"ふな‐やど"辞典での日本語の意味

ふな‐やどの発音

ふな	‐	や	ど
huna		ya	do

日本語でふな‐やどはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふな‐やどの定義

ふな‐やど【船宿】 １ 船による運送を業とする家。２ 船遊び・釣りなどのために貸し船の世話をし、また、釣り人に宿泊などをさせる家。３ 近世、船主・荷主と問屋の仲介や船荷の世話をしたり、船乗りが宿泊したりした家。

ふな‐やどの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふな‐やどを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 船舶客栈
• 日本語翻訳家 - スペイン語: mesón de la nave
• 日本語翻訳家 - 英語: Ship inn
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: शिप सराय
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سفينة نزل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Ship Inn
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: ship Inn
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: জাহাজ সরাইখানা
• 日本語翻訳家 - フランス語: auberge de bateau
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kapal inn
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: ship Inn
• 日本語: ふな‐やど
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 선박 숙소
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ing kapal inn
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ship trọ
• 日本語翻訳家 - タミル語: கப்பல் ஹோட்டலுக்குள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: जहाज खानावळ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: ship inn
• 日本語翻訳家 - イタリア語: inn nave
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: zajazd statek
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Ship Inn
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Ship Inn
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: πανδοχείο πλοίου
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: skip herberg
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ship Inn
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ship Inn

«ふな‐やど»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふな‐やどの使いかたを見つけましょう。ふな‐やどに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大衆文藝評判記 - 40 ページ

おわらひぐ 3 ふなやどふなャ- 4 で 9 は. 9 かのちはなしげ 6 ろくごもかい&い 4 なは御笑草だ。舟 1 ?らしい舟宿が出來たのは遙に後の話で.元祿頃に二階で一杯やるやうな舟宿があったと思はなくてもよからうと思ふ。併しかう思ってゐなければ.なか. / ^二の句 ...

三田村鳶魚, 1933

三馬傑作集: 全 - 120 ページ

1 かまげにさ 00 いけぞんさいななリで 0 めうほうれんげきやう^うた「まト一さ^ ^ ^ ^ ^喜之介「忠こうおどまが ... 2 まざされ; , :ものおもぃ 0 さは去らすして伟 1 さ傑おうた「チヤもかへんなさいましていし巾八五^「あはよふなざいやした。きつどぁづるけたろふど ...

式亭三馬, 1893

東海道中岐蘇道中奥羽道中膝栗毛: 全

いひにゲほもゲれちもしれされ^ :れ^ミ^むるもの, I なくそのうちふねは出るにま; ,ぜおの^ -リはなしつゲれたるにやおし合へし合た^ひにあし^やリちゲひミなしふ ... わたゥて岸にのほゥふな宿にいたるに乘合の人々つレいて浚に-おるを兄れば見し 6 たる顔一人 5 ?

十返舎一九, 1893

まっぷる 福島: 会津・磐梯'15 - 1 ページ

ブ'驚いいさかおんせん(鳴子~秋保とともに奥州 3 名湯のひとつに踵えられ、松尾芭驚も浸かったと~いわれる古温=温泉街には緊‡癖 ... 野離のる囲といたえき離れ~ `帆相れにさかぁ迎で・、】を入勤湯 m 屋く繰る懐もでり、縄-美らも- ~離きてなふな宿しび離離離.

昭文社, 2014

江戸ことば・東京ことば辞典 - 350 ページ

それは毎年八月十四、十五日に行われるが、特に十四日には木場を舟でみこしふなまつ神輿が渡御するので、「舟祭り」の称がある。江戸では陰暦なので、八月十五日の夜は中秋の名月に当たる。「柳多留」二十二編、うぢこ「八幡の氏子月見のいそがしさ」は、 ...

松村明, 1993

東海道中, 岐蘇道中, 奧羽道中膝栗毛 - xii ページ

もひて舟中にもた^ひにでほも^たちもしれ 3 れぱ、、れ^さがむるものもなくそのうちふれは出るにま^せおの/ ^ 8 "ムリはなしつが ... 打ひらきて笠ふろしき包を手に引さげ船頭があゆみ板わ^すを打曹し乙、かほわ^ゥて岸にのほゥふな宿にいたるに乗合の人々つレ ...

十返舍一九, 1893

新選国語辞典 - 1030 ページ

だな【舲棚.舟棚】圔ふねの左右のへりにとりつけてある板。せがい。ふなたび【船咪】阁船で旅行をすること。「る神。ふなだま【舲雷 ... やど【船宿.舟宿】阁 1 ふねによる連送を業とする家。 2 船遊び.魚つりなどに、貸し船の世話をする家。ふなよい【船皿舟)酔〈い)】 ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

明鏡国語辞典 - 1455 ページ

また、船が出るのを待つこと-「 I の秉客」ふな-むし【船虫】【名】海岸の岩間などに群生する,甲股綱等脚目の節足動物。体 4 四につ前後。長卵形の体はかたい甲でおおわれ、第一一触角とひげ状の尾が長い。胸脚がよく発連し、すばやく走る。ふな-やど【船宿】〖 ...

北原保雄, 2002

Kōtei Fūrai Sanjin kossakushū - 165 ページ

成つて空をしの^かど疑ふ VI 9& I プクしほばしぐひ&の 2 ひなば 0 乙船かろく人重く動けば動き鈸まれば钹まる潮引いては橋杭長く月出で、は登るさ早し火繩箱にすふなばた&3 、 V ^さ 59 ^しくゆれば吸ひがら舷をたゝく聲は聞えず牲來の人目は屈く左右の河岸 ...

Gennai Hiraga, 1903

歌舞伎台張集成 - 第 9 巻

所へ友十郎睾芭戻りかムるても拉も気の許いた事かな I1 ト攻立欠色するやい/ 1 三五四千太郎 I 幸十り冗粁人お帰り被成たか先刻にから待て文,ォおりました友十郎ハ幸右り湖胆抗のぎくは尤汐も憤る風もよさそふな出船するで有ふ随分首尾良ふ御用を勤てす ...

土田衛, ‎松崎仁, ‎歌舞伎台帳研究会 (Japan), 1983