"ふねへうちこむはしまのしらなみ"辞典での日本語の意味

ふねへうちこむはしまのしらなみの発音

ふ	ね	へ	うちこむ	は	しま	の	しら	な	み
hu	ne	he	utikomu	ha	sima	no	sira	na	mi

日本語でふねへうちこむはしまのしらなみはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふねへうちこむはしまのしらなみの定義

ふねへうちこむはしまのしらなみ【船打込橋間白浪】 歌舞伎狂言。世話物。3幕。河竹黙阿弥作。慶応2年（1866）江戸守田座初演。人情物の講談に取材した白浪物で、幕末の退廃的、刹那 (せつな) 的な世相を反映している。通称「鋳掛松 (いかけまつ) 」。

ふねへうちこむはしまのしらなみの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 致力于白浪的船雪蛤
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Dedicar al barco Hashima de cabrillas
• 日本語翻訳家 - 英語: Devote to the boat Hashima of whitecaps
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Whitecaps की नाव Hashima के लिए समर्पित
• 日本語翻訳家 - アラビア語: اكتب على قارب هشيمة من ايتكابس
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Посвятите на лодке Хашимы из барашки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Dedicar ao barco Hashima de carneirinhos
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: whitecaps এর নৌকা Hashima মধ্যে বসানো
• 日本語翻訳家 - フランス語: Consacrer au bateau Hashima des Whitecaps
• 日本語翻訳家 - マレー語: Diimplan ke dalam perahu Hashima daripada ombak
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Zu widmen , um das Boot Hashima von Schaumkronen
• 日本語: ふねへうちこむはしまのしらなみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 배 에 몰두 하시 의 흰 물결
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Implanted menyang prau Hashima saka whitecaps
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Cống hiến cho các thuyền Hashima của Whitecaps
• 日本語翻訳家 - タミル語: whitecaps இன் படகு Hashima ஒரு பொருத்தப்பட
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: whitecaps च्या बोट Hashima मध्ये रोपण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Whitecaps tekne Hashima içine implante
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Dedicare alla barca di Hashima whitecaps
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Przeznaczyć na łodzi w Hashima z Whitecaps
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Присвятіть на човні Хашим з баранці
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Dedicebarca Hashima de Whitecaps
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αφιέρωση στο σκάφος Hashima της προβατάκια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Wy aan die boot Hashima van Whitecaps
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ägna åt båten Hashima av Whitecaps
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Vie til båten Hashima av whitecaps

«ふねへうちこむはしまのしらなみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふねへうちこむはしまのしらなみの使いかたを見つけましょう。ふねへうちこむはしまのしらなみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

十六夜清心

ふねにうちこむはしまのしらなみのちに慶応二年小団次最後の舞台となった「掛かけ棚」(「船打込橋間白浪」)で、松五郎が上州あたりの商人の豪遊ぶりを見て、商売道具を川へ投げこんで盗人に早変わりするーーそのときの「あゝ、あれも一生、これも一生。

河竹黙阿弥, 1976

大江戸商売ばなし: 庶民の生活と商いの知恵

庶民の生活と商いの知恵 興津要. いかけや〇鋳掛屋鋳かけやの声のよいのを女房よび柳雄鍋や釜の修理業者の鋳掛屋は、「鍋、釜ア、いかアケー」と呼び歩いた。ふねへうちこむはしまのしらなみかわたけもくあみ鋳掛屋が主人公で有名な芝居に丶俗に「鋳掛 ...

興津要, 1997

竿忠の寝言上 - 第 1 巻 - 103 ページ

後でだんだんと聞くと、铸掛屋をしながら、諸所の露地露地を歩いてそれぞれの家の様子を調べていたのだ。それで見当を付けた家の土蔵 ... 表題はふねへうちこむはしまのしらなみうが〔船打込橋間白浪〔、俗に〔铸掛松〗という。この興行の時、あまり世話狂言 ...

中根音吉, 1994

国書読み方辞典 - 1099 ページ

うちづつのず 5 * 219 — 2 船戸文省ふなどもんじょト 128 - 3 船手方古今锗定目集ふなてかたここんしょじょうもくしゆうト 128 - 2 ... 5 船写生図ふねしやせいず 7 ,130 — 3 II&打込檷閱白浪ふねうちこむはしまのしらなみ 7 '130-3 船本家文書ふなもとけもんじょ ...

植月博, 1996

歌舞伎浄瑠璃外題よみかた辞典 - 305 ページ

春(江戸,中村座)【船】 4116 船の高尾(称)ふねのたかお《!0 沢紫色水上など 4117 船弁慶ふなべんけい《初演)享保も 11 ... 新富座)船弁慶陸地出船ふなべんけいくがちのしゅっせんく初 80 正徳んが京'布袋屋座) 4118 船打込樓間白浪ふねえうちこむはしまの ...

野島寿三郎, 1990

日本文學辭典 - 第 2 巻 - 44 ページ

〔 I 謠曲)【富南】ふなん國學者。姓は秋山、名は章。字は子成、.富南は號。文化五年歿、八十六。伊苴? ;人。地理.國史に通^てゐたが、特に伊豆の地誌に精しかつた。著に「海島雄」「豆州志稿」がある。【船打込撟間白浪】ふねへうちこむはしまのしらなみ脚本。

守隨憲治, ‎山岸徳平, ‎今泉忠義, 1951

歌舞伎題名絵とき - 156 ページ

戶板康二 白浪」(小狐礼三)と、みんな、れつきとして、格好のいい盗賊である。「都鳥廓白浪」(忍ぶの惣太)にはじまり、「船打込橋間白浪」(いかけ松)、「小春穏沖津みやこどりながれのしらなみふねにうちこむはしまのしらなみこはる. ; ?ぎお 5 つ南北にも「菊宴月 ...

戶板康二, 1985

日本近代文学大系 - 第 41 巻 - 73 ページ

一三シケ不^。魚がとれず、入荷のない状 180 二 1:1 ^掛松河竹熬阿弥作の歌舞伎劇「船打込柵間白波(ふねへうちこむはしまのしらなみ)」の主人公いかけ^ ^五郎。序幕花水柵の場で、島屋文截が船で亲遊するのを見て心機一転し、いかけ道具を棰の上から川 ...

伊藤整, 1968

Kubota Mantarō, Yamamoto Yūzō shū - 73 ページ

一三シケ不浼。魚がとれず、入荷のない状態 0 一一息鋒掛松河竹默阿弥作の歌舞伎劇「船打込棰間白波(ふねへうちこむはしまのしらなみ)」の主人公いかけ屋松五郎。序幕花水楊の場で、岛屋文蔵が船で豪遊するのを見て心機一転し、いかけ道具を橘の上 ...

Mantarō Kubota, ‎Yūzō Yamamoto, ‎戶板康二, 1973

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 876 ページ

頻沖' : ^ぼ^ : ^ ^酒逆片大署八百千声五家家七谷^小並波並波小波^ ;波妻波並角南並月並處並浪波の浪束並波の波 1 波誕重 ... つしらなみ【沖つ白波】あとしらなみ【跡 12 浪】しまちどりつきのしらなみ【島衝月白浪】ふねへ 5 ちこむはしまのしらなみ【船打込楝 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999