"ふつ‐の‐みたま"辞典での日本語の意味

ふつ‐の‐みたまの発音

ふ	つ	‐	の	‐	みたま
hu	tu		no		mitama

日本語でふつ‐の‐みたまはどんな意味ですか？

日本語辞典でのふつ‐の‐みたまの定義

ふつ‐の‐みたま【韴御霊／布都御魂】 日本神話で、神武天皇が国土平定の戦をしているとき、天照大神が与えたという霊剣。奈良県天理市の石上 (いそのかみ) 神宮に祭られる。ふつのみたまのつるぎ。

ふつ‐の‐みたまの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 佛灵
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Espíritu de Buda
• 日本語翻訳家 - 英語: Spirit of Buddha
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बुद्ध की आत्मा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: روح بوذا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Дух Будды
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Espírito de Buddha
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বুদ্ধ আত্মা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Esprit de Bouddha
• 日本語翻訳家 - マレー語: Semangat Buddha
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Spirit of Buddha
• 日本語: ふつ‐の‐みたま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 플루오르 의 영
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Roh saka Buddha
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tinh thần của Đức Phật
• 日本語翻訳家 - タミル語: புத்தர் ஆவியின்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बुद्ध आत्मा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Buda Ruh
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Spirito di Buddha
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Duch Buddy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Дух Будди
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Spiritul lui Buddha
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Πνεύμα του Βούδα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Gees van Buddha
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Spirit of Buddha
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Spirit of Buddha

«ふつ‐の‐みたま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からふつ‐の‐みたまの使いかたを見つけましょう。ふつ‐の‐みたまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Nihon rekishi zukai: Illustrated Japanese history - 第 1 巻 - 206 ページ

... みたま〜ころ旣に天下昇平に歸するといへども、いまだ天子の御位定らざるにより、群臣詮義して泊瀨部皇子を常でてんかしよ^ ... したまひ、次に守屋が追鵜の爲め大和國飛鳥村|肺|に法典寺と云ふ寺を造立 6 てんわ. , ' 13 'りふつす 4.6 'やつゐふくたやまと ...

Chishin Furuya, 1920

山崎闇斎: 闇斎先生年譜 ; 大和小学 ; 仁說問答 ; 神代卷風葉集 ; 中臣祓風水草 ; 神代卷講義

垂加祌,泣一 11 一 2 :いそのか,み^ 'まさのくに千 1 のべの-一は,いそぉ; -みにますふつのみたまのじんじャせつゾぜんのくにあかさか 2 こはりいそのかみふつ^みたまのじ/ . ;レャ石上は大和阈山逯郡石上坐布都御魂祌社なり。一說備前阈赤坂郡石上布都魂祌 ...

山崎闇斎, 1979

Nihon dai jisho - 40 ページ

葉ハちさ-一似テ厚ク、白毛ァヅ、森末をぐるま一一似タ花 1 カ暌キ、筏チ絮一 I ナッテ飛ブ. 1 ゥシノシタ ... ばかま(第五上)名,丁. .... 厶ふつ.の.みたま(全;牛)名。一铈虚)〔鋭クタふつ厶ふつ.に( : : )副.フッッヅ.厶ふクき( : : )副.〔一】フッッタ.《一一)突然- 1 ,無骨ュ; " .

Binyō Yamada, 1894

ヤマト王権と十大豪族の正体: 物部、蘇我、大伴、出雲国造家……

いそのかみいそのかみにますふ關みたまじんじやえんぎしき物部氏と深くかかわる石上神宮(奈良県天理術)はかって、「石上坐布者御魂神社』と呼ばれていた(延喜式神名みたまのおおかみふるのふつの 3 つし帳)。主祭神は布都御魂大神、布留御魂 ...

関裕二, 2014

日本國語大辞典 - 91 ページ

行ご-マ. 1-1 .一^ 0 ^ ? ,千攀お?屑- ? " ^いそ-ね【礙 8 3 【名》 8 - 3 に宿って 3 ること I 鑽& , ,月^下「まっしまや秋かぜさむきいそねかなあまのかるも ... 主^神布都御魂(ふつみたま)大神は神武天^の東征の時,建御笛(たけみかずち)神が高天原から降した神剣。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

復古神道 - 第 1 巻 - 32 ページ

3 みたまなりいてたまじんむてんのう;うせいミきあま嶋、莕取の大御は伊邪那岐の大御の御靱の御魂より生出玉ひ、また御武;大皇東征の時、天つかみ( ; : )ふつみたまみつるぎたまはてんのラっひながすねひこころたままたちゅうあいてんのラよゆん津神より布都 ...

田中義能, 1936

眞正日本民族建国史 - 134 ページ

みたましろてあと各神社の御霊代には男神にはその手沢の存する剣をまた女神には前記笠縫, '宮の例のごとくそのみ手に触れた鏡 ... 天下平定の後之をふつみたまいつょ X 布都ノ御霊と申して欞原の宮の内に斎き杞りたまひ代々の天皇の宮の内に伝へられて ...

近藤外卷, 1962

まつり

三石上神宮の禁足地ふる 0 みたまふつのみたま名を布留御魂神社とも、布都御魂神社の神体は節霊 燈瓶の間に小さい石があるところ. 祟神天皇のつぎの垂仁天皇の時には、この神宮に高倉ができ、たくさんの武器が貯蔵され、以来、氏神のようにまつられてき ...

大場磐雄, 1967

神社祭神辞典 - 13 ページ

罔象 みこはやたまおのおおかみ^すさのおのみことのみけぬまのみこと,御毛沼命み I まえだとしいえ. ... 神^ふつみたまのつるぎ,布都御魂剣おふつぬしのかみ,経津主神^ ^ ^ふたがみのかみ,二上ノ神おふたあらやまのかみ,一 1 荒山之神^ふじわらのもろかた.

千葉琢穂, 1983

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 75 ページ

ふたい,ほて,まてい【キ袋竹】ほていちく【布袋羊齒】ほていしだ【布袋肉】ほていじし 1 形】ほていなリ【布袋和尚】ほていおしょう【布袋肥】 ... ほ【布設】ふせつ【布貨】ふか【布都御魂】ふつのみたま【布都御魂大神】ふつみたまのおおかみ【布陳】ふちん"【布帽】ふぼう【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002