"ふる‐て"辞典での日本語の意味

ふる‐ての発音

ふる	‐	て
huru		te

日本語でふる‐てはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふる‐ての定義

ふる‐て【古手】 ［名・形動］１ 使い古した衣類・道具。

ふる‐ての翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふる‐てを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふる‐ての翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふる‐て»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 没有动摇
• 日本語翻訳家 - スペイン語: No agite
• 日本語翻訳家 - 英語: Not shake
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हिला नहीं
• 日本語翻訳家 - アラビア語: لا يهز
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Не трясти
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Não agite
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ঝাঁকি না
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ne secouez pas
• 日本語翻訳家 - マレー語: tidak berjabat
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Nicht schütteln
• 日本語: ふる‐て
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 간접 있지
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ora goyangake
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Không lắc
• 日本語翻訳家 - タミル語: குலுக்கி இல்லை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: शेक नाही
• 日本語翻訳家 - トルコ語: sallamayın
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Non agitare
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Nie wstrząsać
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Чи не трясти
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Nu se agită
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Δεν τινάξει
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Nie skud
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Inte skaka
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ikke rist

«ふる‐て»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふる‐ての使いかたを見つけましょう。ふる‐てに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

徳田秋声全集 - 165 ページ

こうちやいめしあがいつあしと「紅茶に入れて召食るとい、わ。また何時かのやうに足を取らめしあがたいへんをんなとりくにすけれるほど召食ると、大変だわ。」女はコップを取あげる邦介のふるてながひとりごとい顫へる手を眺めながら、独語のやうに言った。

徳田秋聲, 2003

改定史籍集覧: 纂録類 - 第 36～43 巻 - 39 ページ

どは年代記東鎰に見えたら^又玄好か頭にふしき有どて此一人をえらみ一子文明九年丁酉七パ紅雪一寸永;止十年一內子四月十一日大雪大梅子天正十九年辛卯六月廿八一雪文安元平屮子三月二口大豆小豆ふる^俗是を植るに生たら同年四月十日 ...

近藤瓶城, 1901

西洋画の描き方 - 45 ページ

高村真夫 8 ;は物體の日光を受けたる部分を描〜に用ふる調子 0 ^つた 5 につくわ 5 うぶぶん炉もちて 5 し切に用ゐられる方面を左圖に依りて說明するど、 V つちちは 4 めんさづよせつ& 5 ある。左園は其例どして墨色の色々の階段を示した者である。今是等の ...

高村真夫, 1919

福澤全集 - 97 ページ

福澤諭吉 磊落の氣象を示さんと欲する者なきに非す人民宗の爲めには大勢力を添ふる者と云ふ可し斯る事の勢なり錢の爲めには志も屈すなどゝ公然之を人に語て毫も耻る色なきのみならす一場の戯に托して喑に位に居て自から己が地位を賤しみ傲然として ...

福澤諭吉, 1925

かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。

カントリータウンをめぐる少女たちの心象風景をよみがえらせて、マームとジプシーが反響させる、現代口語フラッシュバック演劇。第56回岸田國士戯曲賞受賞作品。

藤田貴大, 2012

安斎随筆 - 第 1 巻 - 59 ページ

伊勢貞丈 三六五りゆろされて一 811 とも又かりの隨身とも云ふなり凡そ行幸のの御楔の行幸に铋玫(御堂殿)供奉し給ふ 3 :牛: ... ムふなりこぶしにすうるにも架につなぐも大緒を用ふるなり大緖の一云々然らば大锗の事なり大铕は魔の足革をゆ; ^ :くる緒なり ...

伊勢貞丈, 1929

萬葉集佳調評釋: 全

妒ャ子ペや、忘れすど^ゥ。,大意夏野ゆく男鹿の角のつかのまの如き、暫時の間も妹が心を忘れて思はむ短くて I 束ばかりなれば、 ... 即ち此處に存する^り 0 布留山、大和國例甚だ多し、然れ^も「乙女らが釉ふる」てう優美^る言を弄し、喑に意中の人を:形り 0 ...

神戸弥作, 1907

江戸小咄商売往来（中）

紙くず買い(小野小町)章子洗いに黒主に勝ち(大伴黒主との歌合せに勝ち)、神泉死の雨乞い(「千早ふる神も見まさは立ちさわぎ、あまのとがわの樋口あけ給え」と詠むと雨がふったという)といい、ことさらすぐれし美人ゆえ、小町を恋い慕う者おびただしくあって、 ...

興津要, 2013

各科教授法精義 - 65 ページ

森岡常蔵 第一一一窣は術& II 五&わらうと 0 ^ふ, ,年の計算即ち百迄は暗算に依って計算せしめ筆算は三年から用ひしめて宜,の意味に限って分數的の式を時時用ふることを主張する。兎も角も一年二を開くことは極めて容易てあると考へるのてある,それて式題 ...

森岡常蔵, 1906

今世欧洲外交史 - 44 ページ

酒井雄三郎, Antonin Debidour 神窶同监篇第五^レ. 'パクク會 38 ぶリゲヱ口-ヌ货諶に至る二五五《六》ざるは、言を待たずして知るべきなも。國の出兵に異議ぉ唱ふるこさなくむぱ、普國も亦敢て之に異議を唱ふるてさを得雖ど#、普國は,當時専ら塽國に盲從し ...

酒井雄三郎, ‎Antonin Debidour, 1900