"ふもん‐ぼん"辞典での日本語の意味

ふもん‐ぼんの発音

ふも	ん	‐	ぼん
humo	n		bon

日本語でふもん‐ぼんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふもん‐ぼんの定義

ふもん‐ぼん【普門品】 法華経第25品「観世音菩薩 (かんぜおんぼさつ) 普門品」の略称。観音経。

ふもん‐ぼんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふもん‐ぼんを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 不容置疑的苯教
• 日本語翻訳家 - スペイン語: incuestionable Bon
• 日本語翻訳家 - 英語: Unquestioned Bon
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: निर्विवाद बॉन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: لا جدال فيها بون
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Непререкаемый Бон
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: inquestionável Bon
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অক্ষুণ্ণ মান অবনমনের
• 日本語翻訳家 - フランス語: incontestée Bon
• 日本語翻訳家 - マレー語: Deodorant
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: unbestrittene Bon
• 日本語: ふもん‐ぼん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 불문 리본
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: mediocrity unquestioned
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: không thể hỏi Bon
• 日本語翻訳家 - タミル語: முடிசூடா நடுத்தர
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: निर्विवाद सामान्यपणा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: sorgusuz sıradanlık
• 日本語翻訳家 - イタリア語: indiscusso Bon
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: niekwestionowany Bon
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: незаперечний Бон
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: necontestat Bon
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: αδιαφιλονίκητη Bon
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: onbevraagtekende Bon
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: oomstridd Bon
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: ubestridte Bon

«ふもん‐ぼん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふもん‐ぼんの使いかたを見つけましょう。ふもん‐ぼんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

虚空の骨 - 46 ページ

間宮英宗 るお方は先輩の中にはあるが、然し眞に神此處に在りと云ふ 9 道師は日本中でも三本の指が折かねせん幼い 2 か ... せいしょ普門品を唱へて名譽を得ようのと云ふ事なく、唯斯くの如く普門品を讀み/さうして斯くの如ふもんぼん 1 なめいよえいことたザ.

間宮英宗, 1928

廣文庫 - 848 ページ

者卽現比丘身〖忽然大省と、今普門品 1 此の文あれバ、觀音經會元仲典禪師條 1、忽聞 3 童子念二觀音經『至 0 應以比丘身 ... 一在リ、故-將ニ諸赤倮々か(普門品ノ如キモ、亦淺陋-一シテ觀严-1 足ラズ、是レふもんまん普門品 ふもん^ (普 I;寺〕ふもんぼん( ...

Takami Mozume ($d1847-1927), 1916

実修観音菩薩のお経(読誦CD付き) - 36 ページ

まによつては「妙法蓮華経観世音菩薩普門品偈」とよみあげます。薩普門品」の末尾に説かれています。経題に「大乗妙典」というのは『法華経』のことで、宗「普門品偈」は『観音経』ともよばれる『妙法蓮華経(法華経)』の第一一十五章「観世音菩ふもんぼんげかん ...

松原哲明, 2010

図説 「観音経」入門: 法華経全章「28品」解説付 - 225 ページ

にじじじ,ほきそくじゅうざきぜんびゃくぶつごんせそんにゃくうしゅじ#もんぜかん甭砖持地善绦^從座起^お 4 す世尊^有鼠生岡是飩 ... ごうふもんじげん,しんずうりきしゃとうちぜにんくどく世ネ善^ ^自在之紫普门示現^ ;通力者多^是人劝^ふし,ぶつせつぜふもんぼん ...

大栗道栄, 2001

南無手帳: - 72 ページ

フそんけと. .フむじん二にょちょうかんノんぎょうぜんノ,フしょほ,フしょ世尊妙相具我今重問彼仏子何因縁名為観世音せそん ... ぶッしがいんねんみょういかんぜおん妙法蓮華経観世音菩薩普門品第 11 十五みょうほうれんげきょうかんぜおんぼさつふもんぼんだい ...

南無の会, 1997

近江33ヵ所 - 151 ページ

は、涙を流して、等しく大菩提心を起こしたと釈迦の説く観世音の功徳に、聞くすべての人 I (『観音経』.終)皆発無等等阿耮多羅三藐ー二菩提心。かいほつひとうどうあのくたらさんみゃくさんぼだいしん仏説是普門品時。衆中八萬四千衆生。ぷっせつぜふもんぼんじ ...

相馬大, 1982

法華経利益物語 - 第 554 号 - 119 ページ

智恵すぐれ、徳行たかくおしやもんどんもらせんいふちゑとくきやう甜、世に別しておこなはれ、人あまねくたうとみて、よみ奉る事は、門品とおなじく、少づゝ詞のかはれる也。其中に羅什の訳せし普門もんぼんすこしことばらじうやくふもんといふ人の訳せし観世音経 ...

岡雅彦, 1993

西鶴語彙新考 - 570 ページ

かの上薦き、まいらせ、御ちか附にてもさふらはぬに、ちかごろ率爾なる事ながら、たゾ今読誦し給ふくわんをん経は、筆者のあやまりか、我身の寬さふらふも、又外の御経にも、ふもんぼん第一一十五とさふらふに、そもじ搛はたびごと さくて人にわらはれけり。

前田金五郎, 1993

観音のきた道

鎌田茂雄 に流布し、その影響は現在にまでも及んでいるのである。たという第二十五章の「観世音菩薩普門品」が、先に述べたように『観音経』として単独かんぜおんぼさつふもんぼん来寿量品」「如来神力品」などや、「観世音菩薩普門品」などが有名である。

鎌田茂雄, 1997

歌僧天田愚庵『巡礼日記』を読む: 父母の面影を求めて西国霊場巡り

凡そ「納経」前日、京都を立っ時、普門品ー巻を写経して、私は持って来てゐた。其を仏前に納めふもんぼんそれまた、彼の「観音巡礼」には、次のことにも触れている。愚庵のこの歌を思い起している。に着いて後、同門の俳人の指さす彼方に、「一条の白い光が ...

松尾心空, 2004