"ふたまた‐だいこん"辞典での日本語の意味

ふたまた‐だいこんの発音

ふたまた	‐	だいこん
hutamata		daikon

日本語でふたまた‐だいこんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふたまた‐だいこんの定義

ふたまた‐だいこん【二股大根】 ２ 紋所の名。1を図案化したもの。

ふたまた‐だいこんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のふたまた‐だいこんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのふたまた‐だいこんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ふたまた‐だいこん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Futatsumata萝卜
• 日本語翻訳家 - スペイン語: rábano Futatsumata
• 日本語翻訳家 - 英語: Futatsumata radish
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Futatsumata मूली
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الفجل Futatsumata
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Futatsumata редис
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: rabanete Futatsumata
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Futatsumata মূলা
• 日本語翻訳家 - フランス語: radis Futatsumata
• 日本語翻訳家 - マレー語: lobak Futatsumata
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Futatsumata Rettich
• 日本語: ふたまた‐だいこん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 후타 마타 무우
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: radish Futatsumata
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: củ cải Futatsumata
• 日本語翻訳家 - タミル語: Futatsumata முள்ளங்கி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Futatsumata मुळा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Futatsumata turp
• 日本語翻訳家 - イタリア語: ravanello Futatsumata
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Futatsumata rzodkiewka
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Futatsumata редис
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: ridiche Futatsumata
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Futatsumata ραπανάκι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Futatsumata radyse
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Futatsumata rädisa
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Futatsumata reddik

«ふたまた‐だいこん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふたまた‐だいこんの使いかたを見つけましょう。ふたまた‐だいこんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本語語彙大系: Tango taikei - 1621 ページ

ふたまたしんまち) [固] 26 大字(町)二股瀬(ふたまたせ) [固] 27 大卞(その他)二(吴瀬(ふたまたせ) [固] 50 河川湖沼名二又瀬(ふたまたせ) [固] 27 大字(その他)二股大根(ふたまただいこん) [名] 677 作物 841 野菜二岐岳(ふたまただけ) [固] 49 陸ヒ地形名 ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

単語大系 - 第 4 巻 - 1621 ページ

二股島(ふたまたじま) [固] 49 陸上地形名二俣島(ふたまたじま) [固] 49 陸上地形名二俣新町(ふたまたしんまち) [固] 26 大字(町) ... 名二又漏(ふたまたせ) [固] 27 大字(その他)二股大根(ふたまただいこん) [名] 677 作物 841 野菜ニ岐岳(ふたまただけ) [固] 49 ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

歓喜天 (聖天) 信仰と俗信 - 147 ページ

笹間良彦. 聖天の関係を説いているが、日蓮宗でも六十日の周期の始めである甲子(十干十ニ支の最初の組み合わせ)の日に百粒の黒豆を供えるのは黒豆を子(氣)に擬したものである。また聖天に供える物が蘿葡根(大根または二股大根)であるが、大黒天にも ...

笹間良彦, 1989

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 96 ページ

ふたつもつ二物賭】ふたつものがけ一 1 直】にちょく!一空】にくう二空真如】にくうしんに 1 一一者】にしゃ二者択一】にしゃたくいつ二者選一】にしゃせんいつ一一股】にのまた.にのもも.ふたまた 1 股大根】ふたまただいこん二股小舟】ふたまたおぶね二股竹】ふた ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

新言海 - 143 ページ

しの下節か分核 2 んしてお状をなすもの,ふたまただいこん,ふたまた-だけ(名一【二股竹】竹の粋が地上一尺(三。? )あまりの所から分して^状のもの,扶竹。^ 3 。ふたまた-ぶね(名)【二俣舟-二股船】丸木船で、 II :か二 4 ?おになつたもの,ふだ 14 もり一名)【礼守】 ...

大槻茂雄, 1959

奄美のわらべ歌と遊び I: 与論島・沖永良部島・徳之島編

は一しのまんな力'ながぐるみじューしちはちなるね一さんがだいこんかついでないているね一さんね一さんなぜなくのも一けがないのでないて ... ま^ーぷ^ 91 1 画~ — #一,4 1^^~ ~ ~や 1 」 1 」~ ^^ ~疆,疆層,あのやまおくにそのおくにふたまただいこんかついでき; ...

日高良廣, ‎前原隆鋼, 2006

大辞林: 漢字引き・逆引き - 945 ページ

三省堂編修所, 1997

開運和のお守り文様366日

... もん福良雀文ふくろうもん梟文ふくろもん袋文ふじなだもん藤棚文ふじになみもん富士に波文ふじもん藤文・ふじもん富士文ふせんりうはなかくもん浮線綾花角文ふせんりうもん浮線綾文ふたつすずもん二つ鈴文 ふたまただいこんもん一一股大根文ぶっそう.

藤依里子, 2009

日本類語大辞典 - 432 ページ

電だいこ。 S ていこ。 C 』やしの IO さはやけ(黄薬)。 C ふたまたに分れたる 1o ふたまただいこん(二般大根)。 G ほ t たるー O ほしだいこん(乾大根)。<千切にしてー O 織離服。きりぼし(切乾)。<っるしてー O つるしだいこん(吊大根)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

日向の方言漫談 - 第 2 巻 - 177 ページ

大根(だいこん)は、和名で「おほね(おおね) /「すずお/「かがみぐさ」とも呼び、春の^ ^に加わつており ... の 1 * * ^ 5 してもらお- 0.0 、ふたまたデコン^えるとよ』卩延岡市無鹿町に培えてある二また大根県北,でデコンと言うは「大根(だいこん)」のこと『えにや、^かけ ...

石川恒太郎, ‎秋山栄雄, 1986