami Mozume ($d1847-1927), 1916

風の陣【立志篇】

この寒空に待たせておいたか」敬福は頷くと調見を許した。宮足の方がそれでいいと言うなら敬福にも異存はない。宮足は末席にある雌雌に嶋足を呼ぶように命じた。その顔には満足が見られた。「丸子宮足の伸、嶋足と申します」居並ぶ郡司や蝦夷の長たちの目 ...

高橋克彦, 2001

香取群書集成 5: - 第 5 巻

餅钣爾五種乃穀物袁取副,ひ幣帛奉里、鍬始乃つくりとつくるみづたもくがたもふるあめのさはりなくふくかぜのそこな御祭仕奉留事袁平介久聞食ま、公民等我作里止作留水田も陸田毛、降雨乃障無久吹風乃損奈比無久、今年乃秋乃瑞穂袁彌束穗乃垂穂乃稻爾 ...

香取神宮, 1988

群書類従 12(和歌部) - 14 ページ

かくやとそ思ひあはせられ侍。逍濟りわきまへかたく侍り。むかし長能逍濟か。魔狩の耿ぁ左右耿。こ、ろもこと葉もあら^さまにて。をとりまさ梅かかをさそはぬ時の昔とてもみにしまさりし松の風かは右侍從枝かはす梅の匂ひにをのつから松ふく風も春めきに鬼左 8 ...

塙保己一, 1960

日本類語大辞典 - 153 ページ

陰暦九月にふくー O 固いろなきかぜ(色| @温気をふくめるー O 温風。しけ(温気)。 G すずしき lo 演風。冷風涼吹刻む。演闘涼りやう(演)。すずかぜ(涼風)。列風雄風闘風』 C なまぐさき lo 艦風C はげしきー 0 烈風種風剛風暴風狂風。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

中間・期末の攻略本学校図書版理科 2年 - 62 ページ

予想~ ~問題日本の天気四陸上と海上の温度差による風について,次の問いに答えなさい。 ... 特徴的な風がふくのこの風の風向を,それぞれア~エから選びなさいの夏( )冬( )ア南東の風イ南西の風ウ北東の風エ北西の風(q)夏や冬にふく, ( 8 )のような特徴的な風 ...

文理編集部, 2012

風の名前 - 116 ページ

海や海 1 周吹き渡る風。售奈川,須賀 1 水では東風、同浦賀では南西をいった。三重 IX 羽市で「下の風とい、つと、東風である。-島を吹き渡る風。または島から吹く風。「島^は島か一ま. ^季節風のこと。『続日本紀』 1 ^に、遣 1 , 01 ^が肥前国(佐中国大陸に、冬 ...

高橋順子, 2002