"ふる‐す"辞典での日本語の意味

ふる‐すの発音

ふる	‐	す
huru		su

日本語でふる‐すはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふる‐すの定義

ふる‐す【古巣】 ２ 以前住んでいたり、属していたりした所。

ふる‐すの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふる‐すを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふる‐すの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふる‐す»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 踏破
• 日本語翻訳家 - スペイン語: desgastar
• 日本語翻訳家 - 英語: Wear out
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: थकना
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تآكل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: изнашиваться
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: desgastar
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: খত্তয়া
• 日本語翻訳家 - フランス語: s´user
• 日本語翻訳家 - マレー語: haus
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: verschleißen
• 日本語: ふる‐す
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 거절 할
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: luwas
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: dùng củ
• 日本語翻訳家 - タミル語: வெளியே அணிய
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बाहेर बोलता
• 日本語翻訳家 - トルコ語: tüketmek
• 日本語翻訳家 - イタリア語: logorare
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: zniszczyć
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: зношуватися
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: se uza
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: φθείρονται
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: dra uit
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: slita ut
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: slite ut

«ふる‐す»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふる‐すの使いかたを見つけましょう。ふる‐すに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

富山お湯道楽ふるこ~す

北日本新聞開発センター, 2004

群書類従 14(和歌部) - 45 ページ

... すれかへしいひふるす人たになくは打つけに思はぬ事-苜すはあらましかへし皆人のいひふるしてしことなれと此五月雨はあやしか V ^打忍ひなくとせしかと君こふる^はいろに出にけるかなぬる、ほと! 5 ならなくにから衣はかなき名をも^すなる哉入しれす君によそ ...

塙保己一, 1960

山家集: 全

卷上春さ^すかもえ出づる若菜あさると閒ゆ春のほどはわが住む庵の友に贫はわれをすもりにたのみて豫は谷のふるすをいでぬ ... 聲ぜすなリにければ 0 中 0 かぐひすの錄ぞかすみにうべけるにによぜて思^述麓:とな若菜生ふる春の野守にわれな寄若^述懐 1 ...

藤原定家, ‎源実朝, 1910

徳田秋声全集 - 292 ページ

... こんはたんば 3 ふ結婚の破淀で、女にしては最も大切な時代の四年を棒に振ったことは、何と言っても心外であり、再び振返らうとも思はなかふるすざや〜もどいはつかった、元の古巣へ逆戻りした以上、這ひあがるためには何か摑まなければならなかった。

徳田秋聲, 2000

枕草紙通釋 - 12 ページ

... ぬをみれぱ、しか云左衞門の陣のあさぼらけのけしきは、われのみならす、少納言もめ&。我をふるすなどよめるは、人の我,ど忘るゝをいふなり」〇いみじう云いふに同じ。士淸の說に「人ふるす里などよめるは、人の住ふるしたるなや,さらすば「さてその」の字は ...

武藤元信, 1911

続群書類従 37(拾遺部): - 第 37 巻

... しるへとわかなつま、しふる雪のきゆるをまたていとはやもなくうくひすのこゑのさむけさ水辺) )暁)そては言もすそは水にたちぬれてさはへのわかなけふもつむなり夜をこめて人くとつくる太もそらねやなくとうたかはれつ、田朝)春の田をかへすとはみぬしつのめも ...

塙保己一, 1972

良寛と維馨尼(いきょうに): その純愛の行方 - 112 ページ

その純愛の行方 吉井和子 いっしかになれしふるすも出初て今朝は軒端に来なく鶯春立っハまたるしものと雪消ぬふるすにまたき豫ぞなくきのふまで雪気にさミし山のはも今朝は霞みて春や立っらん春と言ハ越のこゆきのうへにしも今朝はかすみのたな引き春 ...

吉井和子, 2005

続群書類従 31上(雑部) - 24 ページ

久しく坐すれは肉をやふる。久しく臥は氣久しく立は骨をやふる。久しく行は筋をやふすへし。かくのことくすれは目の疾なし。〇て太暧なる時は。睡覺て必目を開て毒氣を出面を覆て臥へからす。〇冬夜臥て厚衣を覆〇夏頭面を第にして臥へからす。 0 冬頭大熱。

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1999

続群書類従 16下(和歌部)

しわす【 1 ふリふ 1 れられくはか左マはリ文人を返ろリかめ左へか心大思す:わにかわてとれ大 X へか將ふのリつ人物すこかとは将かしは,ひはとらすに晴かせこリほのか ... ふ月年神すらす:池て,お日のも花てるは無かの\雨しせとのいあにいひ月まけふるす:、わ ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

福澤全集: - 第 4 巻 - 56 ページ

にうやしな 6 だかや 4 ひにん 5 かかひこそ 0 せいいくいかんじもんじおふども其外出するや子供を家に殘して夫婦の留守中、下女下男の预りにて初生兒は無そのぐわいし 4 つのこふゥふるすちラ&ぢよゆなん 6 づ&しよせいじむ鬱散養生とあれば花見も宜し湯治 ...

福澤諭吉, 1925