"ふくろ‐ずきん"辞典での日本語の意味

ふくろ‐ずきんの発音

ふくろ	‐	ずきん
hukuro		zukin

日本語でふくろ‐ずきんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふくろ‐ずきんの定義

ふくろ‐ずきん【袋頭巾】 頭からすっぽりかぶる袋状の頭巾。

ふくろ‐ずきんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふくろ‐ずきんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふくろ‐ずきんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふくろ‐ずきん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 望乡罩
• 日本語翻訳家 - スペイン語: carenado de regreso
• 日本語翻訳家 - 英語: Homeward cowl
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: घर की ओर cowl
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الطربوش إلى الوطن
• 日本語翻訳家 - ロシア語: домой капот
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: capuz para casa
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: রিটার্ন হুড
• 日本語翻訳家 - フランス語: capot Homeward
• 日本語翻訳家 - マレー語: Pulang Hood
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Heim Motorhaube
• 日本語: ふくろ‐ずきん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 귀로 두건
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: bali Hood
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: cowl về nhà
• 日本語翻訳家 - タミル語: திரும்ப ஹூட்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: परत प्रगत
• 日本語翻訳家 - トルコ語: İade Hood
• 日本語翻訳家 - イタリア語: cappuccio verso casa
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Homeward podszybie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: додому капот
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Cowl spre casă
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: homeward κάλυμμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: huiswaarts haan
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: hemåt kåpa
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: hjem cowl

«ふくろ‐ずきん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふくろ‐ずきんの使いかたを見つけましょう。ふくろ‐ずきんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1120 ページ

手铂ほ四围大長播印^袋丸 I も錘括目折や麻ま辑角水^山乂 I 腸 I ^ ,を、恵巧^ I 絹兜きを伊袖拷て^はせ季面明範態了- ^頭頭^ " ^ ^頤計^ ^钤 1 ^頤佘山^據阑 I # 1 ^び比^船^ ^ ^ミ 3 ^頭^すせ通金施^ 5 貞頭—全巾巾巾もョ'巾^頭巾巾頭ョ' 68 巾一頭巾頭一 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

赤い聞耳ずきん: 下条登美(64才)の語る二百五十一話 - 115 ページ

(タ方)ほうして、ばんがたになるども、ふくろのなかに、ク 9 が、まだ、たまらねえんだんが、はて、どうしょうば、とおもて、あっちの方をながめていたれば、むこうの方に、あかりがピカンピカンと、めえるてんがの。(こんや)「こんにや、まあ、あこへとめてもろて、 ...

下条登美, 1969

映画ファンなら観る前に絶対に読んでおきたいおとぎ話: シンデレラ、ラプンツェル、赤ずきんちゃん、ジャックと豆の木

シンデレラ、ラプンツェル、赤ずきんちゃん、ジャックと豆の木 グリム兄弟 ... とおなじように、晩の食事をたらふくやったあとで、こんどは、金のたまごをうむにわとりの代りに、金や銀のおたからのたくさんつまった袋を出させて、それをざあっとテーブルの上にあけて、 ...

グリム兄弟, 2015

逆引き季語辞典 - 555 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

芭蕉絵物語 - 219 ページ

内野三悳. 名月や池をめぐりて夜もすがら書物により、明月ともあります。月に浮かれるにあらず、月に想、つのでしょ、つ。芭蕉は、冷たい、あさましい世の中に、あたたかい、人情の厚い世界をさがし求めていたのでしたから。なげずきん米かひにゆきの袋ゃ投 ...

内野三悳, 2009

諸注評釈芭蕉俳句大成

岩田九郎 頭巾にしたかが間蛆になるも、雪の盟を得た為めに作為したものとすれぱ、頭巾の代りに冠つて行ぎ、萌てそれへ米を盛て来たやぅに見てよからぅ。(詰戎) 6 「小評釈」は「米買ひに袋をもつて出たが、雪が降つて棄いので、其の袋をそのまま頭に被つて ...

岩田九郎, 1967

伊勢崎市史: 資料編 - 第 1 巻 - 728 ページ

資料編 伊勢崎市 (Japan). 、笠^蓋合薬綰共^外- 1 金有分也年々加增也羽織^ 7 笠、刀釣帯共但」合薬綰共添金有分也加增被下候:、二〈ル简羽織有? '合薬綰共添、刀釣革共鉄 7 7 卜々简有挺、合薬綰添简服段袋頭巾刀釣革御手当金^分 7 、年々被下之同 ...

伊勢崎市 (Japan), 1989

光源氏が愛した王朝ブランド品 - 114 ページ

やがて、安禄山の変で楊貴妃が殺された後、賀懐智がその頭巾を持つて玄宗に見せたとこ巾の上にしばしとまり、賀懐智が家にもどつても、頭巾の素晴らしい香りがつづいたといいまはこの瑞竜脳を匂い袋に入れて愛用しました。ある時、楊貴妃の頭巾が風で ...

河添房江, 2008

好色一代女全注釈 - 582 ページ

どもこも頭巾、奇特頭巾、気儘頭巾、此三種時代によりて製作のたがひはあるべけれど、名義は同じ。奇特頭巾今の袖 ... 111 ばかり頭巾ともなり、さもなき頭巾ともなる頭巾といふ事なり」(柳亭筆記ニニ)。 ... つぎ^の袋色々の小布片を継ぎ合わせて作つた袋。

前田金五郎, ‎井原西鶴, 1996

日本の民具 - 123 ページ

第一類は半面が圓形のもので、丸頭巾などときものこそ装置を施した、覆面頭巾の類、第四類は着物(小袖)の袖の形に似て、頭部 ... 形式のものに覆面のしころしころづャきんまるずきん 1 般に綿帽子と稱するものは、結婚式に際して新婦が被る袋式のものである。

澁澤敬三, 1958