"ふたい‐ぜい"辞典での日本語の意味

ふたい‐ぜいの発音

ふたい	‐	ぜ	い
hutai		ze	i

日本語でふたい‐ぜいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふたい‐ぜいの定義

ふたい‐ぜい【付帯税】 本税の国税に付帯して課せられる税。延滞税・利子税・加算税（過少申告加算税・無申告加算税・不納付加算税・重加算税）など。

ふたい‐ぜいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふたい‐ぜいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふたい‐ぜいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふたい‐ぜい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 附带税
• 日本語翻訳家 - スペイン語: impuestos en el fondo
• 日本語翻訳家 - 英語: Incidental taxes
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: आकस्मिक करों
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الضرائب العرضية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Случайные налоги
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: impostos ao fundo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আনুষঙ্গিক কর
• 日本語翻訳家 - フランス語: parafiscalité
• 日本語翻訳家 - マレー語: cukai sampingan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Hintergrund Steuern
• 日本語: ふたい‐ぜい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 부대 세금
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: pajak penting
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: thuế khác nhau
• 日本語翻訳家 - タミル語: இடை வரிகளை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: प्रासंगिक कर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Tesadüfi vergileri
• 日本語翻訳家 - イタリア語: imposte in secondo piano
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: podatki przypadkowe
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: випадкові податки
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: taxe incidentale
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Η τυχαία φόρους
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: toevallige belasting
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: tillfälliga skatter
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: uforutsette skatter

«ふたい‐ぜい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふたい‐ぜいの使いかたを見つけましょう。ふたい‐ぜいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

有斐閣法律用語辞典 - 1204 ページ

ふたい-こうそ【附蒂控訴】民事訴訟上、 356 上訴の一種で、控訴に附帯して被控訴人が提起する控訴。 ... ふたいぜい【附帯税】一定の事由に該当する場合に本税に附帯して納付しなければならない延滞税、利子税、過少申告加算税、無申告加算税、不納付 ...

法令用語研究会, 2000

税の話 - 100 ページ

そこで此等の狀況にかんがせいふじきょくか-つえいきゃうょくわつきゃうていさんげふたい鑑みて、政府は時局の好影響に因って、活況を呈してねる產 1 に對し、りんじしんぜいくわそぞうか 9 えきぶなふふこくこしうにふぞうか臨時に新稅を課し、其の增加利益の一 ...

勝正憲, 1936

Yūhikaku hōritsu yōgo jiten - 1155 ページ

ふたい-けつぎ【附帯決議】国会の委員会が、付託された法律案その他の II 案の赛識、採決に当たりこれに附带して行う決議。議決された本案に ... 当する場合に本税に附帯して納付しなふたいぜい【附得税】一定の事由に該用されなかゥた。上告の規定があつた ...

林大, ‎内閣法制局法令用語研究会 (Japan), 1993

改訂版どんなときどう使う日本語表現文型500: 新日本語能力試験N1~N3レベルの重要表現を網羅

ふたいふたい 7 付帯・非付帯 With/Without 附帯、不附帯早ロ冊/日|早ロ曲 2 つのことをいっしょに、またはあることを伴わないで何かをすると言いたいときは、どいかたんな ... きょうかしょだいょうひぜいだんこの教科書代 2000 円というのは蒲費税一値段です。

友松悦子, ‎宮本淳, ‎和栗雅子, 2010

新興日本の工業と発明 - 79 ページ

併 3 んだかにつぽんちよこうらうぎんひぁよちぶんいしか引き上げても、從前よりも生産費は決して高-ならない。 ... どラしゃりあたにちらうぎ乂單一目的を有する自働機械は、從業員一人當りの生産數量を^して生産費を低下たんもくてきいうじどうきかいじうげふもん, 'あたぜい ... ん^りいじやうしつげふたい機は勞働節約機械であるから失業者を出すと云って英吉利の勞働組合はその使用をきらうどうぜつやくきかいしつげふしゃだいイ?

大河内正敏, 1937

修道禅話 - 5 ページ

是の故に日用安樂行なるのみ」とあるは、正しく此の志ことていぜいひとあらも& ^ゑにちようあんらく V や. ... ひっせ^不、退の行持を行取せむと欲せば、先づ須く身を輕んじ、道を重んずるの志操を竪ふたいぎや 3 ち V やウし 0 ほつますぺか&みかろみちお 1 し 10 ...

新井石禅, 1914

記事スタイルブック - 383 ページ

鯛ふす・ふせる飢こ I 伏す・ ... ぶすまふす末征) I ふすま(店祇) AA ふすま(桟枕) I ふすま余かす)ぶする澁すゑ I なでさする、かわぃがる、東を)ぶするふぜい I 風椅ぶぜい示愛 I 無井(「*荘巳の村 ... 明け) I ふた開けふたい(附帯) I 付帯ふだい(譜第) 1 譜代ふたく I n ...

時事通信社. 記事審查用語委員会, 1989

Bukkyō sōsai daijiten - 218 ページ

11 が I こんじ攀|しさんし 11 ぷゥふ I か I し. 'ぎ|く I どく國土。こくど I 諸善男子善女入若有信者。應當發願。生彼しぜんなんし. ... こんじょ|にやくとーじょ|ぜ I こ I しやーり—ュっ等。ゆ得不退轉。於阿耨多羅。三藐三菩提。於 41 かいとく^ 1 たいてんお一あーのくた.

Masao Fujii, ‎Shōyū Hanayama, ‎Tōzen Nakano, 1980

徳田秋声全集 - 142 ページ

四りうながつきたがく 5&くしと 0 よかなりぜい隆一が長いあひだ月々多額の学資を取寄せて、それで可也赘 7 せいくわつそのうへもわかふうふあたらとうけうしよたい沢な生活をしてゐた。其上に、若し若夫婦が新しく東京で世帯でも持っやうになったら、それこそ ...

徳田秋聲, 2000

福澤全集 - 1111 ページ

の II へ I に IV 照ふ:、れんふ土留保留府、、 4 け, "奈和さい; ! ... ほ"敵^方五分の勝敗なりしミい」 1 钋西 10 -の^都にて「ベいミるぼるふ」の朿南百七十里ばで 4 ;んばつひやくじらぱ; :んたいへいせめい, ^り千凡百十一一年「な,ほれなん^ゆ兵は^ ^し^ひ^リ、ク^さ, ...

福澤諭吉, 1898