"おき‐つ‐しらなみ"辞典での日本語の意味

おき‐つ‐しらなみの発音

おき	‐	つ	‐	しら	な	み
oki		tu		sira	na	mi

おき‐つ‐しらなみの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のおき‐つ‐しらなみを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのおき‐つ‐しらなみの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«おき‐つ‐しらなみ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 将一个白浪
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Coloque una cabrillas
• 日本語翻訳家 - 英語: Place One whitecaps
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: एक Whitecaps रखें
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مكان واحد ايتكابس
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Разместите один барашки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Coloque um whitecaps
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এক whitecaps স্থাপন করুন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Placez une Whitecaps
• 日本語翻訳家 - マレー語: Place One ombak
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Legen Sie eine Schaumkronen
• 日本語: おき‐つ‐しらなみ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 두고 하나 흰 물결
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Selehake One whitecaps
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Đặt Một Whitecaps
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஒரு whitecaps வைக்கவும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एक whitecaps ठेवा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bir Whitecaps yerleştirin
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Mettere una whitecaps
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Umieść jeden Whitecaps
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Розмістите один баранці
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Se pune o Whitecaps
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Τοποθετήστε ένα προβατάκια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Plaas een Whitecaps
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Placera en Whitecaps
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Plasser en whitecaps

«おき‐つ‐しらなみ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からおき‐つ‐しらなみの使いかたを見つけましょう。おき‐つ‐しらなみに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

萬葉集辞典 - 147 ページ

圆沖つ潮騒高く立ち来ぬ(十五ノ三七 I 0)0 おきつしま沖つ島(名詞)圆繩の浦ゆ背向に見ゆる沖つ島(三ノ三五七)。沖つ島い行き渡り ... 玉寄せ持ち来沖つ白波(九ノ|六六住吉の沖つ白浪風吹けば(七ノ一一五の海の沖つ白浪花にもが(三ノ三〇六)。み沖つ白浪高 ...

尾崎暢殃, 1993

三省堂セレクト古語・漢和辞典 - xix ページ

嫗】(名) I 「おきな(翁)」 11 ^ 1 「この子五)つになる年、秋つかた、おうた美わぬ」〈宇津保〉国この子が五歳になった年の秋ごろに、 1 ... おき—つ—しまもり【沖つ島守】 38 】おさ-つ-しらなみ【沖つ白波】(連語) ^ 111 「人を淀てて、高き おきて【锭】(名)つて寝た妻は。

Hiroshi Kuwabara, ‎Fujio Hamaguchi, 1988

萬葉辭典

I 抽の塙。 II 沖つ杜漸浦仁ぶを見亥(扶り(七の一二 0 五キロ柘をつか I しま沖つ借烏(名 ... I 口みなざらふ沖つ小局に阜を兵み(七の一四 0 こ。おさつしほさあ沖つ潮 ... 日 I、沖に立つ白杖。 I 梓の庄史つ白浪立 III 山二の八三)旦を疾み史つ白浪古からし三の二九 ...

佐佐木信綱, 1947

古語林 - 222 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

群書類従 12(和歌部) - 24 ページ

右耿ぉまへのはまに風をふか^て松のうれこす沖とめくれはといへる祌樂の耿に。残りすくなくや侍らかしくきこえ侍るを。かのさかきはの香をかくはしみ左耿八十氏人のそてやさゆらむといへる。心詞いとお雪ふかきおまへの濱に風ふけは松のうれこすおきつしら波 ...

塙保己一, 1960

続群書類従 37(拾遺部): - 第 37 巻

塙保己一 礒をきにいつる舟路もさそと風吹はなをこゆるきのいそのしらなみ汀君か代にひろふなきさの玉しあらはひかりそそはん ... ありけるあまのすむとまやもあれぬ松かうら哩演なをも世をうなかみかたのおきつすにくちすやのこるあまのすて舟泊松に吹風さへ ...

塙保己一, 1972

諺にみる運・根・鈍: 日本人の魂の故郷を温ねて - 571 ページ

元禄十五年〖一七〇一一都の錦の作になる、盗賊に閲する新旧の説話を集沖津白波おきつしらなみ文成公全書」などがあります。な影響を及ぼしました。著書には「伝習録」「王合一説、致良知説などを説き、明の思想界に大き中国明の儒学者であり政治家でも ...

関洸念, 1999

江戸歌舞伎の残照 - 66 ページ

〇元治元年八月市村座「一谷凱歌小謡曲」(小団次〔根の井正親)こはるなぎおきつしらなみ〇元治元年十一月市村座『小春穏沖津白^」(小団次~日本駄む衛門、玉島幸兵衛)「日本駄右衛門」に「小狐礼三」を加えた作。華やかに場面展開する「雪月花のだんまり」 ...

吉田弥生, 2004

日本語の意味の構造 - 267 ページ

沖津」ではじめて「遥か彼方の十水域」^「陸から離れた遠い海」の意味が完成するのである。したがって「沖ッ白波」の意味構成は「ォキ,遥か彼方」十「ッ.水域」十「白波」の構成である。「ォキッ.遥か彼方の水域」十「〇〇にある」十「白波」と、この「〇〇にある」の語 ...

野村玄良, 2001

続群書類従 16下(和歌部) - 50 ページ

されと此女つ女おやもなく家もわろくなリ行ほとに。此男河內國なる女や君かひとリゆくらん。或人大和國成ける女にすみける。此と一 I ?は。&畎の歌に。風吹はおきつしらなみたつた山夜牛に〔50 おとこ^ -なの中^もやはらけ。よリいはひそめてき。と云御返事耿あ ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959